今すぐ君に会いに行こう

のんびり気ままに適当に。
雑談・余談・独り言中心。
気まぐれ更新。
ファンブログではありません。

アコースティックライブ

2018-07-09 08:08:56 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
またまた今更な話題ですが。

先日(6月中旬)、アコースティックライブというものに行って来ました。

誰も興味はないと思うけど、自分の覚え書き用にだらだらと書いておきます。(笑)

無視してください。(笑)


前に参加した時にも書いたけど、
長くジャニヲタしている身としては、またまたカルチャーショック。

いい意味でも、ちょっとぉな意味でも。

今回はアットホームすぎて、ビックリと言うか。

でも、めちゃくちゃ楽しかったです。

こういう世界を知るのも悪くはない。


私にとって昔懐かしの晃さんのライブは、今年3回目。(汗)

と言うか、45年の時を経て、今年から参加し始めたので、
人生においても3回目になる。(笑)

でもその3回が全部違う種類のものだったりするから、経験値も上がってる。(笑)

1回目は、昭和歌謡的・懐メロ的なコンサート、(キャパ250人位の小ホール)
2回目は、食事付きのパーティー的なバースデーライブ。(キャパ80人位のライブハウス)

今回は、ジャズバーでのライブ。(生演奏を楽しむバー) (キャパ30人位・うち男性は3人)

普通の家のリビング(20畳くらい)よりちょっと広いくらいの、
狭くて何かこう、ごちゃっとしたフロア内に、

お酒やおつまみに囲まれ、食べて飲んで、
着席で歌やトークを聴いて楽しい時間を過ごす。

スタンディング許可が出ると踊ったりもします。

晃さんが歌いあげている時、みんな真剣にうっとりと聴き惚れる。


場所は、「Sunny Side」(高田馬場)

ちょっと古びた小さなビルの2階が会場です。

狭い階段を上がる前に手書きの看板あり。

看板の下の方が切れちゃったんだけど、19時~20時で休憩挟んで、21時半過ぎまでのライブでした。

バーの予定表には、ライブの時間は19時~22時ってなってた。

ジャズバーに行くため、ビルの狭い階段を上ります。
 
階段を上がると狭い入口にマネージャーさんがいて、整理番号と名前を言い入場。

本人確認もチケット代を振り込んだ時の受領書の確認もなし。

チケットもありません。

1ヶ月位前にマネージャーさんへメールで申し込み、指定口座にチケット代を振り込みし、
後日、メールにて整理番号の連絡をいただけたのみ。

バー内の席は自由でした。(早い者勝ち)

私がバーに着いた時は、ほぼ席が埋まってる感じ。

空いてる席に座り、周りの人達に挨拶したり。

集まったファンは30人位。

30人入れて、ぎゅうぎゅう詰めという狭さです。

バッグを置くスペースさえないイメージ。

今回、1ドリンクのオーダーは必須だけど、おつまみの持ち込みがOKでした。

テーブルの上はすでに各自持ち込んだおつまみであふれてました。
 (お菓子系が主)

ドリンクを注文して、
(「アフターエイト」という店長おすすめのカクテルを頼んだ・美味しかった~)

個人的にチョコクロワッサンやポテトをいただいたり、
テーブルにあふれているお菓子をつまませてもらったり。

私は勝手がわからず、何も持って来なかったので、
バーのお姉さんに「チーズの盛り合わせ」を頼み、周りの人数分の小皿も用意してもらいました。


飲んだり食べたり、ファンの人達としゃべったりしているうちに、
バンドメンバーが準備し始め、そして、晃さんが何となく登場して準備してた。

晃さんのいない時なら、バー内とかの写真撮影OKだったんだけど、
今回、狭いしバタバタごちゃごちゃで、スマホを出す余裕がなく、全く写真が撮れなかった。

晃さんのギターの写真撮りたかったけど、まぁ、仕方ないね。

今回の晃さんのギターはアコースティックギターで、凄くカッコ良かった。


バーはこんな感じ。(何かの生演奏のリハ風景の拾い画)

ビックリするくらいの狭さです。

ステージスペースの後ろ側がバーのカウンターで、
ライブ中、バーのお姉さん2人が、一緒に盛り上がったりしてました。


今回は「ボヘミアン」とか「異邦人」とか、安全地帯の曲とかも歌ってくれた。

他にも色々と歌い上げてくれます。

1時間位、数曲歌ったあと(トークもあり)、休憩。


休憩中は、バンドメンバーがテーブル回ってくれて、(楽屋がないから?)
乾杯して一緒に飲んだりハイタッチしたり。

ベースのおじさんとハイタッチできた。(笑)

ピアノの女性と飲み友達と言う男性が同じテーブルだったので、
ピアノのRIKAさんが来てくれて盛り上がったり。


2部は6月生まれのファンの人達のお祝いから始まります。

どうやら、毎月のライブで、その月の誕生日のファンのお祝いをしてくれるもよう。

晃さんが1人1人名前を聞いてメモし、♪ハッピーバースデーをみんなで歌い、
晃さんは1人1人の名前を2~3回呼んでくれたかな。

今月のお誕生日の人は5~6人。

先月同様、晃さんがお誕生日の人達に、ブルーのシャンパンを注いでくれ、みんなで乾杯。

お誕生日の人達は晃さんとも乾杯。

その場で晃さんから「ピック」をプレゼントして貰ってた。

そして、先月同様、お誕生日の人達が、
シャンパンのボトル+その場でサインゲットのためのじゃんけん大会。

ボトルをゲットした人は、ボトルを入れる箱や、持ち帰る時のそれ専用の袋も貰えるみたい。

お誕生日の人が同じテーブルにいたので、晃さんが注いでくれたシャンパンを少しいただいたよ。
 (回し飲み・汗)

めちゃっめちゃ美味しい。

さすがにちょっと口にするだけで、酔いが回って来る。


そう言えば、先月、ボトルをゲットした男性は今回も来てたし、
先月、顔を覚えた人達だらけだった。

リピーターさん達のおかげで、晃さんの音楽活動が成り立ってるんだよね。


そして2部もライブが続きます。

しっとりと、そして力強く歌い上げます。

演奏も素敵。

臨場感たっぷりです。

でもやっぱり盛り上がるのはフィンガー5の曲。

晃さんも「最後はみんなが大好きなファンガー5の歌だよ」的なこと言ってたな。

わかってるんだよねぇ。(笑)

「立って踊っていいよ」と、晃さんがスタンディングをOKしてくれます。

マジで盛り上がります。

うちらおばさん達、最高潮です。(笑)


晃さんの今回のトークは、カラオケで歌う曲のこととか、
最近は若いファンが増えて20代の子からファンレター貰った自慢とか、(笑)
街で若者に声掛けられて若く見られてた(42才位に?)自慢とか。(笑)
 (ニュアンスです)

そりゃ、普通の57歳の概念には当てはまらないな、晃さんは。

髪型とかファッションとか、独特のオーラとか。

若い人にしてみたら年齢不詳と言うか、40歳くらいにしか見えないだろうな~。(笑)

あと、
「最近、ファンの人達の顔をちゃんと見るようになったけど、みんな若返ってるね」的なこと言っててワロタ。

若返ってるの認識したのなら、前からずっと来ているファンをちゃんと見てるんじゃんね。(笑)

たぶん、みんな年齢は重ねていくけど、
こういう場に来るたびに綺麗にして来てくれてる的な意味合いかな。

楽しいことをしているから、みんなイキイキとしている的な意味合いもあるかも。

若々しくて綺麗な人、多いもん、晃さんの往年のファン。

マジでファン歴45年とか46年で、45~6年前から現場追っかけてた人達の集まりなんだよ。

子供の頃から追いかけて、一緒に年を重ねていってる人達。

ド新参者の私はとてもお姉さん達のディープな会話には入っていけません。
 (お姉さん達と言っても同世代だけど)

知らないことばっかりだから。

それはそれで別にいいか。(笑)


でもよくよく考えてみたら、晃さんが子供の頃から追いかけてた人も、当時は子供で、
晃さんが結婚しても子供が出来ても、音楽活動を何年も休止しても、
そして晃さんに孫か出来ても、ヲタ卒せずについて来ているわけなんだよね。

特にまず、結婚した時に降りた人は多かっただろうなと。

57歳で中学生の孫がいるとしたら、子供は35歳位?

としたら、ハタチそこそこで結婚してた計算だもんね。

私は子供時代の1年間くらいしかテレビで観てなかったから、
晃さんが結婚してたのも全く知らなかった。

中学生の孫がいるなんて知ったの、つい最近だし。

結婚する前にアメリカに留学していたとか、グルーブのメンバーチェンジしてたとか、
そういうことさえ知らなかったよ。(汗)


話しは戻って。

アンコールは、今回は2曲やってくれた。

ファンは「アンコール・アンコール」とみんなで叫びます。(笑)


ライブ後はテーブルにまだあるおつまみをみんなで分け合い、アンケートを書きます。

みんなアンケートの枠内ギッシリ書いてるイメージ。

さすが超古株のリピーターさん。

毎回、アンケートと言う名のお手紙的な感じの想いで書いているのかな~。

私なんか3行しか書か(け)なかった。(汗)

しかも凄く適当。(ごめんなさい・汗)


アンケートをマネージャーさんに渡し、
ドリンクの会計に並んでる間、ドラムのお兄さんがフロアをウロウロ。

目が合ったので、「今日も最高にカッコ良かったです」みたいなことを言ったら、
凄く喜んでくれて丁寧に対応してくれ、握手もしてくれました。

優しくてカッコいい。

私の会計が済んだ時、晃さんが自分のギターを取りにウロウロ。

ジャニ的には有り得ないよね。

ジャニタレが、ファンがまだいる客席をウロウロしているようなもんだから。(笑)

晃さんがウロウロしてても、別に普通のファン達。

騒ぐわけでもなく、近くに押し寄せるわけでもなく、
普通に「お疲れ様でした」的な。

近くで見たり会えたりしているから、満足度高くて、それ以上は望むこともないというか。

そして、バンドの人達にも「お疲れ様でした」と拍手で見送り、私もビルを出ます。

その間、顔見知りになった人達とバイバイ。

ファン同士で握手もしたよ。


外から見たバー。



高田馬場駅は、新大久保駅よりはちょっと大き目。

駅前は「平和の女神像」や、「BIG BOX」と言う名のショッピングビル。
 
「BIG BOX」は、私が10代の時にはすでにあったビル。

ライブ前にビル内を久し振りにちょっとブラブラしてみたよ。

その他、歩いた所は、どこもかしこも混雑してました。

東京はいつでも人が多いよな~。(笑)

「早稲田松竹」という、ちょっとレトロな素敵な映画館もあったな。


次は晃さんに会いに、いつ行こうかな~。(という幸せな悩み・笑)

すでに12月までの間に、20回以上のライブなどの会える日程が出てるけど、
 (今後もライブ日程は増えると思う)
さすがにそこまで行かなくても満足なので、また行きたくなったら考える。
 (1ヶ月3~5回以上は会える機会がある計算)

リピーターさんは正に全部、参加しているみたい。

凄いよね。

抽選もなく、行きたい所は申し込みすれば確実に行けるっていうのも、
今のこっち(ジャニ)では有り得ないかもね。

そしていつも至近距離で会えて、話したり握手したり、時にはツーショットもあったりで。

しかも、地下アイドルみたいにはお金はかからない。(笑)

2018年6月ライブ終了(6/16記・マネージャーさんより)


気軽に楽しみたいジャンルの娯楽。

これからも、のんびり気ままに適当に。(笑)

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「バースデー★ライブ」のことをたらだらと書こう。

2018-05-31 08:28:00 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
今現在、頭の中、クリストファー・マーロウぐるぐるだし、(笑)
下書きしてからだいぶ経ってしまったし、今さらなんだけど。

5/20(日)に参加した「バースデー★ライブ」のことをだらだら書こう。

長くジャニヲタをしている身からすると、
ライブに関する色んなことがカルチャーショックであり、新鮮だったな。

会場内はココ。(貰い画)

VIPスペースには晃さんのお友達がいらしてました。(1人1人紹介あり)

