ウラノス~Rejoice always!

賛美の力をとき放て!

ゴスペルグループ "ウラノス"の感謝な日々

ウラノスは、日本のゴスペルを歌っています。 グループの活動やメンバーの日々のことを記します。

日曜日は子どもたちと

2016-08-21 | JOYの日記
公園で。この木にセミが止まってました。
コラコラ水かけないの!

お部屋では。



結構まったりしてました。
まだ先がありましたからね。
夜は、またまた元気だったようです。

ファミリーデイキャンプ

2016-08-19 | JOYの日記
昨日は、CS中高生会主催のファミリーデイキャンプでした。

新しい方もたくさん参加し、断続的に激しい雨の降る中でしたが、すべてのプログラムをクリアする事ができました。



ワンチャンも初参加。


まずは、礼拝から。








焼き方には、ちょっとうるさい男性陣。






どんどん焼きます。




もりもり食べます。





エビも。


楽しい川遊び。








大雨の中の記念写真。




なかなか割れないスイカ割り。






こちらにもスイカ。


かき氷食べて、


ジャンケン焼肉で、勝者には高級お肉が。


最後はマシュマロ焼いて、全部のメニュー終了。

川の水がみるみるうちに。


ウラノスは、奉仕の後参加しました。私はスタッフ。Ohnoさんは、初参加。


ジャンケン焼肉で、ウラノスメンバー勝利。

奉仕のご褒美かな?

(写真は、ファミリーデイキャンプブログより。↓
http://antiochblog.jp/info/daycamp201608/ )

国立病院で

2016-08-18 | ウラノス日記
小平市にある国立病院で病棟内コンサートを行いました。
この病棟は重症心身障害の方の病棟で、車椅子の患者さんとスタッフ合わせて30名ほどが参加されました。



久しぶりの訪問でしたが、「あなたは大丈夫」や「Joy」などは毎回歌っているので、皆さんじっと聴いてくださり、口ずさんでいるスタッフの方もいました。
その他一般の曲も交えながら、約45分間のコンサートでした。



重度の心身障害の方々なので、一緒に歌ったり、手拍子などはないのですが、太鼓でリズムをとったり、頷いたりしてくださり、ゴスペルが皆さんに伝わっているのがはっきりわかりました。神さまが開いてくださったこの病院。続けていく中で神さまの計画が進んでいく事を期待します!









国立病院のコンサートに向けて

2016-08-16 | ウラノス日記
今日は練習日。
あさっての国立病院でのコンサートに向けて、曲の確認をしました。



この病院ですが、私の通っている教会の牧師の息子さんが通っていた病院だと言う事が、最近わかりました。
この息子さんは、生まれてまもなく脳障害と言う事がわかり、治らないと言われていました。
しかし、神さまから癒すと語られ、信仰の対応を取る中で、完全に癒され、癒されただけでなく、国立大学に入って、一流企業に就職するほどになりました。

神さまのなさる事に偶然はありませんから、この病院に導かれた事にも、何か計画があるのではと思わされています。

婦人会とオーケストラで

2016-08-15 | JOYの日記
老健施設の夏祭りで賛美しました。

Ohnoさんは、奏楽。

私は1曲、ソロをさせていただきました。

30分のミニコンサートでしたが、全てオリジナルゴスペルを歌いました。

施設の担当の方が、次はもっと長く時間を取れるようにしますと言ってくださったそうです。
聴いてくださった方々の心に、少しでもゴスペルの言葉が伝わっている事を願います。


ワンダー

2016-08-10 | JOYの日記
前から読みたくて図書館で予約してた本がやっと届き、一気に読みました。

内容は、遺伝子疾患により“顔に重度の障害を持って生まれた少年”オーガストは、10歳にして初めて一般の小学校に通うことになる。その“特別な顔”のせいでいじめに遭ったり、奇異な目で見られたりする中で、家族や先生・親友たちと心から信頼関係を築き、いつしか学園一の愛されキャラに成長すると言うようなお話。

さらっとあらすじを語ってしまいましたが、実際はどのシーンにも考えさせられる事があり、とても深いものです。
いろんな立場で思い描くことも異なると思います。
本人だけでなく主人公を取り巻くまわりの人たちの心情も語られていて、自分をいろんな立場に置き換えてみる事ができ、これが本当に自分に、家族に、教会で起きたらどうするだろうと考えさせられました。