お立ち寄りくださり有難うございます
昨日、また、病院へ行ってきました。前回と、あまり変わっていないというお話でした。
ポピーちゃん、大腿骨骨折を2回もしているし、レントゲン撮るのも怖くて出来ないし、病名をはっきりさせたいとか、手術したいと言うことでしたら、横暇小鳥の病院をお勧めしますと、言われました。
命の危険を犯してまで、するのか?と、言う前回の話から、横浜の病院を進められて、ちょっとビックリしました。横浜の病院には、ここより設備が整っているし、専門の先生が沢山いるのだそうです、が、主人に話したら、横浜まで行くのは、現実的じゃない!そんなこと言われたら、患者は迷うだけじゃないか!そうじゃなくて、自分ならどうするか?こう言う方法もあるが、しなくてもいいんじゃないか?と、言うようなことを、患者の立場に立って言わなきゃだめなんだ、そっちで決めろ!みたいに言われても、病気に詳しいわけでもなきゃ、手術がどれだけ危険かもわからないだろ!
と。
私も、横浜の先生の本や、YouTubeやオンラインの受講、聞いてるし、パワーある先生だなーと、いつも思って見ていました。でも、横浜の病院へ行ったと言う人のプログをいくつか読みましたが、予約なのにすごく待たされて、何時間も検査に時間をかけて、もう行かない!と言ったブログも読みました。逆に、見てもらえて安心したとか、命を救ってもらったと言うブログも沢山。
行き方を調べたら、電車で行くより、車で行ったほうが、時間的には早いようなのですが、ペーパーな私には車は無理だし、タクシー?無理!無理だ!先生は、うちに来るのと、距離はさほど変わらないと、おしゃっていましたが、、
電車?過保護で育っているポピーちゃんに、我慢できるかな?たどり着いても、着いてからも、帰るまで不安の塊しかありません。向こうに何時間滞在するんだろ?自分の車なら車の中で、最悪寝泊まりしてもいいけど、電車で行って、診察してもらって、、想像するだけで、恐ろしい、苦笑
あのぉー、、、かかりつけ医が近いって大事ですよね、、
今の所の先生は、とても熱心に説明してくださるのですが、きっと無知な私には半分くらいしか理解出来てないんだろうな、、今飲んでいる薬は、腫れを治す薬だと思っていてら、敗血症を予防しているだけ???と、言う話が、突然出てきて?は?え?何?今の腫れと、敗血症?どう結びついてるの?電話で薬で様子を見たいので、予約を取りたいって話をしたときに敗血症の話が出て、え?なにそれ?って。恐らく、一生懸命メモっていてら、突然インクか切れて(笑)、別のペンをガサガサ探していて時にその説明があったのか?ただ単に聞き逃していたのか?
長くなりましたが
ポピーちゃん、今現在は、元気だけはあるようです。
今までは、ずーとゲージから出ていたのに何で出してくれないのよ〜!っとちょっと不満そう(主人談)
お口の周りのカピカピが、お薬との格闘を物語っています。
主人は良くなってると言うのですか、私には、さほどでも、、と、いう気もしていて、心配はつきません、、
なんとか悪い方向へ行かないことを願っています。