80人位入れたみたいなので、もうちょっとぎゅうぎゅうしてたイメージ。

ジャニヲタからしたら100人弱のキャパなんて、ほぼ有り得ない。(新鮮)


まず。

毎年恒例らしい、晃さんの誕生月(5月)に開催される「バースデー★ライブ」の日程は、
晃さんのブログ(アメブロ)の何ヶ月か前に告知されていて、申し込み開始は4月に入ってすぐだった。

(因みに昨年は、晃さんと一緒に行く1泊のバスツアーがあったもよう)
(少人数なだけに、私みたいな新参者にはバスツアーはさすがに敷居が高すぎる)

申し込みは、晃さんのブログに記されているアドレス(マネージャーさん宛て)にメールで申し込む。
 (ファンレター的な晃さんへのメッセージもこのアドレスらしい)
 (ということは、ファンレターもマネージャーさんが検閲してから印刷して本人に渡す感じなのかもね)

メール環境にない人は、会場(汐留BLUEMOOD)に直接電話して申し込むらしい。(新鮮)

申し込みのメールをすると、その日のうちに返信が届いた。

返信メールの宛名が晃さんの本名(フルネーム)だったからビビった。(笑)

返信メールにはテンプレートだと思うけど、簡単な注意事項や、詳しい日時などが記載され、
入場料支払いの振り込み先が明記されていました。

翌日、代金を指定銀行口座に振り込むと、(口座名義はマネージャーさん)
その日のうちに「ご入金を確認しました」と返信メールあり。

「当日、指定席にてご案内いたします。」と明記されてた。

つまり紙チケットの類も整理番号とかもないということだ。

紙チケットがないなら、ジャニヲタの身からすると、
振り込み受領書(代金支払ってる証明)や、本人確認書類(本人なのかどうか)が必要だよね。

なので一応、それらを持って行ったけど、
当日は、入口にマネージャーさんがいて、名前を言うと手元のリストを確認してくれて入場となった。

本当に本人なのか疑うこともなく。

ファンとの信頼関係が成り立っている現場なんだろうな~と。

古株常連さん達が毎回のように来てくれて、そういう現場を作り上げたんだろうな~と。


話しは戻して。

当日。

新橋駅から歩いたんだけど、電通本社とかビルとビルの間を歩いていたら、昼間の月が見えた。

拡大するとビルとビル間に三日月が見えます。

途中、何年か前に優馬くんの握手会に参加したビルの前を通る。(懐かしい)

ビル名は「ベルサール汐留」だったかな。

このあたりの道路、現在やたらと工事中。(東京五輪に関係しているのかな)

そして、「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」入口を通り過ぎる。

優馬くんと握手した後、「浜離宮恩賜庭園」を散策したな~。

開場の少し前に現地へ到着。(汐留BLUEMOOD)

会場のライブハウスは、ビルの1階の1スペース。

看板のところが出入り口。とても狭い。(うちの玄関より狭いかも)

ビル前のスペースにて、すでに開場を待つファンが30人位はいたかな。

顔見知り同士な感じで、何グルーブかあったりして、みんな古株常連さんに見える。

男性ファンもいて「久し振り~」みたいな感じで、手を振ったりハイタッチしたり。

よーく見ると、私みたいに1人で来ている人もいる感じ。(たぶん私と同じ新参者)

開場時間になると、自然に入口に列ができて、順番に入場。

上に書いた通り、入口にいるマネージャーさんに名前を言うと、紙に書いてあるリストを確認して、
別のスタッフさんが席に案内してくれました。

今回は初めての人と地方からの人達は、前の席に案内されるシステムのようで、
私は、最前のほぼ真ん中の席でした…。(近すぎて恐ろしい・笑)

初めての人はマネージャーさんだけじゃなくて晃さんもわかってるみたいで、
「今日は初めての人もいるから」的なことを言ってくれたよ。

ライブから1週間後にブログでも言ってくれてた。 → 「早いもので(@_@)」(5/26記)
(抜粋)
「バースデーライブから早一週間前!
たくさんの皆様…
遠い所、近い所、新しい方、古い方(?)に来ていただき本当にありがとうございました\(^o^)/
また来年も来てねー(^_^)v」


どれだけ常連さんだらけなのがわかるよ。(素晴らしい)

だからこそ、私みたいな新しい人もわかりやすいというか。

常連さん達のおかげで、こうやって定期的にライブができる。

そしてそのおかげで、私みたいな新参者もたまに入り込めるんだな~と。

開場から開演までは1時間ほどあり、その間に会食(プレート料理→ライブ特製BLUE MOODプレイト)。
 
写真だと伝わらないけど、とっても美味しかったよ。

料理は入場料に含まれていて、ドリンクのみ、1ドリンク(以上)注文するシステムでした。

一緒のテーブルになった人達は、地方からの参加者で、古株常連さん達でした。

関係者や晃さんのお友達とも知り合いみたいで、話しに行ったりしてたし、
昔々の話しもしてたし、昔々の写真も見せてくれたし、晃さんの親戚の写真も見せてくれたり。

私は誰が誰だか、何の話しなのか、ちんふんかんぷん。(昔々のことも今のことも、ほぼ知らないから・汗)

私の話し方のせいか「東京の方ですか?」と何人かから聞かれたわ。

皆さん、だいたい同世代。

わりと綺麗目の人ばかりの印象。
 (みんなどこかしら似ているイメージ・覚えられない・すみません・汗)

一緒のテーブルの人達でしゃべったり写真を撮ったりしてたら食べるのが遅くなってしまって、
料理を下げてもらう前に、会場が暗くなって、ライブが始まってしまった。

ライブ中のみ写真撮影は禁止でした。(ライブ中でなければ会場やステージなどを撮ってもOK)

会食しながら自分の席から撮ったステージ。
 
2台のギターは晃さんのギター。

いや~。

ライブハウスのライブは臨場感ありすぎ。

音も凄い。(ギター・ベース・ドラム・キーボード)

晃さんは歌もギターもめちゃくちゃうまい。

衣装は赤い派手なスーツ。

似合ってた。(ブーツも赤)

そして変わった形のサングラス。

ギターの形のペンダント(ネックレス?)を付けていて、それが似合ってるんだわ。

ネックレスは2つ重ねて付けてた。(おしゃれ)

肌も歯も髪も綺麗。

小柄だけど、日々、鍛えてある身体つき。(ボクシングや山登り)

57歳のイメージは全くない。

まして中学生の孫がいるとは全く想像つかない。

最前だから近すぎて、最初は固まってしまってたわ。

歌の合間のトークに笑ったりして、少しずつ曲でもノリノリに。

秀樹さんのことも色々話してくれた。

当時、小学生だったから気軽に楽屋に行って仲良くなったとか、
その当時は、日本で一番稼ぐ小学生だったとか。(500億くらい?)

忙しかった子供時代の自分を客観的に見てしまう自分がいるとか、
ファンが食べてる料理が美味しそうで羨ましいとか。(笑)

ライブの時は、声を出す準備のため、
朝8時に朝食をとってから何も食べないんだそうで、
お腹すいたと言ってた。(18時過ぎの開演だもの)

 (トーク内容は全部ニュアンスです)

6~7曲(だったかな~)歌ってから、一旦休憩。

休憩中、私は食べきれてない料理を食べてました。

食べ終わり、プレートを下げて貰ったので、テーブルの上はスッキリ。

アンケートを少し書いたり、ドリンクを追加で注文したり。

そして休憩が終わると、バースデー仕様の眼鏡とカシューチャをつけた晃さん登場。

スーツのジャケットは脱いでました。(暑いし、ギター演奏の時に袖が邪魔らしい)

晃さんの毎月のライブでは、その月の誕生日のファンもみんなで祝うシステムがあるそうで、
5月生まれの人達が晃さんに1人1人名前を聞かれ、晃さんが名前をメモ。

5月生まれは20人近くいたよ。

自己申告だけど、ずるする人なんていないんだろうな。

ハッピーバースデーの歌とともに、全員の名前を呼んでくれます。

3回位、全員の名前を呼んでくれてたよ。

このあたりから写真撮影OKになりました。

みんなパチパチ写真を撮ります。

その写真の一部をアップしよう。

バースデーケーキのろうそくを消したり、ファンの写真撮影用に色んな方向を向いてくれたり。
  
このケーキをスタッフさんが人数分切って、あとで各テーブルに置いてくれてました。
 (ライブ後、食べたよ)

そして5月生まれの人全員にシャンパンを注いでくれます。
 
そのあと、5月生まれの人達全員と乾杯。
 
5月生まれじゃないけど、最前の私と私の隣の美人さんも、晃さんが乾杯してくれました。

グラスとグラスを合わせてくれたよ。

「誕生日だからこんな馬鹿な格好してもいいよね」みたいなことを言ってた。(笑)


で、5月生まれの人の中からじゃんけんで買った1名が、
シャンパンのボトルを貰えます。 (オリジナルラベル?)

ボトル説明中。

素敵なボトルなのよ~。

じゃんけんは熱い戦いでした。(笑)

じゃんけん中。 5月生まれの人にシャンパングラス借りて写真撮れた。

グラス持ってくれて協力してくれたのは隣の人。(感謝)

勝ったのはなんと、男性ファン。

もう名前も知ってるみたいで、晃さんはボトルにスラスラとサインや名前を書いてあげてました。

その他、5月生まれの人は、帰りに晃さんからピックが貰えるそうです。

写真撮影OKの時間に、バンドメンバーも撮っておいた。
  
ベースはダンディなおじさん(髪の毛が緑色)、ドラムはマッチョなイケメン、キーボードは小柄で控えめでおしゃれな女性でした。
 (この4人が晃バンドと言われるチームらしい)

そうこうしているうちに、ライブは後半戦。

後半準備中。 サングラスもギターも前半とは違います。

ここからはまた写真撮影禁止。(だったと思う)

後半はフィンガー5の曲が多いから、
晃さんが「立って踊ってくれてもいいよ」「ディスコみたいにしていいよ」的なことを言ってくれたおかげで、
スタンディングで盛り上がった~。

踊ったよ~。(汗かいた)

「フィンガー5の曲ってなんでこんなにテンポが速いんだ(疲れる)」的なことも言ってたな。

晃さん、汗だくだったもん。

でも、不思議と汗まで綺麗に見える晃さん。

「ライブで盛り上がって踊ると肩こりとかに効くよね」みたいなことも言ってたかな。(笑)

「若い人の言葉とかもう全然わからないけど、別にいいよね」みたいなこと言ってて、
いや~、同年代最高っ、って感じ。(笑)


全部で何曲歌ってくれたのかな~。

15~6曲か20曲か。(曖昧)

最後の曲のあと、すぐ「アンコールっ、アンコールっ」のコール。

ステージにいたまま、「アンコーありがとう」とか、
「でも、だいぶ時間押してるけど電車とか大丈夫?」「1曲だけね」ということで、アンコールは1曲。

「これから出口でお見送りしながら僕からプレゼントがあるから」的なことを言って、ライブ終了。

汗だくでライブして、1人1人にプレゼント手渡しのファンサービス。

何という神対応。


お見送り前にアンケートを書いてマネージャーさんに渡し、ケーキを食べ、
ドリンク代を払うので並び、お見送り出口までも並びました。

並ぶと言っても、ジャニで慣れてる身。

たいしたことはありません。(笑)

その間、ステージに置いてくれてる晃さんがつけてたバースデー眼鏡とカシューチャを撮る。

会場のうしろの方には、バースデーのバルーンの飾り付けあり。
 
人がいるので、こんな感じにしか撮れなかったけど。

常連さんの中には、お見送りの最後の方をねらっているのか、
わりと沢山の人達が、テーブルでゆっーくりしてましたね。

バンドの人がそういうファン達と交流に来たりしてました。

お見送りに並んでる間も、晃さんが丸見え状態なんだけど、
ファンは晃さんからプレゼントを貰い、
スタッフさんに自分のスマホを渡して、それでツーショット写真を撮ってくれ、
最後に握手でバイバイ。

1人1分以上は対応している感じ。

単純計算で、お見送りだけで1時間はかかるね。(お疲れ様)

