No.40(1967年12月号) 2013-04-24 07:13:43 | 1967年No.29~No.40 No.40の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 入とは新人入選作品をさす。 ちょっと紹介 ガロ1967年4月号の“あしがる”から始まり、精力的に作品を発表している滝田ゆう。 前略おふくろ様(1975年~77年)のオープニング画も、味わいのある作品となっている。 No.39(1967年11月号) 2013-04-18 08:16:36 | 1967年No.29~No.40 No.39の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 入とは新人入選作品をさす。 ちょっと紹介 最近、新作を発表し話題となった村上春樹は、この佐々木マキのファンで、自身の作品の表紙(風の歌を聴けなど数点)や挿絵を依頼している。 No.38(1967年10月号) 2013-04-11 16:34:07 | 1967年No.29~No.40 No.38の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 入とは新人入選作品をさす。 ちょっと紹介 はえについてはこちらに詳しく書かれています。↓ http://fksekiguchi.sakura.ne.jp/12/1202_1.html No.37(1967年9月号) 2013-04-05 08:05:39 | 1967年No.29~No.40 No.37の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 ちょっと紹介 海辺の叙景(つげ義春)は、若い男女のさりげなくも淡い出会いを描いた名品。つげらしい屈折した男女関係が陰影深く千葉県大原の海岸を舞台に淡々と描かれる。独自の叙情性と仄暗さを内包し、つげの作品中でも、まとまりのとれた印象的な秀作として評価が高く、「ねじ式」に次ぐほど熱狂的なファンの支持を受けている。(wikipediaより) なお、37号は創刊3周年記念特大号である。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
No.39(1967年11月号) 2013-04-18 08:16:36 | 1967年No.29~No.40 No.39の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 入とは新人入選作品をさす。 ちょっと紹介 最近、新作を発表し話題となった村上春樹は、この佐々木マキのファンで、自身の作品の表紙(風の歌を聴けなど数点)や挿絵を依頼している。 No.38(1967年10月号) 2013-04-11 16:34:07 | 1967年No.29~No.40 No.38の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 入とは新人入選作品をさす。 ちょっと紹介 はえについてはこちらに詳しく書かれています。↓ http://fksekiguchi.sakura.ne.jp/12/1202_1.html No.37(1967年9月号) 2013-04-05 08:05:39 | 1967年No.29~No.40 No.37の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 ちょっと紹介 海辺の叙景(つげ義春)は、若い男女のさりげなくも淡い出会いを描いた名品。つげらしい屈折した男女関係が陰影深く千葉県大原の海岸を舞台に淡々と描かれる。独自の叙情性と仄暗さを内包し、つげの作品中でも、まとまりのとれた印象的な秀作として評価が高く、「ねじ式」に次ぐほど熱狂的なファンの支持を受けている。(wikipediaより) なお、37号は創刊3周年記念特大号である。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
No.38(1967年10月号) 2013-04-11 16:34:07 | 1967年No.29~No.40 No.38の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 入とは新人入選作品をさす。 ちょっと紹介 はえについてはこちらに詳しく書かれています。↓ http://fksekiguchi.sakura.ne.jp/12/1202_1.html No.37(1967年9月号) 2013-04-05 08:05:39 | 1967年No.29~No.40 No.37の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 ちょっと紹介 海辺の叙景(つげ義春)は、若い男女のさりげなくも淡い出会いを描いた名品。つげらしい屈折した男女関係が陰影深く千葉県大原の海岸を舞台に淡々と描かれる。独自の叙情性と仄暗さを内包し、つげの作品中でも、まとまりのとれた印象的な秀作として評価が高く、「ねじ式」に次ぐほど熱狂的なファンの支持を受けている。(wikipediaより) なお、37号は創刊3周年記念特大号である。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
No.37(1967年9月号) 2013-04-05 08:05:39 | 1967年No.29~No.40 No.37の表紙 目 次 (管理人編)目録 ※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。 eとは評論、エッセイ一般をさす。 nとは漫画以外の作品をさす。 ちょっと紹介 海辺の叙景(つげ義春)は、若い男女のさりげなくも淡い出会いを描いた名品。つげらしい屈折した男女関係が陰影深く千葉県大原の海岸を舞台に淡々と描かれる。独自の叙情性と仄暗さを内包し、つげの作品中でも、まとまりのとれた印象的な秀作として評価が高く、「ねじ式」に次ぐほど熱狂的なファンの支持を受けている。(wikipediaより) なお、37号は創刊3周年記念特大号である。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