ガロ作品総目録

ガロの創刊号から最終426号まで全て揃っています。

No.18(1966年2月号)

2012-10-30 15:10:58 | 1966年No.17~No.28

No.18の表紙



(はなのまり編)目録

とは新人入選作品をさす。
とは評論、エッセイ一般をさす。

(管理人編)目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No.18

つげ義春の『沼』掲載。従来路線と違う記念作で、ファンは多い。

No.17(1966年1月号)

2012-10-28 19:28:58 | 1966年No.17~No.28

No.17の表紙



(はなのまり編)目録

とは新人入選作品をさす。
とは評論、エッセイ一般をさす。


(管理人編)目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No.17

1966年に入りガロの売れ行き好調。年末には8万部発行で返本率7%を記録した。
参考:この頃「少年マガジン」は週刊で100万部を突破している。

No.15(1965年11月号)

2012-10-21 20:37:16 | 1965年No.5~No.16

No.15の表紙



(はなのまり編)目録

とは新人入選作品をさす。
とは評論、エッセイ一般をさす。


(管理人編)目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No.15

カムイ伝の読者感想文が掲載された号。
長編であるカムイ伝は白土三平が一人で描いたものではなく、小島剛夕、小山春夫らの共同だということを付記しておく。
なお、加治一生とは平田弘史のこと。