ファンのほとんどは、晃さんへバースデープレゼントを持って来ていて、
直接渡してた。

そんなこと知らなかったから、何も持って来なかった上、
誕生日の主役の晃さんからプレゼントを貰う。(申し訳ない)

まぁ、いいか。

ライブハウスの出口(入口でもある)は、普通の一軒家の玄関サイズより狭いくらいの場所。

そんな狭い所でツーショットを撮るのよ。

いよいよ、私の番だ。(ツーショット2回目だけど、緊張)

晃さんからプレゼントを貰い、そのプレゼントのお花と一緒にツーショットを撮るんだけど、
花と顔が被らないように、花の位置を調節してくれるのよ、晃さん。

「こうだよ、こう」みたいに言われるんだけど、
私は写真撮るのに慣れてないから、うまくできなくて。(汗)

そんなことしている間も、私がヒール履いてるのでそんなに背が変わらないせいか、
頭と頭がくっついてる状態。(ちょっと引いてる私・ごめん・笑)

晃さんも花を持ってくれて、こんな感じのツーショットが撮れた。

スタッフさんの誰かがうしろに映り込んでたけど。(笑)

「家に帰ったらお水にお花を入れてあげるんだよ」的なことも言ってくれた。

ジャニヲタ現場では高齢な私だけど、この現場だとスターにさえ妹扱いしてくれてる気がして、
なんかくすぐったいと言うか、やっぱ嬉しい。(笑)

写真を撮ってくれたスタッフさんもめちゃくちゃ感じ良くて優しくて、
ちょっと好きになっちゃったわ。(笑)

そのあと晃さんから握手してくれたんだけど、言いたいことがうまく言えなくて、
変な日本語になっちゃったもんだから、
晃さんが「あはははは」と笑って「グッド」って感じでポーズ取ってくれてバイバイ。

何度も「ありがとう」「ありがとう」言ってくれた。

そして、バイバイ。

その後も外から晃さんを見ていられる状態で、見ている人達もいたけど、
私はスッキリとルンルン気分で、(死語・失礼) 新橋駅まで歩き、帰路へ。

たぶん、最後までいれば、最後の最後のバイバイができるんだろうけど、
まだ時間かかりそうだったし、まぁいいや。

この看板の2メートル先で、晃さんがファン1人1人をお見送り中。


晃さんからのプレゼントは、お花と可愛いお箸。
 
会場のコースターも持ちかえれます。

ライブの翌日、晃さんのブログにバースデーライブの写真が何枚かアップされてました。
→ 「晃バースデー★ライブ終了」(5/21記)


またひとつ「楽しみ」が増えた。

こっちの現場も時々お邪魔させてもらおう。


エンターテインメント(英: entertainment)とは、人々を楽しませる娯楽。
 (楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語)

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バースデー★ライブ

2018-05-21 08:48:28 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
昨日、「バースデー★ライブ」に参加して来ました。

誰のバースデーよ、って感じですけど。(笑)

正しくは、「晃バースデー★ライブ」@汐留BLUEMOOD

赤坂氏の「晃」ではありません。

私が小学生の頃に少しだけ好きだった歌手です。

5/9生まれで、57歳になった晃さんです。

年齢だけ見るとおじさんだけど、普通の50代とはやっぱ違うな~。

オーラあるし若いしカッコいい。

赤いスーツが似合ってた。

肌も歯も綺麗。

歌もうまいし、ギターもめちゃくちゃうまかった。

中学生の孫がいるおじいちゃんとは信じられない。

昨日、本人が言ってたけど、45~6年前当時、日本で一番稼ぐ小学生だったと。

500億くらい。(1年で?)

当時、子供だった私にとっては、完全にテレビの中のカッコいいお兄さん。

会いに行ったことはなかったです、ずっと。

今年の2月、正に45年の時を経て初めて会えて、
懐メロ(昭和歌謡)コンサートが単純に楽しかったから、今後も気分次第で参加したいな~と思ったのよ。

今回は懐メロ系ではなくソロのライブなので、
披露曲や雰囲気などは、かなり違うものだったけど、
とにかく盛り沢山で楽しかった。

集まったファンは80人位。

古株常連さんだらけで、そこらじゅう顔見知りだらけっぽくて、
 (ファン同士だけでなく、ファン達がバンドの人達や関係者とも顔見知りで仲良しだらけ)
新参者の私はちょっと気まずい感じもあったけど、
声を掛けてくれる古株さんが何人もいて、いい雰囲気だったよ。

新参者や地方からの参加者は前の席を案内されるシステムらしく、
私は最前の席が用意されてました。

近すぎて怖かった。(最初は固まって観てた・汗・笑)

そのうちノリノリになって、(知らない曲ばかりなんだけども・汗)
「立って踊ってもいいよ」と晃さんに言われ、
ファン総立ちで、みんなで踊ったりもした。(笑)

汗かいた~。(笑)

ライブ中以外は写真撮ってOKで、ステージにいる時にも写真OKの時もあって、
みんなパチパチ撮ってました。(勿論、私も撮った)

ライブ後、アンケートを書いてマネージャーに渡して、(全部読むらしい)
晃さんが出口でお見送り+プレゼント手渡し+ツーショット+握手。

めちゃくちゃ優しい。

晃さんからのプレゼント。 中身はお箸でした。 可愛いっ。
 
晃さんの誕生日なのに、晃さんからプレゼント貰うなんて…汗

古株常連さん達は、晃さんへのプレゼントを手渡ししてました。

バレンタインの頃のソロライブではチョコを手渡しするみたい。

そんなこと知らず、何も持っていかなかったけど、まぁ、いいよね。(笑)


晃さんは月に何度も会える機会(ライブ)があるし、
チケットは申し込めばほぼ確実に取れる(全プレ)から、気分次第でいくらでも会える。

当日、急遽行きたくなった時でも当日券がある。

年間100回近く会いに行ってる古株さん達のような応援の仕方はしないから、
年に2~3回、行きたいな~と思う時に行けたらいいかな~と。


昨日のことについてはまたいずれ。(しつこい・笑)

このブログはただの自己満足なので、スルー推奨。(笑)



新しい1週間の始まりです。

今週も穏やかな日々を。

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「夢歌謡祭」@懐メロ

2018-03-05 08:26:18 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
先日、私にとって新しいジャンルのコンサートへ行って来ました。

今日はその時のことについて書きます。

だらだら書いたので、かなり長くなっちゃった。

単なる自己満足なので、興味のない人はスルーで。

最近は素人の書いた長い文(ブログ)なんて読む人も少なくなってると思うから、
わざわざ言われなくてもスルーしてくれるか。(笑)


45年前の小学生の時に好きだった歌手(晃さん)に初めて会えて、ホント良かった。

何年経っても、お互い元気でいれば、こういう機会が訪れるんだな~と。

「生きてるだけで丸儲け」ということだ。


全然知らなかったんだけど、晃さんは結構早くに結婚していて、
中学生になる孫がいるらしい。

こんな若い(若々しい)おじいちゃんだなんて、お孫さんも鼻高々だろうな。

しかし、晃さんって全然、生活感がないんだよ。

そこがなんかイイ。


新しいジャンルのコンサート。

場所は、千葉県文化会館の小ホール。

キャパ252席ということだけど、10列目位のところに音響機材があったから、
正味240席くらいかな。

私が入った回は全席完売だったもよう。

座席表によると、縦14列で、横は17~19席。

一番うしろの席でも14列だなんて、ジャニでは考えられない狭いホールです。

ロビーはこんな感じの吹き抜けになっていて近代的だけど、

昭和42年に建てられた(50周年)とのことで、小ホール内はレトロな感じ。

そんな感じも味があって素敵。


コンサートは「夢歌謡祭」というもので、
ジャニコンとは、規模も年齢層も、雰囲気も何もかもが全く違ったけれど、
それはそれで、とても新鮮で楽しかった。

私が小学生の頃にテレビで聴いていた懐かしい歌謡曲が盛り沢山。

さすがの私でもうろ覚え的な曲もあったし、
初めて聴くオリジナル曲も何曲かあった。

例え知らない曲でも、私みたいに初めて来ているような人達でも、
十分に楽しめるように工夫されてるな~と思ったよ。

トークを交えたり、客席降りしたり、ダンスがあったり、じっくり聴かせたり、
この年齢層なら誰でも知ってる曲で盛り上げたり、うまく構成されている約2時間でした。

結構ダンスする曲があったんだど、サビとかの振り付けも簡単なので、
ジャニヲタなら即効でマネできます。(笑)


小ホールへの開場は開演30分前。

ホワイエという小ホールのロビーの広間で、
出演者のオリジナルCDやグッズなどが販売されていました。

ジャニのグッズのように並ぶこともなく、
と言うか、誰も買ってなかったです。(汗)

スタッフさんがポツンと1人いるだけ。

あとでわかったことだけど、ポツンといたスタッフさんは運営の偉い人だったみたい。


席に着いて(4列目)思ったことは、横アリや東京ドームより座席が広い。

椅子自体が少し大き目でフカフカで、座席と座席の間も広くて快適。

開演まで手持ちぶたさなので、周りを少し観察。

年齢層は、私と同年代~60代70代って感じかな。

男性も結構いたし、杖ついている年配の方もチラホラ。

いくつになっても、こういう非日常の空間と時間を過ごしたいと思う気持ちが素敵。

お母さんの付き添いで来たのかなと思う若い子(20代か30代)は、1人しか見当たらなかった。

ジャニだと高齢な私も若者に入っているであろう年齢層。

なので、ガラケー率も高いこと。

久し振りにガラケーいじってる人達を沢山見掛けた。


で、スタッフさんが客席にて、ペンライトを売りに来てくれました。

野球場のビール売りみたいなイメージね。

ジャニの公式ペンラを持つわけにいかないから持って行かなかったけど、
コンサートはペンラ持ってる方が楽しいと思い2本買いました。

こんな感じで光ります。
 
ボタンを押していくと点滅あり。(ちょっとうざい感じの点滅) 

ペンラを買うと、なんと「プロポリスのど飴」を貰えました。(笑)
  
1袋に10個のど飴が入っていたので、ペンラ2本買って20個の飴を貰ったということね。(笑)

左の写真にチケットを写り込ませてみた。

右のチラシは、チケットが送られて来た時に入っていたもの。

どらちもどこかレトロ(ノスタルジック)で、そこがなんかイイ。


コンサートは全ての時間、着席で(座って)観賞でした。

客電落ちて一斉に立ち上がってキャーってのがないのは、ある意味新鮮。

前列は各歌手の担歴45年とかの古株常連さん達が陣取っているな~と、
なんとなくわかったよ。

あとでわかったことだけど、このコンサートでの担当カラーも一応あるみたい。

2着目の衣装がそのカラーなのだとしたら、晃さんは黄色だ。

江木さんは「赤」のパワー(自分のファン)を自慢してた。(笑) (江木さんのブログにて)

赤とか青とかの色のキンブレみたいなペンラ持ってる人それぞれが、
コンサート後のCD販売の時に、その色の歌手のところにいた。

担当の色のポンポン持ってる人もいたし、
ジャニヲタからしたらクオリティの低い手作り団扇を振ってたおばさま(?)もいた。

だって、チラっと見えた感じ、無料で配っているような団扇に画用紙(?)貼って、
そこに切り抜き貼って、「○○さん大好き」みたいな工作レベルの文字が貼ってあったから。

可愛いな~と思ったよ。

氷川きよし担の方々もこんな感じなのかな~。

ジャニヲタレベルの手作り団扇で参戦したら、クオリティ高すぎてかなり浮くだろうね。(笑)

私はこういう場で浮くようなことはしない(目立ってしまうことはしない)主義だから、(笑)
また参戦する機会があってもやらないけどね。

それこそ、仮面ペンラとかジョッキペンラを持って行ったら、
江木さんに突っ込まれると思う。

そういう雰囲気のコンサートだった。(笑)


私が小学生の時に好きだった晃さんは、出演者の中で一番年下の56歳。
 (45年前当時の晃さんも小学生)

