セーラームーンシリーズでは各シリーズごとに敵が狙うものが様々ですが
それぞれに狙われているものを奪われる、あるいは抜かれるシーンでの表情や
反応、表情など様々な反応を示しながらのケースが圧倒的です。
まず、「S」ではダイモーン光線を浴びせることでピュアな心を奪います。
各種設定資料によりますとピュアな心は奪われる時に苦痛を伴う設定があります。
こちらの画像を見ていただいてお分かりいただけるように抜かれる瞬間、
苦痛が身体を支配してピュアな心が現れたあとは行動不能に陥ってしまうようです。
ただし、物事には例外というものがあって知る人ぞ知る美奈子の場合、
ピュアな心を抜かれた状態でもそのままレイプ目で行動出来る離れ業を
披露していますw これは見ものなので是非一度ご覧あれ!
で、おまけとして手元にあるセーラー戦士とそれぞれのピュアな心を抜かれた後の
画像を貼っておきますので見てください。
やはり、うさぎのピュアな心の輝きが一番際立っていますね(「・・)
次に「SuperS」では夢の鏡を狙われる設定になりますが、こちらは
アマゾントリオ時は磔にされて夢の鏡を奪われるケースとアマゾネス・カルテッドの
場合は玉突きで弾き出された玉が当たると一瞬にして夢の鏡が出てくるケースの
2つに大別されます。どちらがより苦痛を感じるかと言われると言うまでもなく、
アマゾントリオの方法が苦痛を感じられるのでしょう。
ゴールデンミラーを持っていたちびうさ以外のセーラー戦士達(レイだけは何故か
ターゲットになっていなかった模様)はアマゾントリオによって夢の鏡を
出されていますがそのシーンを個別に貼っていきます。
※レイは137話で抜かれていたことが判明したので晴れて全員のシーンを披露できます。○┓ペコリ
それぞれ、夢の鏡を抜かれる瞬間の表情と取られたあとのシーン、そして夢の鏡を
覗かれているシーンの3つに分けて貼っておきます。
良く見ると夢の鏡を抜かれる瞬間に「S」の時以上の苦痛を感じていますが、
夢の鏡が現れたあとはちゃんと意識を保っているようです。
しかし、夢の鏡を覗かれている間は苦痛以上に恥ずかしさのせいで苦しんでいる
描写が目立つのは「S」とは大きく違う点だと思います。
ピュアな心がその人の精神を具現化したものであるのに対して夢の鏡はその人の
精神の根底にある潜在意識を具現化したものであるといえるでしょう。
ですから、自分の夢を覗かれる際の痛みと恥ずかしさは並の苦痛ではないでしょうw
さらにシリーズを進めて「スターズ」ではスターシードを狙われるようになりますが
こちらは人間の魂そのものを具現化したものであるという設定があります。
また、原作においてセーラー戦士の持つスターシードは「セーラークリスタル」と
言われる普通の人が持つスターシードよりも遥かに強力なものであると言われています。
うさぎのスターシードは以前にも触れたとおり銀水晶なので193話において
うさぎが仲間を守るために自分のスターシード=銀水晶を差し出し、抜かれる
シーンでリードクロウが「こんな綺麗なスターシードは見たことがない」と
感心するほどの輝きを放っておりましたね。
ちなみに、このときのうさぎは自分の魂であるスターシード=銀水晶を抜かれた
訳ですから苦痛の声を上げながら気絶しています。
ですからこのときうさぎが感じていた苦痛は並大抵のものではなかったのでしょう。
その後、話は進んで200話においては自分の意思でスターシード=銀水晶を
発現させていますがこの件についてはおいおい話していきたいと思います。
改めて言わせていただくならば・・・
200話の「裸の天使」はうさぎが自分の魂であるスターシード=銀水晶を
胸元で輝かせている究極の姿であるということです。
本日も最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます。
ご意見・ご感想がございましたらコメントをお寄せくださいm(_ _)m
<オマケ>
ちびムーンのゴールデンミラーが抜かれた瞬間の表情とそれを無理矢理
自分の中に戻そうとするシーンのキャプ画も貼っておきますねw
意識を失いながらも必死でゴールデンミラーを守ろうとする一種の本能に
近い反応はちびムーンらしくない動きのようにも見えますね。
それぞれに狙われているものを奪われる、あるいは抜かれるシーンでの表情や
反応、表情など様々な反応を示しながらのケースが圧倒的です。
まず、「S」ではダイモーン光線を浴びせることでピュアな心を奪います。
各種設定資料によりますとピュアな心は奪われる時に苦痛を伴う設定があります。
こちらの画像を見ていただいてお分かりいただけるように抜かれる瞬間、
苦痛が身体を支配してピュアな心が現れたあとは行動不能に陥ってしまうようです。
ただし、物事には例外というものがあって知る人ぞ知る美奈子の場合、
ピュアな心を抜かれた状態でもそのままレイプ目で行動出来る離れ業を
披露していますw これは見ものなので是非一度ご覧あれ!
