負の暗示

他に書く記事があるやろ！

って突っ込みが入りそうですがそっちのネタはサラリと終わらせます。


ＺＥＰＰダイバーシティ東京で行われた

別冊・おとといミーティング 〜ピアノ de ピンポン　

ってライブに行ってきました。


ゆる～い感じのライブで楽しかったです。　

でも特に書く事もないのでこんな感じで終わります。　



私の書きたい事はこっちなんです。


あぁあぁあぁあぁ



乗り物が怖いーーーー




乗り物全般に強い人間だったんです。乗り物酔いってなに？って感じでした。


が


ここ最近ダメダメです。


数か月前は飛行機で酔った。

隣のサラリーマン風の人は寝ていたので気付いてなかったと思いますが

私は真っ青な顔してエチケット袋を握りしめて冷や汗を流しながらハァハァ言うてました。

隣の人が起きてたら気が気で無かったと思います。

こいつ吐くんちゃうやろかって状況でしたから。


それから怖いんですよ。乗り物が。

酔い止めなんて飲んだ事無かったのに怖くて飲まないと飛行機に乗れない。


飛行機に乗る３０分ぐらい前に薬を飲もうと飲まずに電車に乗ったら


今度は電車で酔った。。。。


電車に酔ったというより自分で気持ち悪くなる暗示をかけてしまった感じ。


すごく満員で前に立ってる高校生ぐらいの男の子の首元が私の鼻の前で

うううって思ってて、吊り革を持ってた私の手首辺りに隣の高校生女子の髪の毛が

触れたり離れたりを繰り返してて


あぁ気持ち悪いな、でも混んでるから仕方ないよな、あぁヤな感じよなぁ

気持ち悪くなるかもなるかもあぁなるかもなるかも


耳


きーーーーーん




目の前


砂嵐ーーーーーー




その場にしゃがみ込みました。。。。



乗り物酔いというよりも貧血が強い感じがします。

あぁやっぱり病院行って来なあかんかな。



もう座れない乗り物に乗るのが怖い・・・・・


こんな風に思ってしまうんがあかんのやろね。