他の出演者の年齢は知らなかったんだけど、トークの中で判明した。

江木さんが65歳、あいざきさんが61歳、高道さんが58歳、三善さんが63歳だった。

江木さんとあいざきさんは、年齢よりずっと若い感じ。

江木さんは元フォーリーブスだから、たぶんジャニーズ事務所出身。

トークや仕切るのが上手で、話し方とかはジャニで言うと国分くんみたいなイメージ。

昔のジャニのオーデの話しや、ジャニーさんは昔から「YOU」と言うこととか、
あいざきさんは他の事務所でデビューしてたのに「YOU遊びにおいでよ」と言われたことあったとか。

他3名は言われたことなかったらしくて、
江木さんいわく「ジャニーさんの好みじゃなかったんだねぇ」と。(笑)

「晃は男っぽい顔だし(だからジャニっぽくないというニュアンス)」的なことも言ってた。

三善さんが意外に毒舌で面白くて、(美川憲一さんみたいなイメージ)
いつもはもっと上の世代の懐メロのコンサートに出演しているから、
このコンサートは客席がぐっと若返ってる的なことを言っててワロタ。

ジャニでもキンキとかが、後輩のファンの人達を見て、
そういうようなことよく言ったりしてるよね。

あと、何十年ぶりに自分を見た人に「老けた」とか言われるみたいなんだけど、
「あなた達もちゃんとババアになってるわよ」と。(笑)

勿論、いい意味での「ちゃんとババア」ね。(ちゃんと人生を歩んでるっていうニュアンス)

カラオケの話しでは、自分の持ち歌をカラオケで歌ったら、
歌い方にクセがありすぎて40点台だったとか。(笑)

晃さんはあまり話さないけど、先輩達のトークを聴いてる時の感じを見てると、
いい人なんだろうな~っていうのは伝わって来た。

いつもニコニコしていて、時々ずっこけたり、大笑いしたり、感心したり。

三善さんに「晃くんは歌が凄くうまいわよ」とか言われてたな。

晃さんは歌手活動から(10~15年くらい?)離れてた時、
不動産のお仕事していたみたい。(宅建持ってる?)


しかし、全員、オーラが凄くて歌がうまい。

1曲1曲、ほんと感動する。

高道さんの「あずさ2号」は、特に感動した。

晃さんの持ち歌で歌ってくれたのは「学園天国」と「恋のダイヤル6700」。

小学生の時にテレビで観て好きだった曲のうちの2曲だ。(当時、確かレコードも買った)

晃さんはギターの披露もあり。

今もジャニが歌うこともあるフォーリーブスの「ブルドック」も、
あのキラキラのゴムみたいなのを使ってのダンスで披露してくれたよ。

盛り上がったっ。

私はやっぱり「歌」と「ダンス」が好き。

私の原点と基本だと思ってる。


晃さんの担歴45年という方のブログから、セトリお借りしました。

こんなブログに来ることはないと思いますが、ありがとうございます。

間違ってるかもしれませんとのこと。

公演によってセトリは少し違うもよう。

メインじゃない時でもコーラス的な感じで歌ってます。

ブログ主さんのレポの中にこの前のツーショット写真が載ってたので、
顔は隠してあったけど、どなたかわかってしまった。(すみません) 

会場で見掛けてた。

ブログをざっと読むと今も精力的に晃さんを全国どこでも追いかけてて、
たぶん年間100回(公演)近くは晃さんに会いに行ってるんじゃないかな。

だって、今年に入ってもう15回(公演)位会いに行ってるみたいだもん。

それだけしょっちゅう、コンサートやライブやショーなどに晃さんは出演しているわけだ。

たぶん同世代。

パワフルだし、趣味にがんがん消費できる財力と時間と健康があるってことだね。

誰しも趣味にがんがん消費すること(自分の欲のまま突っ走る)は可能かもしれないけど、
大事な自分の家族のことを考えたり、のちのちの蓄え的(老後のための貯金)なことも考えると、
やっぱりセーブするのも大切だとは思ってる。

でもどの公演もチケットはちゃんと手に入るし、どこでも良席だし、
だから逃したくなくて、どこでも行きたくなっちゃうんだろうなとは思った。


~ セットリスト ~
(江木俊夫・あいざき進也・高道・晃 → taste4(テイストフォー)というユニット)

~オープニング~
・taste4で「夢のつづき」

~郷ひろみ・野口五郎・沢田研二・西城秀樹カバーコーナー~
・江木俊夫メイン「2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~」
・あいざき進也メイン「私鉄沿線」(?)
・高道メイン「勝手にしやがれ」(?)
・晃メイン「情熱の嵐」

~持ち歌コーナー~
・江木俊夫メイン「地球はひとつ」
・あいざき進也メイン「恋のリクエスト」
・高道メイン「アメリカ橋」
・晃メイン「学園天国」

~ゲストの三善英史コーナー~
「雨」
「渋谷通り雨」

~トシ坊の部屋~
5人でのトークタイム

~生演奏コーナー~
シンセサイザー→あいざき進也
シンセサイザー→遠山裕
ギター→高道
ガットギターorアコースティックギター→晃
歌→三善英史
「円山・花町・母の町」
「冬が来る前に」

~持ち歌コーナー~
・あいざき進也メイン「恋のリクエスト」(?)
・高道メイン「あずさ2号」
・晃メイン「恋のダイヤル6700」
・フォーリーブス
「踊り子」
「ブルドック」

~taste4新曲~
「君とすべてを」
「夢のカギ」

「ありがとうYour love」

~エンディング~
「また逢う日まで」

(衣装替えは、江木さんのみ3衣装で、他は2衣装)


コンサートが終わると、みんなさっさとホールを出て行く。

ジャニだと団扇とかの荷物の関係と、規制退場があるから、
わりとゆっくり退場するので、あまりにみんなさっさといなくなるから戸惑った。(笑)

お目当ての歌手がロビーでCDやグッズを販売するからなんだね。

ホールから出たら、すぐのところでこんな感じで各歌手が販売してました。

マネージャーさんが写り込んでたので、ひよこで隠した。

ホール内やステージは撮影禁止とのことだったけど、
販売中の各歌手の写真撮影はOKっぽかったので、晃さんだけ撮ってみた。

他の歌手は悪いと思って撮らなかった。

ついジャニヲタの習性が出ちゃう。(笑)

オリジナルCDを買うとサインを書いてもらえ、
さらにツーショット写真を撮ってもらえるシステムでした。

CD買うのも特にちゃんと並んでなくて、
「あ~なんか恥ずかしいな~」と思ってたら、そういう人達ばかりで、(笑)
「恥ずかしい」「恥ずかしい」と言い合って、なんかゆるい感じ。

でもせっかくだし、CD買っちゃいました。(笑)

全曲、晃さんの作詞作曲した作品のもよう。

2種類あるジャケットから好きな方を選べます。

名前を聞いてくれ、サインをしてくれました。 日付けも入れてくれた。

隠してあるところに私の名前が書いてある。

丁寧に書いてくれたあと、晃さんから手を出してくれて握手。

お互い両手で。

握手しながら「今日は本当に楽しかったです」とか話したと思うんだけど、
ずっと笑顔で「ほんとありがとう」「僕も楽しかった」
「また来てくださいね」的なことを言ってくれた記憶。


握手できて満足だったし、ツーショット写真は撮らなくてもOKなので、
別にいいかな~と思ってた。

でも、さっきCD買う時に「恥ずかしい」と言い合ってた人達が、
遠慮がちながらもツーショットを撮ってもらってたので、私も挑戦してみた。

マネージャーさんに自分のスマホ渡してシャッターを押してもらえます。

携帯やスマホにカメラ機能が付いてるのが普通になった時代ならではだよね。

ツーショットは撮りやすいように、晃さんがガッと肩を組んで来ます。

さすがおじさん、いや、大人の男です。(笑)

8センチヒール履いてる私と背が同じくらいだから、
私の左の頭のところに、晃さんの右の頭がかすっている感じ。

ちゃんと画面にツーショットとしておさまっているのを見て、
コート着てバッグ持ったまま撮ったのが、ちょいと失敗したな~と。

屋内なんだからコートを脱ぎ、バッグはすぐそばのソファーに置けば良かった。(汗)

そういうことに頭回らなかったよ。(笑)

でも凄く良い記念。
 
ツーショット写真を撮ってもらえたあとも、また握手。

2回とも、晃さんから両手を差し出してくれる。

そういう気遣いも男っぽい。

この時もお互い「ありがとう」「ありがとう」「またね」「またね」言い合った。(笑)

「来てくれてほんとありがとう」って、ずっと笑顔で。

営業とは言え、優しくしてくれるのは嬉しいよ。


よくよく思い出してみたんだけど、
これCD買ってなくてもツーショット撮らせてもらえちゃう気がして。

マネージャーさんが買った人をちゃんとチェックしてるのかな~とも思ったけど、
撮らせてもらうかどうかは自己申告で、すごくゆるい感じだったから。

ジャニだと、握手会は流れ作業だし、
CD買ったという証明の整理券がいるからずるみたいなことはできないけど。

だから、ずるしてないよ~っていう意味で、CD持ってツーショットに挑んだ。(笑)


江木さんが言ってるそうなんだけど、晃さんのファンは性格がいいと。

それ、なんかわかる。

めちゃくちゃ古株と思われる人達が、とても控えめ。

晃さんとはもう長年顔見知りだろうに、ずうずうしいことを全くしない。

馴れ馴れしいこともしない。

私みたいな初めて来たような人にも優しい。

晃さんも長年の大切なファンにも、私みたいな「にわか」の新規にも、
全く区別なく、同じように接してくれてるような感じだった。

そういうところが、長年のファンも似て来ているんだろうな~と。

常連さん達と馴れ合うと、新しい人が入ってこなくなることを、
晃さんも長年のファンも無意識にわかっている感じなのかも。


またこういう機会があったら、参戦したいと思いました。

日程が合わなかったり、気がすすまなかったりしたら、
これが最初で最後なのかもしれないけど。

今月も2回ほどライブハウス(クラブハウス?)でライブがあるみたいだけど、
今回のような合同のコンサートよりも、私的にぐっと敷居が高くなる気が。

(他にも今月も合同の同窓会的なコンサートの出演もあるっぽい)

よくわからないんだけど、今現在の晃さんは、
月に何回か、ソロライブ、バンドライブ、コラボライブがあって、
合同のコンサートや合同のディナーショーなんかもしょっちゅうある感じ。

晃さんの誕生日が5月なので、5月あたりに行けるといいな~。

昨年の5月には、ファンミーティング的な宿泊ツアーがあったみたい。

それこそ敷居高いわ。(笑)

行くとしたら、普通のライブかコンサートだな。

と、思ってるだけで、5月は今のじたんの舞台があるから、
気持ち的にそっちがメインになるわ。


新しい楽しみができた気がして、始終わくわく。

トキメキは生きてる証。


参照 → 「新しいジャンル」(記・2018.1月)

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新しいジャンル

2018-01-29 08:26:00 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
先月のことだけど、新聞の地域版に、あるコンサートの広告が掲載されていた。

私が小学生の時、1年間くらい好きだった歌手が、千葉に来るっ。

ちょっとワクワク。


何年か前にこの歌手が出演しているコンサートに行こうかなと思ったことがあって、
色々スケジュールも調べたりもした。

月に1~2回開催しているライブハウスでのソロライブは30~50人規模位で、
ファンのメンツが濃そうで敷居が高い。(イメージ)

だって、ファンのメンツは恐らくファン歴45年とかの超古株の皆さんよ。

だからか、ライブ開催のお知らせがあるたびにスタッフさんがブログに、

「初参加の方、遠方の方、なかなかお越しになれない方を優先的に良いお席へご案内する場合がございます。」

的な注意書きが掲載されてる。

たぶん、どこの地域でライブしても、同じメンツが陣取っているんだろうな~と。
 (ライブハウスでのライブは自由席らしい・ワンドリンク+料理を頼むんだとか)

そういうお馴染みさん達が狭い会場にいたら、
初めて来た人は恐れ多くて、うしろの方の席に座るよね、心理的に。

そういうこと、本人もスタッフさんも、ちゃんとわかっているんだろうな~と。

お馴染みさん以外の人が来てくれた時は、優遇して前に座らせてくれるんだろう。

つまりは、みんな顔見知り状態ってことか。(光GENJIの寛くんのとこみたいな感じか)


