日が短くなったり、金木犀の匂いがしたり、秋は深まっているんだけど、
日中はまだちょっと暑かったりします。
私としては、「美男ですね」の余韻にしっとりと浸る期間(秋)なんだけど、
舞台版「美男ですね」の上演中だったり、CD発売絶好調だったり、
これから発売されるDVDへの期待が広がったりで、余韻とともにドキワク感を提供してくれてる。
好きなドラマが終わったから、はい、次っ、な感じで、
前に進むことだけを考えるのも有りなんだろうし、
前だけを見なくても、先に進むことだけを考えなくてもいいと思うんだよね。
時々は、うしろを向いたり、立ち止まったり、ゆっくり歩いたり、
それは、人生において決してマイナスではないと思ってる。
むしろ、そういう大事なものを心の中でじっくり転がす期間って大切。
ドラマ自体、ほとんどリピってないけど、サントラはよく聴いてる。
歌4曲は、光くんの声は入っていないけど、ホントに何度聴いてもいいな。
「Primise」のイントロだけでも、キュンとするもんね。
廉の「Miss You」は、声量がないと言うか、声が細いと言うか、
決して上手ではないし、音程もずれるかずれないかぎりぎりのあやふやな域だったりするんだけど、
その、そんなに上手くないからこその、何とも表現できない味がある。
日本版の廉は、少し子どもっぽくて、成長を楽しむと言う、
日本の文化、日本人の気質に合わせていると、評論家の人達が仰っているけど、
みごとに、そういう部分にもはまっていったんだよね。
聴けば聴く程、良い曲、良い声、そして、表現力や可能性を感じるんだ。
聴き終わったあと、凄い幸福感でいっぱいになると言うか。
正に、スルメソングかな。
スルメソングと言えば、キスマイ2の「美男ですね」主題歌もそうだったかも。
最初、聴いた時は、そんなにインパクトなかったような記憶があるのに、
ドラマにぴったりだったし、「この時代のチャンピオンさ、掴めナンバーワンっ」のところ、
来るぞ来るぞ来るぞっ、な演出が多かったから、もう、これも、
聴くたびに好きになっていった曲だな。
何か、ドラマに纏わることが、全て好きで、全て愛おしいみたい。
勿論、キャストのファンの中には、早く通常の○くんに戻って欲しいとか、
ドラマ関係はもううんざりとか思っている人がいることもわかってる。
そのへんの想いは、人それぞれだし、ファンの心は自由だよね。
・
「美男ですね」公式サイトが、地味に更新されてます。
DVDの詳細でした。
DVD詳細は、ファンはとっくに承知済みだよね。
でも、きちんとお知らせしてくれるところが、超嬉しいよっ。←本郷勇気風。
・ジョイサウンド、10/26から配信。
A.N.JELLの4曲は、ジョイサウンドで10/26から配信のもよう。→
ココ
・J-webにて。
太輔さんの日記更新で、「美男ですね」への想いが綴ってありました。
何か、文章も変わった気がする。
胸が熱くなったな~。
某さんのところで知ったけど、日記にアップしてある最近買ったと言うネックレス。
ヴィトンので、よんじゅうごまんえんもするそうです。
へぇ~。
そんな高価なアクセサリーをポンっと買っちゃうんだねぇ。
私なんか、よんまんえんはおろか、よんせんえんでも高いとか思っちゃうのに。
あは。
・玉森廉のスタイル
玉ちゃんを知ったのは、6年前かな。
ずっと目立たない位置にいたし、そこまで注目したことがなかったので、気付かなかったんだけど、
背も高くて、全体的なバランスが良くて、ホントスタイルいいよねぇ。
「廉」のイメージにぴったりと言うか。
私は、光くんのスタイルがドストライクなんだけど、
玉ちゃんのスタイルも好き。
すら~っとしている人に弱いのだ。
・あっち系に好かれてしまう?
「いいとも」の番組前の放送ではるな愛ちゃんに抱きつかれたり、
「いいとも」中も、愛ちゃんが「八乙女くん可愛い」とか言ってたり、
愛ちゃん、光くんとわちゃわちゃしてた(したがってた)よね。
まぁ、あんな可愛い笑顔を間近でされたら、みんなイチコロなんだけど、←盲目。
あっち系の人は、「好き」「可愛い」「かっこいい」を前面にストレートに表現してくれるからか、
勇気役の時もそうだったけど、何だかあっち系に好かれている設定(?)になってるよね。
あは。
でも、年上の人に好かれると言うのは、この世界では大変重要なことだし、
バラエティ的にもおいしいんじゃないかしら。
愛ちゃん、春日、楽しんごと共演したら、バトルね。
みんな、春日には色々敵わないけど、美しさの愛ちゃん、整体の楽しんごと、
あっち系の人は武器があるからね。
ふふふふふ。←意味不明です。
さて。
今日は、仕事は午後からするので、午前中は引きこもって、何か観よう。
何にしようかな。
むふふ。
ではでは。
今日も頑張りましょうっ。