で、おまけとして手元にあるセーラー戦士とそれぞれのピュアな心を抜かれた後の
画像を貼っておきますので見てください。
やはり、うさぎのピュアな心の輝きが一番際立っていますね(「・・)
次に「SuperS」では夢の鏡を狙われる設定になりますが、こちらは
アマゾントリオ時は磔にされて夢の鏡を奪われるケースとアマゾネス・カルテッドの
場合は玉突きで弾き出された玉が当たると一瞬にして夢の鏡が出てくるケースの
2つに大別されます。どちらがより苦痛を感じるかと言われると言うまでもなく、
アマゾントリオの方法が苦痛を感じられるのでしょう。
ゴールデンミラーを持っていたちびうさ以外のセーラー戦士達
ターゲットになっていなかった模様)
出されていますがそのシーンを個別に貼っていきます。
※レイは137話で抜かれていたことが判明したので晴れて全員のシーンを披露できます。○┓ペコリ
それぞれ、夢の鏡を抜かれる瞬間の表情と取られたあとのシーン、そして夢の鏡を
覗かれているシーンの3つに分けて貼っておきます。
良く見ると夢の鏡を抜かれる瞬間に「S」の時以上の苦痛を感じていますが、
夢の鏡が現れたあとはちゃんと意識を保っているようです。
しかし、夢の鏡を覗かれている間は苦痛以上に恥ずかしさのせいで苦しんでいる
描写が目立つのは「S」とは大きく違う点だと思います。
ピュアな心がその人の精神を具現化したものであるのに対して夢の鏡はその人の
精神の根底にある潜在意識を具現化したものであるといえるでしょう。
ですから、自分の夢を覗かれる際の痛みと恥ずかしさは並の苦痛ではないでしょうw
さらにシリーズを進めて「スターズ」ではスターシードを狙われるようになりますが
こちらは人間の魂そのものを具現化したものであるという設定があります。
また、原作においてセーラー戦士の持つスターシードは「セーラークリスタル」と
言われる普通の人が持つスターシードよりも遥かに強力なものであると言われています。
うさぎのスターシードは以前にも触れたとおり銀水晶なので193話において
うさぎが仲間を守るために自分のスターシード=銀水晶を差し出し、抜かれる
シーンでリードクロウが「こんな綺麗なスターシードは見たことがない」と
感心するほどの輝きを放っておりましたね。
ちなみに、このときのうさぎは自分の魂であるスターシード=銀水晶を抜かれた
訳ですから苦痛の声を上げながら気絶しています。
ですからこのときうさぎが感じていた苦痛は並大抵のものではなかったのでしょう。
その後、話は進んで200話においては自分の意思でスターシード=銀水晶を
発現させていますがこの件についてはおいおい話していきたいと思います。
改めて言わせていただくならば・・・
200話の「裸の天使」はうさぎが自分の魂であるスターシード=銀水晶を
胸元で輝かせている究極の姿であるということです。
本日も最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます。
ご意見・ご感想がございましたらコメントをお寄せくださいm(_ _)m
<オマケ>
ちびムーンのゴールデンミラーが抜かれた瞬間の表情とそれを無理矢理
自分の中に戻そうとするシーンのキャプ画も貼っておきますねw
意識を失いながらも必死でゴールデンミラーを守ろうとする一種の本能に
近い反応はちびムーンらしくない動きのようにも見えますね。
なかなか更新のネタがまとまらず申し訳ありません。
少しずつ時間を見つけては妄想・考察を繰り返しておりますので
じっくりお待ちください・・・
私はもっとピンチシーンをやってほしかったです