この歌手は他に、懐メロ系の歌手が沢山出演する同窓会系コンサートや、
他にも色んなコンサートやショーにも出演していて、結構、全国を回っている。

ファンの人達は、それこそ、全部着いて回る感じなのかな。

年間100ステージくらいはこなしているように思う。


広告に掲載されたコンサートは、私が好きだった歌手の他、何人かとの合同コンサート。

これなら、ミーハー的な、
私みたいな昔(子供の頃)ちょっと好きだった~って感じの、地元の「にわか」も参加しそうだし、
少しは敷居も低いと思い、申し込みしてみた。

私にとって新しいジャンルのコンサートの参加だ。

光GENJIのファンになる前は、にわかファン的な感じで、
オフコースとか、五十嵐浩晃とか、松山千春とかのコンサートには行ったりした。

ファンクラブには入ってなかったし、
どうやってチケットを取っていたのか記憶にもないけど、
オフコースのコンサートには、何回か行った記憶。

その他、クラシック系のコンサートは何度も行ってる。

誘われたり、無料招待されたり、生でクラシックを聴く機会はよくあった。

今もパソコン作業をする時は、ようつべでクラシック。

クラシックは音楽の老舗だし、音楽の歴史だもの。

これらの曲が生まれなかったら、今の音楽界はないよね。


話しは戻して。

光GENJIのファンになってからは、かれこれ30年、コンサートはジャニのみになってるから、
久し振りの新しいジャンルのコンサートになる。

新しいジャンル、初挑戦みたいなものだ。


このコンサート、申し込みはネットでも出来る。

私的にはその方が都合がいい。

クレジット決済なのも楽チン。

500円上乗せすれば5列目以内を確保できるとのこと。

申し込みして1週間でチケットが到着。

速いっ。

だって、コンサートはまだまだ先よ。(2ヶ月先)

座席は4列目の真ん中だった。

会場は1階しかないホール。(キャパ300弱)


この歌手は小学生の時に1年間位好きだっただけなので、レコードは4枚位買ったかな。

つまり4曲位しか知らない。(汗)

そのレコード、実家にまだ保管してあると思う。

今はレコードプレーヤーがないから、持っているレコードは家で聴けないけど、
ようつべで探したら、大昔の映像とか色々あった。

カバーされて歌い継がれてる曲は、今の若い人も知ってるかも。

CMでも流れて来たりするのもあるし。

カップリング曲はおぼろげにしか覚えてない。(昔はレコードなので、A面・B面と言ってたけど)

小学生だったので、勿論テレビでしか観たことがなく、一度も生で観たことがないから、
実に45年の時を超えてって感じになる。


にしても、こういうコンサートに行ったことがないから、
ルールというかマナーというか、勝手がわからない。

ファンブログみたいなのを検索してみたけど、
コンサートについてそんなに詳しくは書いてないんだよね。

その歌手について、どんなに魅力的か、
歌やギターなどどんなに素晴らしいかとかは、えんえんと書いてあったりはするんだけど。

氷川きよしコンみたいに座って観るのかしら。

ようつべで観たら、どうやら座って観るっぽい。

立って観るコンサートの方が慣れてるんだよな~。(笑)

てか、2時間半以上、いつも立って観てるよ~。(笑)

客電落ちたら、無意識に立ってしまいそうだ。(笑)

座って観るのは舞台だけ。


公式(?)ペンライトは500円で、客席に売りに来るんだとか。

そのペンラの画像を観たけど、ジャニで持ったら苦情来そうな位、長い棒。(笑)

キンブレと言われているのより長いかも。

でも、キンブレと言われている棒は、光りが強いんだよね。

この500円のはどうなんだろう。

実物見ないと、何とも言えない。

私はこのジャンルで、にわかのミーハーだけど、ペンラだけは当日買おう。(と思ってる)

ジャニのペンラ振ってたら浮くだろうし。(笑)

合同コンサートはペンラを振ることが楽しいって、ファンブログに書いてあった。

まぁ、こちとら、ペンラ振るなんて普通のことなんだけどね。(団扇も振るし・笑)


ジャニ界隈だと高齢な私だけど、
こういうコンサートだと、年齢層ジャストか、少し若い部類になる感じになるのかも。

それはそれで楽しそう。

なにげにとても楽しみ。


色々検索していくと、合同コンサートの中の某歌手のファンの人達が濃いらしい。

ツイでもスナック経営のママさんが、
自分のスナックの店内に、某歌手の看板的なものを立ててたりして、
自分はこの人のファンってアピールしてた。

その某歌手は、ホールのロビーの売り場に自らCDを売りに来てたりして、
買ってくれた人とはツーショットを撮らせてくれるとか。

今回のコンサートで、そういうことするかどうかはわからないけども。

私の好きな歌手はそういうことはしないみたい。

私はそういう方が好きかも。

別にツーショットとか興味ない。

私自身の写真は要らない。(笑)

単に歌手の写真を撮らせてくれるだけがいいかな。

そういうのもなしみたいだけど。

そういうとこ、ちょっとジャニみたいでイイ。



私が45年前にちょっと好きだった歌手の現在の姿はコレ。

晃(元フィンガー5)「個人授業」:おんがく白書【HD】

デビュー40周年の頃の映像だから51歳の頃かな。

ライブハウスのお客さんの雰囲気も映り込んでるね。


45年前の彼はコレ。(全員、兄弟)

フィンガー5-個人授業

今、観ると、まるで子供なんだけど、当時はお兄さんに見えたよ~。

マセた寺田心くんみたいだ。(笑)

同じ歌を歌っているのに、当然だけど、音域も声も、全くの別人だ。

末っ子の女の子は、20歳で結婚して21歳で子供を産んだそうなので、
今現在、55歳にして34歳の娘さんがいるという計算。

中学生位の孫もいるかもね。




ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週も穏やかな日々を。

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「ジャニーズカウントダウン 2016-2017」雑記@東京ドーム12/31~1/1

2017-01-06 08:05:16 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
またまた今更ですが。

今日は「ジャニーズカウントダウン 2016-2017」雑記を。 @東京ドーム

レポでも感想でもありません。

ただの雑文です。


まず。

大晦日の20時過ぎにJUMPコンが終了して、ドームの外に出たら、
22ゲート前の看板やオブジェがカウコン仕様になっていました。






カウコンが終わったら、またJUMP元旦コンのために、JUMP仕様になるわけで、
大勢のスタッフさん達も本当に大変。 (感謝)


カウコン開演までは、東京ドーム周辺を色々歩いてウィンターイルミネーションを楽しみました。
参照 → 東京ドームシティ「ウィンターイルミネーション」

東京ドームシティアトラクションズ (遊園地) も歩いたりしたけど、
カウコン待ちと思われる人達がアトラクションに乗ったりしてたよ。

私も乗りたかったけど、でも、まぁ、辞めときました。 (笑)


ドーム入りして席に着いて、カウコン開演23時の10分位前だったかな~。

凄い歓声が上がったので何かと思ったら、
衣装に着替えて準備万全のキスマイ2の7人が、ダックアウト付近で記者会見っぽいことしてたよ。

そことわりと近かったの。

周りの人達、みんな立ち上がって手を振ったりしてたら、
ニカちゃん、千ちゃん、宮っちが、何度も何度も何度も構ってくれてた。 (笑)

私は座って手を振ったりしてたんだけど、
そしたらニカちゃんに「立って立って」とジャスチャーされた。 (笑)

「え?」と思って周り見渡したら、座ってるの私だけだったから、私に言ってくれたのかしらね。 (笑)

一応、遠慮がちにちょっとだけ立ったけど。 (汗)

会見のメインが前列3人だからか、ニカちゃん達はファンサービスしてくれてたのかなと。

ありがと、ニカちゃん。 (笑)


23時に開演して、23時45分からの生中継が入る5分前まで、各グループが何曲かずつ歌った感じ。

その40分間、JUMPの出番なし。

生中継で10周年メドレーをするからだけど。

その分、お祭りなので、めったに観れない他グループのメンバー達を楽しんだよ。

知ってる曲も知らない曲も、踊ったりノリノリしたり。 (笑)

セクゾの聡くんのダンスがカッコ良かったので、私的に目を奪われた。

私の近くの席にお母さんと一緒の高校生くらいの可愛らしい聡くん担がいたから、
一緒に応援するような形になっちゃったから余計。

あと、生の勝利くんの顔の美しさがハンパなかったな。

NHKから駆け付けてくれた嵐 (相葉くん以外) が結構近くで観れたので、お得感あり。 (笑)

やっぱ凄いオーラ感じたわ。

嵐の他、TOKIO・山P・滝翼・エイト・V6・NEWS・エビ・セクゾ・WESTと
キスマイ(記者会見)他Jr.数名あたりは結構近くに観れた。

肝心のJUMPは近くに来なかった…。 (残念)

でも楽しかったから全て良し。 (笑)


話しは前後して。

オンエア5分前に、フジの生田竜聖アナウンサー登場。

TOKIOと絡んでからの、生中継開始。

生中継が始まると、タレント達はファンよりもテレビカメラを意識した感じになるね。

そういう切り替えが観れるのも、カウコンの醍醐味。

少クラ収録もそういう切り替えみたいな部分が観れるよね。

毎月のように少クラ収録を観覧していた時期は、現場数ハンパなかったな~。 (遠い目・笑)

少クラと違うのは、カウコンは生放送。

待機中とか、CM中とか、ちょっとバタバタしちゃう感じとかも観ていられるから、
そういうのも面白い。


何度も書いてるけど、光くんがずっと眼鏡かけてるの、ホントカッコ良い。

シャッフルメドレーで、光くんはあっくんチームの「勇気100%」担当だったね。

そういうところもちょっと嬉しかったり。

「勇気100%」では隣の可愛いエビ担のお嬢さんと、NYCバージョンの振り付けで踊りました。

何年もやってないのでも、カラダで覚えてるんだよ、振り付け。

隣のお嬢さんとは、滝翼の「夢物語」他、色々と一緒に踊った。 (踊るコンサート、たのしー・笑)


あと、年男11人の親子共演も良かったね。

圭人くんはどんどん岡健に似てきてる。

せっかくの年男。

袴姿でやってほしかったけども。


それと、東山+ト二センは、4人揃って今も台宙できるとは。

40代と50代。

尊敬ものだね。

どれだけ日々、鍛えたりレッスンしているかと言うことがわかるよね。

努力の賜物。

あとアンダルシア担の私としては、いつか、大人になった光くんのアンダルシアも観たいっ。


グループチェンジでは、ローラーでこけまくってたエイトのキスマイデビュー曲が面白かったな。 (笑)

ああいうの、やっぱ盛り上がるよ。 (笑)


MVPは、まぁ、50代であのスタイルと動きを保ってると言うことで。

ホント素晴らしい。

てか、MVPとか、別に要らない気が。


生中継終了後も15分位、ステージ上でアフターサービスしてくれたかな。

1グループごとに挨拶してり、馬鹿やったり。 (高木くん大活躍・笑)

一言挨拶の時、岡本健一さんが「サンキュー!SMAP!」と言って、
そのあとV6や滝翼も言って、最後に長瀬くんが「SMAPに拍手!」ってことで、ドーム全体でSMAPに拍手送ったよ。

一番一体感のあった瞬間かも。


JUMPの挨拶は、山田くんが代表。

「僕たち10歳になるのでいつも以上にファンの方と近い距離で色々と出来たらいいかなと思っています。
これからも頑張っていきたいと思うので、ぜひHey!Say!JUMPをよろしくお願いします!」


<出演者>
TOKIO / KinKi Kids / V6 / 嵐 / タッキー&翼 / NEWS / 関ジャニ∞ /
Hey! Say! JUMP / Kis-My-Ft2 / Sexy Zone / A.B.C-Z / ジャニーズWEST /
東山紀之 / 岡本健一 / 佐藤アツヒロ / 山下智久 / 中山優馬 / 内博貴 / 屋良朝幸 / ジャニーズJr. /
and more    ※一部事前収録

『ジャニーズカウントダウン』でMVP選出 ヘイセイ10周年企画も実施 (オリコン 12/31)
最後まで見逃せない夢の祭典! (フジテレビ とれたてテレビ 12/31)
ジャニーズカウントダウンでSMAPに拍手 長瀬智也が呼びかける (オリコン 1/1)

