プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

アップされていました

2017年07月08日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄りくださり有難うございます

昨日、書いた記事。途中なのに、アップされていましたね・・・どこを押してしまったんでしょう・・。ちょっと訂正したいところもあったので、今日は吟味して書くつもりで早くにスタンバっていたのに。あれ?出てるじゃん。。。。って。

じゃあ、訂正したいところを

漢字の間違いはさておいて、先生がまず初めに怒ったのは、プリちゃんがたらい回しにされたことではなく、籠の中にこれを発見したからでした。それは

            これ。

とまり木とか、おもちゃとかいろんなものについてますね、これです。病院に急いで連れて行こうとして、プリちゃんを中に入れ出入り口を閉めて、布をかぶせて気が付きました。放鳥時に止まれるよう、止まり木を外側につけていたのを。でも、開けたらまた出ちゃうかも・・捕まえるのに時間がかかる→午前中の診療に間に合わないかも・・・。

そしたら、主人が外側からだって取れるよ!と、このねじを籠の中に落として(落とさざる得なかったわけで)、病院へ。

これを見つけた先生が、これは何!なんでこんなもんが中に入っているの!と。で、上に書いた説明をしたら、飲み込まないでしょうけどこういうのを中に入れておいてはダメです! まずこれが最初に怒られたことでした。

いい先生だと思います。鳥専門の先生が1人、しかも、通えない距離ではないところにいらっしゃったのに、アポ取らなくても見て頂けるっていうのに、無くなってしまうのか・・ちょっと、寂しいですね。

鳥の診療代金は、犬とか猫に比べてとっても安いです。だから、鳥専門のドクターになる人が少ないんじゃないのかな?って思うんです。同じ命を扱うわけだから、鳥のドクターが増えるように、もう少し高い診療代をとってもいいんじゃないかな。確かに、安ければ診てもらう方としては助かりますけどね・・。

そして、この先生の病院に通えるのか?千葉の病院に通えるのか?前の飼い主さんに連絡をとれるかどうか?全く未知の状態でマイコプラズマの検査をしたのか調べなくては・・以前どうやって連絡とったんだっけな・・・?記事を書き直す必要が無くなったので、心当たりを調べてみようと思います。

長文読んでくださり、ありがとうございました。また、何か思い出したら書きますね。

            また、日光浴中デシよ

今朝のプリちゃん。早くヒュ―ヒューがなくなれ!プリちゃん!


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