ウラノス~Rejoice always!

賛美の力をとき放て!

ゴスペルグループ "ウラノス"の感謝な日々

ウラノスは、日本のゴスペルを歌っています。 グループの活動やメンバーの日々のことを記します。

新年度のみことば

2014-11-02 | 聖書

「今ここで、わたしは契約を結ぼう。わたしは、あなたの民すべての前で、地のどこにおいても、また、どの国々のうちにおいても、かつてなされたことのない奇しいことを行おう。あなたとともにいるこの民はみな、主のわざを見るであろう。わたしがあなたとともに行うことは恐るべきものである。」
(出エジプト記34:10)


喜びの油

2013-11-09 | 聖書


神である主の霊が、
わたしの上にある。

主はわたしに油をそそぎ、
貧しい者に良い知らせを伝え、
心の傷ついた者をいやすために、
わたしを遣わされた。
捕らわれ人には解放を、
囚人には釈放を告げ、
主の恵みの年と、
われわれの神の復讐の日を告げ、
すべての悲しむ者を慰め、
シオンの悲しむ者たちに、
灰の代わりに頭の飾りを、
悲しみの代わりに喜びの油を、
憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるためである。
彼らは、
義の樫の木、
栄光を現す主の植木と呼ばれよう。
~イザヤ61:1-3~

神の国と神の義とを

2013-02-13 | 聖書

このみ言葉で、目の前の必要だけに気を取られていた私の目が覚めました。

「そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。 」
(マタイ6:31-34)

聖書を知らなければ

2013-01-31 | 聖書
西洋美術は、よくわからないですよね。

今日行ったエル・グレコ展もほとんどが聖書を題材にしたものでした。(もちろんプロテスタントではないので、聖人とか聖母マリアとかのものも多くありましたが…)
ちなみに私が聖書を買うきっかけになったのも、聖書を読んで美術作品を知りたいと思ってでした。
でも、新約聖書のマタイの1章の系図でいつもつまずき、結局通して読めたのは、クリスチャンになってからでした。
やっぱり、聖書は聖霊様の力なくしては理解できないのですね。

スミルナ

2013-01-16 | 聖書

今日、買い物にいったらこんなモノが。
スミルナって、聖書の黙示録以外で初めて見ました。

「スミルナにある教会の御使いに書き送れ。……死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。」(ヨハネによる黙示録 2章)