ジャニーズ“カウコン”でTOKIO長瀬「SMAPに拍手を!」 (デイリー1/1)


余談だけど。

ステージから客席の団扇は、こっちが思っているよりも見えてるよ。

例え反応してくれなくても、反応がよくわからないとしても、
ステージからの客席の団扇は、上の方、奥の方まで見えてることは見えてるはず。

と言うのは、カウコンでアリーナ席だったんだけど、
そこからスタンド席を見上げると、結構うしろの方まで団扇の文字がハッキリ見えたよ。

団扇チェックも好きだから。 (いい意味で)


それと、カウコン後の余談。

カウコン終了後の帰りの電車は元旦ダイヤを調べておいた。

片田舎なんで朝帰りコースしかないんだけども。 (汗)

当然なんだけど、水道橋駅は大混雑で、改札に入れなかったから、
飯田橋駅から乗ろうと思って夜道を歩いたよ。

同じ考えであろうカウコン帰りの人達も結構ぞろぞろと歩いてたので、そういう人達に着いて行ったら、
なんと「東京大神宮」に着いてしまった。

カウコン帰りに初詣するファンが多いことを、今更知った。

元旦の2時頃の「東京大神宮」はめちゃくちゃ混雑して、神社内は満タン。

順番待ちの列は道路に出来ていて、誘導などは警察が仕切ってました。

何年か前に「東京大神宮」に行ったことあるけど、とても素敵な神社だよ。

恋のパワースポットなんだよね。

その時は娘のことをお祈りしてきたよ。

娘も何年か前に行ったことあるって。

効果あるのかも。

東京大神宮


で、私は元旦の初詣はしないので、そこから飯田橋駅へ。

飯田橋駅から電車に乗ったよ。 (2時15分くらい発)

楽々、座れました。

次の水道橋駅では、カウコン帰りの人達で、超満員になったけどね。

電車に乗ってたカウコン関係ない人達は、ちょっとびっくりしてた。

電車に揺られ、乗り換え駅で待ち時間が長かったりだったので、通常の倍の時間がかかったけど、
5時過ぎに帰宅できました。

元旦から朝帰りでした。 (笑)。

帰宅したら、息子も初詣から帰宅したところだった。

3時間ほど寝てから、母宅へ行き、もりもり食べた充実の元旦。 (笑)



で。

また愚痴。 (ごめん) (気分悪くなりたくない人は読まないように)

私の席の前の2人組が、カウコン中、もう、ずっーとデカイ声でしゃべったの。

ステージ観ないで2人ではしゃいで馬鹿笑いしてるし、何のためにココにいるんだろうと。 (毒)

なのに、お目当てのタレントが近くに来ると、物凄く張り切ってアピール。

それ以外は、まるで居酒屋かなんかにいるかのように、
2人で向かい合ってデカイ声でしゃべりまくる。

ジェスチャーもデカイので視界に入って来るんだよ~。

コンサートを観てのノリノリのジェスチャーなら全然OKなのに。

ふぅ~。

お祭りとは言え、一応、コンサートなんだけどな。

せっかく色んなタレントが歌ったり踊ったりしている空間なのに。

某くん担のイメージが…。 (JUMP担ではない)

楽しいのはわかるけどさ、一応、コンサート中なんだから。


でもまぁ、そういうのもひっくるめて、楽しい大晦日からの年明けだったよ。

いい人の方がずっと多いわけだし。

ジャニヲタ万歳。 (笑) (意味不明)



ではでは。

今日も穏やかな1日を。

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クラシック

2015-03-27 08:03:07 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
たまたま、ようつべで見つけたオーケストラ2作品。

日本と外国のオーケストラなので、全く雰囲気が違うんだけど、
どらちも心にしみわたってきて、鳥肌ものでした。

クラシックのことは全くわからないけど、わからないなりに、
何度聴いても感動してます。


エルガー作曲  行進曲「威風堂々」第一番

モルダウ「わが祖国」より



8年位前の滝様舞台で、モルダウを編曲してのダンスパフォーマンスがあったの。

これも鳥肌もののパフォーマンスだったな。

自然に涙が出て来そうなくらい。

やぶひかも出演していました。

映像になったのは千秋楽のものなんだけど、
私の席の真横の通路を、光くんが歩いているのをDVDで確認した(笑)。

当時は担当ではなかったので、真横を歩いてくれた記憶がなかったり…。


その舞台は、当時24歳の滝様の半生を描いた舞台(ほぼ実話)。

滝様は3人きょうだいの末っ子で、幼い時に両親が離婚。

その後、お母さんは滝沢さんと再婚した。

実のお父さんはどこかで再婚していて、母親違いの弟がいる。

母親違いの弟との絆みたいなものを描いてるシーンもあって、
母親違いの弟役は、当時、中1くらいの裕翔くんだった。

あの頃は、滝様よりずっと小さくて頼りなげで、
明るい雰囲気の千秋楽なのに、裕翔くんは1人で泣いてたな。

大変な日々だったんだろうね。

母親違いの弟役を山田くんが演じた日もあったらしいんだけど、
私が観劇した日は、全部、裕翔くんだった。

裕翔くんの日の方がずっと多かったからなんだけど、
山田くんのも観たかったな。


滝様の幼い頃の役は、京本くんが演じてた。


母親違いの弟は、今は20代後半~30才くらいなのかな。

一時、俳優の某さんだと言う噂もあった。

10代の頃の某さんと、滝様の中学生くらいの時、そっくりなんだよね。

真相はわからないし、絶対漏れないだろう。


One!-the history of Tackey- [DVD]
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作業用BGMには、こんな感じが落ち着きます。

クラシック名曲集・第8楽章(落ち着く曲編)-作業用BGM(89分)




新潟土産など、いろいろいただきました~。

 








ではでは。

今日も笑顔の多い1日を。

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「滝沢歌舞伎 10th Anniversary」@かなり今さらですが

2015-03-02 07:30:47 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
件名の@の使い方、間違ってるけど、まぁいいよね(笑)。

かなり今さらかもですが。

松竹創業120周年「滝沢歌舞伎 10th Anniversary」

制作発表の前日に、各FCのメール伝言板から他言無用のお知らせがあり、
制作発表は、滝様・北山くん・薮くんが出席でしたね。

ホテルニューオータニ

滝様と北山くんと並ぶと、薮くんの長身とスタイルの良さと顔の小ささがひときわ目立つね。

「僕はタッキーの背中を見て育った。声をかけていただきすぐ返事した。」と言う薮くん。

10周年の節目に再びの出演、改めておめでと~。


先日の雑記で書くの忘れたけど、主催が松竹の場合、「歌舞伎会」でチケットが取れます。

昔、赤坂氏出演の舞台が新橋演舞場で何回かあったので、その時に「歌舞伎会」に入会してたの。

FCでチケットも取れたけど、コンサートと違って舞台は色んなルートでチケットが取れるからね。

カード枠や生協枠、演劇関連枠や出演者枠などなど。

赤坂氏が出演した新橋演舞場での大地さんの舞台の時は、
「歌舞伎会」の一般会員でも、最前列が取れたよ。

しかも、ド真ん中。

滝様舞台だと、一般会員で1階2~4列目が取れた。

ゴールド会員やシルバー会員なら、最前列が取れたと思う。

しかし。

「歌舞伎会」のことがジャニヲタにもじわじわ知れ渡ったようで。

今はどうなっているのかな。

滝様担は「歌舞伎会」会員の人がかなり多いと思う。

一般会員からシルバーやゴールド会員に昇格する努力をしている人もいると思う。

「歌舞伎会」で1年間のチケットを取った回数(ポイント)によって、
次の年の1年間、シルバー会員やゴールド会員になれるの。

私はジャニ舞台にしか使わなかったから、万年、一般会員だったけど(汗)。

5~6年前に退会しちゃったけどね。

それでも、10年間くらいお世話になりました、「歌舞伎会」。



以下、覚え書き。


タッキー、座長公演が初海外進出 10年目で念願叶い「本当にうれしい」→オリコン

ジャニーズ舞台初 滝沢歌舞伎が海外公演→デイリー

「滝沢歌舞伎」ジャニーズ舞台で初海外→デイリー

滝沢歌舞伎が10周年で初の海外公演 8月にシンガポールで「雪を降らせたい」→テレビファン・ウェブ

電撃発表!シンガポールで滝沢歌舞伎!!タッキー「雪を降らせます」→サンスポ

「滝沢歌舞伎」シンガポール公演、薮はビックリ!北山「全力で鍛える」→サンスポ

滝沢歌舞伎シンガポール公演は“日本の四季”表現「雪降らせたい」→スポニチ

滝沢歌舞伎が10年目にシンガポール進出→日刊

タッキー歌舞伎、シンガポール公演!8月に雪降らせる「温度も感じて」→報知

『滝沢歌舞伎』10年目は後輩の北山、藪も出演!→チケットぴあ

演目は、巨大なバルーンの鶴に乗るという日本の四季をテーマにした新作オリジナル歌舞伎と、
過去の公演ダイジェストで構成予定。
四季の冬の場面では、人工降雪機を使って客席に紙吹雪ではない雪を降らせ、
夏の場面はお化けが登場する予定。
また、字幕ではなく、英語中心のセリフという。

滝沢は
「雪を見るのは初めてだと思う。見るだけでなく、温度も感じていただきたい。
日本人の武器の和の文化を思い切り見せたい。
フライングや衣装の早替えなど日本でやってるものはすべて持って行く」と力強く話した。

滝沢歌舞伎は、06年に「滝沢演舞城」として新橋演舞場で初演し、
フライングやイリュージョン、アクションなどを駆使したパフォーマンスと歴史絵巻で、
09年まで4年間連続のロングラン上演を達成。
10年から滝沢が演出も手掛け、東京・日生劇場で「滝沢歌舞伎」として12年まで上演。
13年に新橋演舞場に戻って「滝沢演舞城」、14年にはタイトルを「滝沢歌舞伎」に統一した。
今公演の5月14日に通算上演500回を達成することになる。


日本公演は、4月8日から5月17日まで東京・新橋演舞場で、
シンガポール公演は、8月18日から23日までマリーナベイサンズ・グランドシアターで上演される。

新橋演舞場

マリーナ・ベイ・サンズ

グランドシアター

このワールドクラスのシアター(劇場)は、2階建て構造の1680人を収容できるサンズ・シアターと、
3階建て構造の2155人もの人数を収容できるグランドシアターの2つで成り立っています。
公演されるショーやミュージカルは、「ライオンキング」や「オペラ座の怪人」 、
「STOMP」 など世界的に有名なショーばかりで、1週間~1ヶ月程の期間で入れ替わり公演されます。

入場にはドレスコードが必須なのですが、スーツやドレスなどのフォーマルな服装である必要はなく、
規定ではスマートカジュアルが求められています。
ただ、シアターに行かれる世界中からの客の多くが、
ショーやミュージカルをより特別な機会にしようとお洒落にドレスアップされてきます。

私が実際に行ってみた感じですと、男性は襟付きのシャツやポロシャツの方がほとんどで、
女性はお洒落なワンピースの方が多かったです。
ただ、ジーパンにTシャツの方もいますし(多くはありませんが)、
お子さんでは半ズボン・サンダルの子達もいました。
大人の男性でノースリーブやサンダル、半ズボン等でなければ入場を断られる事はほぼないかと思います。

滝沢演舞城Wiki


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「滝沢演舞城」「滝沢歌舞伎」雑記

2015-02-20 08:26:23 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
2006年に「滝沢演舞城」で始まり、以後「滝沢歌舞伎」にリニューアルされ、今年10周年。

