No.23(1966年7月号) 2012-11-28 20:40:02 | 1966年No.17~No.28 No.23の表紙 (はなのまり編)目録 入とは新人入選作品をさす。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 No.23 一周年記念号(No.13)で発表された新人募集入選のつりたくにこ、活躍がめざましい。
No.22(1966年6月号) 2012-11-20 12:13:43 | 1966年No.17~No.28 No.22の表紙 (はなのまり編)目録 入とは新人入選作品をさす。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 No.22 新人入選作が多く掲載されており、勝又進作品集は必見。初めて総頁が200ページを超えた。
No.21(1966年5月号) 2012-11-12 12:22:42 | 1966年No.17~No.28 No.21の表紙 (はなのまり編)目録 入とは新人入選作品をさす。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 No.21 先月号から目安箱の担当が上野昂志となった。
No.20(1966年4月号) 2012-11-07 11:03:33 | 1966年No.17~No.28 No.20の表紙 (はなのまり編)目録 入とは新人入選作品をさす。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 No.20 表紙が再び白土三平に戻った。
No.19(1966年3月号) 2012-11-04 19:23:29 | 1966年No.17~No.28 No.19の表紙 (はなのまり編)目録 入とは新人入選作品をさす。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 No.19 表紙が初めて白土三平から水木しげるになった。水木しげる児童漫画賞受賞記念特別号である。