賛美の声をあげ続けよ！

昨年のイスラエルチームで語られたのは、生涯、賛美隊として立ち続けるかということでした。

 

ガリラヤ湖畔での新年礼拝の中で、生涯賛美隊として立つ者は手を挙げてくださいと言われました。

私は応答しました。

そして思いました。ここに主人とでなく、家族とでなく、私一人で来たことは、この事に計画があったんだと。

だから、メンバーから主人が抜けたとき、私はそれでも賛美隊として立つ使命があるんだと示されたのです。