城から歌舞伎になったのは、歌舞伎座がリニューアルのため、
本物の歌舞伎の演目を新橋演舞場で上演するので、日生劇場に場所を移したからだよね、確か。

そして、新しい歌舞伎座が完成とともに、また 新橋演舞場に戻ってきた「滝沢歌舞伎」。


2006年と2007年の「滝沢演舞城」は、通ったわ(笑)。

と言っても、両方で20回くらいだと思うけど。

当時、ファンの間では「お城」と呼んでました。

みんな「今日もお城へ行って来る」的な会話をしていたよ。

2008年のお城と、歌舞伎になってからは、それぞれ1回観劇しただけだったけどね。

2008年のお城は、ガヤさんが弁慶役を熱演してたんだったかな。


東銀座駅から新橋演舞場に行くと、劇場の裏側から正面に向かう感じなのね。

劇場の裏側に桜の木があって、春の「お城」の桜が、本当に綺麗に感じたよ。

劇場を「お城」と見立てているからか、お城の桜的な。

2006年は、3月~4月公演だったので、桜の花の変化を感じながらの「お城」通いでした。


私的には、2006年と2007年の「お城」には、思い入れがありすぎます。


2006年の「お城」は、3月~4月の2ヶ月公演だったので、
当時、中3から高校生になり、20時の壁を越えた、光くんやニカちゃん、千ちゃんを見届けたよ。

確か、4/1には20時までしか出番はなかったんだけど、
4/2は、光くん達が20時以降も出演。

私、確か、その4/2の夜公演に観劇してたから、お~、20時の壁越えたね~と思った記憶がある。


2006年の「お城」は、3月の下旬あたりの公演で、公演中にボヤがあったの。

ステージの下の道具がいっぱい置いてある場所から火が出たんだとか。

私は観劇していない日だったけど、当時の新聞や行ってた人の話しによると、
開演15分くらい経って、ステージ上で滝様やABCなどが踊っている時に、煙が出て来て、
お客さんは最初はそういう演出かと思ったみたい。

そして、ステージは中断。

スタッフの指示に従って、客席のお客さんはトラブルなく避難。

キャストもスタッフも、勿論、避難したけど、滝様が一番最後まで避難しなかった説があるよね。

本当なら、滝様の替わりはいないのから、一番に避難しなくちゃいけない人なのに。

2~3日後に再開し、チケットの払い戻しや、優先的に振替公演のチケット云々など、
色々ありました。

やぶひかも、このボヤを経験しているんだよね。


何度かブログに書いているけど、ボヤがあった時の芸能ニュースで、
タッキーに会いたくて、岡山から夜行バスで来たと言う、当時83才のおばあさま。

ボヤの翌日に来ていて、公演が中止になったため、滝様に会えなかったのに、
「タッキーが無事なら良かった」と、ひとつも文句を言わなかったのが印象的。

その後、おばあさんが滝様に会えていたらいいな。


それと、公演中に、薮くんが腕を骨折したのも、2006年だったかな。

高校の体育の授業でやっちゃった的なことを、アドリブでも言ってた。

薮くんの負傷で、ところどころ変更になってた。

やぶひかでの舞いは、光くん1人でやってた記憶があるし、
薮くんの見せ場的なダンスや演技を、急遽、ニカちゃんか千賀くんが引き受けてた記憶が。

たぶん、本番前の1~2時間で習得したんだと思う。

よく頑張った、と思った記憶があるから。


「お城」は食べ物も本当においしかったよ。

桟敷席のお弁当や、滝込みご飯弁当、滝氷、海鮮サラダ、桜もなかなど。

食べに行くのも楽しみのひとつだった。

桟敷席は、今年もぴあで発売だね。

2006年から、ずっとぴあのみ。

今はどうなのか知らないけど、一般発売日にぴあの店頭へ行って、座席が選べたよ。

普通の席も、演舞場正面横のチケット売り場で、
残席状況を画面で見せてくれて、選んで買うこともできました。


今の「滝沢歌舞伎」とだいぶ違ってるかもしれないけど、2006年の「滝沢演舞城」のDVD。

やぶひかエビキス出演しています。

ショータイムで、キスマイ2の初めてのオリジナル曲「Endless Road」を披露してます。

おすすめです。

上演からDVD発売まで、1年半もかかったんだな。


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滝沢演舞城Wiki



家に、2006年と2007年のパンフがあったので、デビュー前のJUMP回りの写メを適当に。




(画像は削除しました。→ 2019.2.23)



山ちゃんも出演していたけど、パンフには載らないわらわら要員だったよね。

でも、はじの方でひときわ輝く笑顔で、楽しそうに踊る姿は覚えてる。

Jr.担界隈は、踊れるチビが入ってきたぞ的な感じだったよ。


最近、俳優として活躍している浅香航大くんもパンフに載ってますね。


2006年はキスマイに飯田くんがいて、パンフに掲載されていたけど、
直前で辞めたのか、舞台には出演しなかったです。

ちょっと、岡本健一さんに似てるよね。

今、26才くらいだと思うけど、風の噂ではすでに結婚しているとか。

ジャニ辞めた人達って、20代前半で結婚するケースがわりと多いよね。


今年の「滝沢歌舞伎」。

どんな内容になるのか、楽しみですね。

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「SHOCK」雑記

2015-02-06 08:07:53 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
先日、今年の「SHOCK」の幕が上がった。

今年で15周年だそうだ。

私は、2000年・2001年・2002年の3年越しで15回くらい観劇して、
「Endless SHOCK」になってからは、2012年に1回観劇した程度の「SHOCK」「にわか」(笑)。

ただ、2000年のミレニアムSHOCKには思い入れがある。

何と言っても、赤坂氏が出演していたからだ。

当時、光一・東山・赤坂・今井の4人が、ジャニーズ四天王と言われていて、
アイドル誌の表紙を飾ったこともある。

その時の「Duet」は、今もうちにあるので、写メってみた。

(画像は削除しました。→ 2019.2.23)

今後、絶対に揃うことはない4ショット。

赤坂氏がね…(汗)。

「SHOCK」に出演することは、告知された日のスポーツ新聞で知ったと言ってたな~、赤坂氏(汗)。


うちに、2000年と2001年(2002年)の「SHOCK」のパンフレットがあったので、
ぱらぱらめくっていると、当時はJr.で、今も活躍している顔がいっぱい。

適当に写メ。

ガヤさんやまっすー、横尾さんや小山くん加藤くん、旧ABC(河合戸塚辰巳越岡塚田)などなど。

9年位前にジャニ辞めちゃったけど、元キスマイのiの飯田くんもいる。

元NEWSの草野くんも。

(画像は削除しました。→ 2019.2.23)

風間くんや五関さんは、男子の一番外見の変わる時期なのに、
14年前からあまり変わっていない。


15年前当時は、
帝劇でジャニ舞台と言うものが世間だけでなく、ジャニヲタにも浸透していなくて、
色んな方面から、客層の心配をされていた記憶がある。

今も昔も、ジャニヲタを毛嫌いする層がいるからね。

15年前、「SHOCK」を観劇の際、
あー、これじゃあ演劇ファンにジャニヲタが毛嫌いされても仕方ないと言うファンは結構見掛けたよ。

上下スェットに健康サンダルのような格好で帝劇に来ているファンもいたし、
絨毯張りのロビーに、あぐらをかいて輪になって地ベタリアンしているファンもいた。

帝劇のロビーでピクニックかよ。

そんな恰好であの界隈を歩けるのも信じられない。

でも、そこから色んなことを学んで、今に至っているんだと思う。


それと、今もある帝劇葉書枠。

今は、当選したら、代金引換のゆうパックで届くシステムだけど、
当時は、帝劇内で、チケット事前引き換えでした。

よく覚えていないんだけど、公演の1ヶ月位前、帝劇内でチケット引き換え日が設けられていました。

公演日ごとの時間指定になっていて、何公演か引き換えたので、
引き換えては並んで、引き換えては並んで、丸1日かかった記憶がある。

でも、この方法は地方の人にはとても不利だよね。

チケット引き換えのためだけに、遠征しなくてはならないものね。


私はこの頃からヤフオクを始めたな。

たぶん、ヤフオクが始まったばかりの頃。

当時は、全てが無料でした。

当時のヤフオクは、今みたいな商売とか儲けって感じではなかったな。


「SHOCK」の歴史は、Wikiにある程度、まとめてあったので、簡単に覚え書き。

「SHOCK」Wiki


・MILLENNIUM SHOCK (2000年)2000年11月2日 - 11月26日 (全38公演)

堂本光一・東山紀之・今井翼・赤坂晃
鈴木ほのか・篠井英介
秋山純・町田慎吾・米花剛史・屋良朝幸・上田竜也・中丸雄一・赤西仁


・SHOW劇・SHOCK (2001年、2002年)
2001年12月1日 - 2002年1月27日 (全76公演)2002年6月4日 - 6月28日 (全38公演)

堂本光一・樹里咲穂・今井翼
錦戸亮・今拓哉
秋山純・町田慎吾・米花剛史・屋良朝幸・亀梨和也・赤西仁・田中聖・田口淳之介
長谷川純・戸塚祥太・東新良和・辰巳雄大・小山慶一郎・薮宏太


・SHOCK is Real Shock (2003年)2003年1月8日 - 2月25日 (全76公演)

堂本光一・未唯
生田斗真・井上順
秋山純・町田慎吾・米花剛史・屋良朝幸
東新良和・風間俊介・KAT-TUN・A.B.C.


・Shocking SHOCK (2004年)2004年2月6日 - 2月29日 (全38公演)

堂本光一・今井翼
伊織直加・尾藤イサオ
東新良和・秋山純・町田慎吾・米花剛史・屋良朝幸・風間俊介・戸塚祥太


・Endless SHOCK (2005年 - )
2005年1月8日 - 2月28日 (全76公演)
2006年2月6日 - 3月29日 (全76公演)
2007年1月6日 - 2月28日 (全81公演)
2008年1月6日 - 2月26日 (全76公演)
2009年2月5日 - 3月30日 (全76公演)
2010年2月14日 ‐ 3月30日、7月4日 - 7月31日 (全100公演)
2011年2月5日 - 3月10日 (全48公演)
2012年1月7日 - 31日(博多座 全32公演)
2012年2月7日 - 4月30日 (全105公演)
2013年2月4日 - 3月31日
2013年4月8日 - 30日(博多座)
2013年9月2日 - 29日(梅田芸術劇場)
2014年2月4日 - 3月31日
2014年9月8日 - 30日(梅田芸術劇場)
2014年10月8日 - 31日(博多座)



帝国劇場『Endless SHOCK』

堂本光一 ミュージカル単独主演記録1位達成!
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ―あの衝撃なミュージカルを『ショー·劇』とよぶ!
『Endless SHOCK』2015年2月3日~3月31日 帝国劇場にて上演決定!


