今回は、1944年に日本放送協会に入局し、翌年退局。その後1968年に処女作『永井荷風文がたみ#--ほろびし東京の歌』を執筆後、作家として大正・昭和の文壇史に始まり、平安・明治・大正の服飾史、王朝継
隊長が読んだ「本と雑誌」を紹介するシリーズの第65冊(回)目は、『近藤富枝 「本郷菊富士ホテル」』をお送りします。...
153回放送された1981年後期連続テレビ小説「本日も晴天なり」の再放送を熱心に視聴しています...