プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

実は昨日

2021年12月08日 | 病院
お立ち寄りくださり有難うございます


食べてはくれているのですが(少しは)、体重が毎日1gづつ減っています。
(昨日の話になります)
マズイじゃん!
今日は午前中、母の病院に付き添わなければなりません。
どうか、何も起こりませんように、、
後ろ髪を惹かれる思いで出発。

帰ってきたら、ちゃんと生きていました!
良かったー!!!

ても、主人も体重が減っていることを心配して、〇〇先生に診てもらったほうがいいんじゃないか!(ポピーちゃんが家に来たときから見てくれていた例の先生なんですけど)、セカンドオピニオンで、先生の意見を聞いたほうがいい!と。

ハッキリ言って、私が帰ってくるまで何してたの?行ってくれてもいいのに!と、内心思いましたが。

急遽、事情を話し見て頂けることになりました。
現状態で、少しは自分で食べるということだから、超音波検査だけさせてくださいと、検査して頂きました。

結果
腹水は溜まっていない。代わりにシコリがある。このしこりは何なのかは、超音波ではわからないとのこと。
ポピーちゃんは、骨も肝臓もボロボロだと思うので、ウチからは、肝臓の薬を出させてくださいと、お薬を頂き、強制給餌が下手くそで二口くらいしかあげられないと言ったら、それでもいいのであげてくださいと、言われ強制給餌も、先生にして頂いて帰ってきました。
今朝、やはり体重は増えていません。

朝も夜も、頑張って強制給餌はしました。

昨日診て頂いた先生は、セカンドオピニオン、賛成の先生のようなのですが、鳥専門の先生はどうなんだろう?

明日はまた、鳥専門病院へ行ってきます。セカンドオピニオンを嫌がる先生もいると聞いているので、なんて言えば失礼でないのか?
まあ、そのまま言うしかないですよね?体重が減って心配でって、、、
また、長文になってしまいました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