今年の初日のレポツイで、
光一くんが岸くんのことを「可愛いな~、お兄ちゃんガチャ」的なアドリブが想像できて好き。

岸くんのドラマ、観てくれてるのかな。

弟いっぱい増えて、光一くん的には「弟、ガチャ」な毎日かしら(笑)。

諸星くんがいい味出してそうで、この2ヶ月、光一くんらいじられたレポが楽しみ(笑)。

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カウコン2014-2015@東京ドーム雑記

2015-01-03 08:01:54 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
「Johnnys' Countdown 2014-2015」@東京ドームの雑記を適当に。

間違っているかもしれないこともあるかもなので、そのあたりはニュアンスで。

レポでも感想でもなく、あくまでも雑記です(笑)。

何か、また長くなってしまった(汗)。


カウコンのステージの形は、
Kinki の年またぎ公演 (12/30と1/1 ・ 15~6年連続のもよう) Mコンのもので、
メインステージからMの形で花道が伸びていました。

バックステージはムービング。


何故、Mコンと言うのか、よくわかっていません(笑)。

Kinki って、1枚目のアルバムがaアルバムで、2枚目がbアルバムで、
アルバムがアルファベット順になってるから、
もしや、今回、Mアルバムが発売されてるからかなと思ったら、案の定、そうだったみたい(汗)。

M album 【初回盤】(DVD付)
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と言うことは、18枚目のアルバムなのかな~。

となると、年1で発売されている計算かな。


どなたかのツイで、周りはJUMP担とNEWS担が多かったとの呟きがあったけど、
私の周りは、圧倒的にMと書いてあるペンラを持ったKinki 担が多かったです。

Kinki コーナーの時の「ジェットコースターロマンス」の曲での振り付け、
覚えちゃって、一緒にやったわ。

Kinki 担の中に入ったら、私、そんなに浮かないイメージ(年齢的に)。


今回、花道の外側にも席を作っていたので、エキサイトシートはなくなっていました。

最近、エキサイトシートで見学しているJr.くん達は、3塁側ベンチで見学かな~と思ったけど、
今回は、見学もなしだったもよう。


年が明けてからはマッチコンでした(汗)。

グループをシャッフルしたジャニメドレーとか観たかったな。

せっかくのカウコンと言う名のお祭り。

シャッフルした組み合わせとか、選曲とか、何が飛び出すかわからないワクワク感が欲しかった。

前半1時間は盛り上がったし楽しかったんだけどな~。


以下、ちょっと、いや、かなり毒。

マッチさんのファンは読まないようにね。

てか、マッチさんのファンはこんなとこ読みに来てないか(笑)。

苦情はご自身の日記などでどうぞ。


マッチコンしたいから生中継しなかったのか、生中継しないからマッチコンなのか(笑)。

35周年だし、数曲ならいいんだけど、特別にデカい「35」フロートに1人で乗って、
やたらと遅く動くフロートで、熱唱してたな~。

関係者もマッチさんを持ち上げたいのはわかるんだけど、
それを前面に出し過ぎたら、カウコン会場がしらけるのをわかっていないのかな。

演出した人、センスなさすぎ。

カウコンに来ている人達の気持ちをわかってなさすぎ。

マッチさん1人に何曲も歌わせたいのなら、
フロートに何人か後輩を乗せたり、広いステージに後輩を配置すればいいんだよ。

楽器ができる後輩もいるんだから、バンドやらせることだってできる。

まぁ、そうしたら、マッチさんを見なくなる人達ばかりになってしまうからか。

それに、少年隊さんだって30周年なんだよ。


マッチさんは35年も経歴があるとは言え、
持ち上げられてることが多くて (接待してもらってるだけで) 後輩を育てる的な仕事をしていない気がする。

だから、後輩や後輩ファンの気持ちとか、たぶん、わからないんだろうな。


マッチ、年越しライブ「35年のお礼の1年が始まった」→報知

このweb記事読んだら、これで終わったんじゃなくて、これから始まるのか。

お礼ってのは、自分がかっこいいところだけを魅せればいいのか。

カウコンの意味をわかっていないな…。

マッチ祭りを観に来たわけじゃないんだ。

あげくに、パトカーで仲良しの黒柳徹子さんが来ちゃったし(汗)。

お礼をするなら、それ相応の場所でお願いします。


今回のカウコンは、マッチコンに後輩も出演するよ的な触れ込みにしたら良かったのに。

そしたら、この演出でも納得できたし、かえって、後輩の見せ場を作ってくれたと思えたのに。


それを考えると、滝様ってホント凄い人なんだな~と思った。

空気も読めるし、自分の魅せ方だけでなく、
必ず、後輩の配置や、後輩の見せ場をちゃんとプロデュースする。

10代の頃からそうやってきてるよね、滝様。


マッチさんって昔からこういう感じだから、たぶん、これからも変わらないと思った。

子どもも参加できるこの前のマッチさんのディナーショーで、
「妖怪ウォッチの社長と仲良くなったから、発売前に、息子と自分の分2つ貰える」と、
自慢してたらしいもん。

妖怪ウォッチが欲しくてたまらない子どももいるだろうに。

うーーん。

次期社長とかヤダな。

息子がジャニ入りするのもヤダな。

息子がJr.になったら、周りはチヤホヤしなきゃならないだろうし、
気を遣うだろうし、最初から推されるだろうし、最初からいい立ち位置だろうし、
デビューも約束されてるだろうし、それじゃあ頑張ってるJr.のやる気なくなるよ。

そういう微妙な心理を理解できるなら、息子をジャニ入りさせないと思うんだよね。


それを考えると、圭人くんの人柄、素晴らしいと思うよ。

お父さんが岡本健一さんなのに、扱いに困ることなくいじられキャラ。

本人も、歌もダンスもできる他メンバーの中で、よく頑張ってきたと思う。



Hey!Say!JUMPの参加曲は、

・ウィークエンダー
・Come On A My House
・明日へのYELL

・ヨコハマチーク(マッチさんとコラボ)
・アンダルシアに憧れて
・いいかげん
・Baby Rose


持ち歌3曲、猛烈に盛り上がったよ。

「明日へのYELL」では、タオル振り回したかったな~。

一応、用意してたけど、その演出はなかったです(汗)。

衣装は、smartコンのオープニングの金きらきんの。

お色直しした衣装は、水色のキラキラの。

あ~、何か説明が下手だね、自分(笑)。


マッチさんとコラボの時だったかな。

上着を脱いで、腰回しっぽい振り付けあり。

双眼鏡でがん見してました。

きっと怪しい雰囲気でがん見していたことでしょう(笑)。

白い七丈袖のカットソーみたいなのになった光くんの体型が、凄くイイ。

がんがん、がん見していたかったです(笑)。

あと、髪型も可愛かったな。


マッチさんがしゃべってる時かな~。

ずっと双眼鏡で光くんしか観ていなかったけど、
滝様と光くんが何かしゃべってる時があったよ。

メンバーと話すのは当然なので、
違うグループのメンバー・先輩との交流が見れるのは、何かそういうの嬉しい。


あと、最後の方で、客席が明るくなったから、団扇を出したら、
わりと近くに来た薮くんが、ニコニコして見つけてくれて、
大きく手を振ってくれた~(と思う)。

そのあと、光くんが同じ位置に来て、たぶんだけど、団扇見つけてくれたよ~。

大きくお手振りしてくれた。

広い会場用の団扇を持ってて良かった(笑)。

周りがJUMP担だけのJUMPコンだとうずもれることがあるけど、
周りがKinki 担ばかりで、周りが団扇を持っていない時は、うずもれなかったりするよね。


そのあとかな。

光くんが岡健さんとすれ違った時に、ハイタッチ。

凄く仲良しな感じのハイタッチだったよ。

仲良くしているんだろうな~と思って、何か嬉しい。

久し振りに見る岡健さんは、かっこ良かった。

ギターの弾き方も、カッコいいね。

あと、やっぱ、光一氏はかっこいいな~。

正に王子様だったよ、うん。

それと、入院していた翼くんが元気な姿、本当に良かった。


カウコンのセトリは、ツイからお借りしました。

JUMP以外の曲は、あまり知らないし(汗)。


「ええじゃないか」→「LET'S GO WEST~K A N S A I !!」→「ジパング・おおきに大作戦」→
「Crazy Accel→「Za ABC~5stars~」→「SPACE TRAVELERS」→
「男 never give up」→「君にHITOMEBORE」→「King & Queen & Joker」→
「ウィークエンダー」→「Come On A My House」→「明日へのYELL」→
「KAGUYA」→「愛言葉」→
「Venus」→「We are the T&T」→「夢物語」→
「愛のかたまり」→「SPEAK LOW」→「硝子の少年」→「ボクの背中には羽根がある」→
「ジェットコースター・ロマンス」→「鍵のない箱」→
「君だけに」→「Let's Go!」→「What's your name?」→「仮面舞踏会」→
「スニーカーぶる~す」→「ブルージーンズメモリー」→「ハイティーン・ブギ」→
「ギンギラギンにさりげなく」→「愚か者」→「ヨイショ!」→「ヨコハマ チーク」→
「ホレたぜ!乾杯」→「真夏の一秒」→「心ざんばら」→「アンダルシアに憧れて」→
「いいかげん」→「Baby Rose」


終わり方も中途半端だったな。

翌日のジャニワリハのためにいなくなるエビセクに対しての演出もほしかったし、
バイバイの時も、何かもっとこう、お互いが「ありがと~」と心から言える演出が欲しかった。

バックミュージックや、はけ方に一工夫ほしいと思ったわ。


でもまぁ、何だかんだ言って、楽しかったよ。

行って良かったです。

今後も当たれば行きたいな。



徹子がジャニコンにパトカーで登場→デイリー

Jカウントダウンに黒柳徹子現る! マッチ35周年祝福 今井翼“復活唱”→オリコン





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大晦日から元旦にかけての東京ドーム (周辺) はキラキラでした@適当雑記。

2015-01-02 11:22:36 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
色々と不評だった今回のジャニーズカウコン。

それでも。

私的には、光くん達と同じ空間で (同じ屋根の下で同じ空気を吸って・笑) 年越しできたことで、
ハッピーな2015年の幕開けとなりました。

参加できたことに感謝。

カウコンのことについてはまた後日。

今日はいつものごとく、適当雑記を。


今回はカウコン参加のため、クリスマス後くらいから年末の掃除や買い物を始め、
当日も掃除の仕上げと年越し蕎麦を作って食べ、それから支度をして出掛けました。

大晦日のローカル駅。

5人位しか人がいなくて、そのうち1人は、たぶん同じ目的で電車に乗る若い女性。

ローカル線に乗ったら、がらがらなのに、その他にも同じ目的であろう女性が乗ってた(笑)。

どこに行っても、ジャニヲタはジャニヲタを見分けるし、
どこに行っても、ジャニヲタは潜んでいる(笑)。


東京ドーム周辺は、イルミネーションが綺麗でキラキラな世界だった。

ジャニごと的に、有楽町界隈も好きだけど、東京ドーム界隈も好き。

足を踏み入れただけでもワクワクするよ。


サマリーやフィルムフェスタを開催していた東京ドームシティホールでも、
何かのカウコンがあるらしく、入場列ができてた。

あとで、何のカウコンか調べてみたら、「EXIT TUNES ACADEMY」(略してETA)のカウコンだったもよう。

ETAがどういうアーティストなのか全くわからないけど、
公式ツイに、カウコンの客席の様子がアップされていました。

12/31ETAカウントダウンライブ@東京ドームシティホール終了致しました!

盛り上がってるね。

ジャンルが違っても、「好き」だから、できる範囲で「会いに行きたい」。

それはどのジャンルでも分野でも、共通の想いだね。


シティーホールを通り過ぎると、キラキラのイルミネーションの世界でした。

適当に写メを。



 










ラクーアの方のイルミネーションも綺麗。








帰りはローカル線の特別ダイヤには間に合わず、結局、始発コースになってしまいました(汗)。

5時過ぎに帰宅できるルートは、行きとは全く違うルート。

ローカル線の待機で3時半~4時半過ぎまで約1時間待つことになった某駅は、
初詣客で混雑する駅なので、何となく助かった気分。

乗り換え待ちの客のための暖房が効いた場所があるのも良かった。

寒いのを覚悟していたから、タイツ2枚重ねしてたおかげで、
カウコンで暖まってたからってこともあるけど、寒さもほとんど感じず。

始発のローカル線は、初詣を終えた人も結構乗ってたけど、
カウコン帰りの人もチラホラいて笑った。

こんな片田舎なのに、ジャニヲタってどこにでもいるんだな~と。

ワタクシもその1人ですね(笑)。

しかも、年齢イッテルし(汗)。

元旦から朝帰り。

家に着いたら、子ども達はそれぞれ、友達の車で某所へ初日の出を見に出掛けていて不在でした。

夫だけがいたわ(笑)。

勿論、寝てたけど。


昨日は娘も来て、毎年恒例の私の実家へ。

食べて暇して、暇して食べての元旦でした。

秘書検定とか簿記検定とか漢字検定とかを制している娘が、
今、ペン字をやっていると聞いて、「私もやろうかな」と言ったら、
スマホからamazonでポチってくれて、ペン字の教材、買ってくれました。

今日か明日、届くみたい。


と言うことで、お粗末ですが、
今年も趣味のひとつのブログをだらだら書いていこうと思います。

つまり、何ひとつ変わらないと言うことです(笑)。



ではでは。

今日も笑顔の多い1日を。

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3/19発売の滝翼シングル(タキツバSHOP盤)に10周年記念ライヴ(9/9)映像収録。

2014-02-04 12:07:19 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
滝翼が2年半ぶりにシングルを発売とのことで、4種売りくらいの中のタキツバSHOP限定盤に、
一昨年の9/9の10周年記念イベント@東京ドーム映像が収録されるとのお知らせがありましたね。

お~っ、と思ったけど、光くんが出演していて私が参戦した9/8の映像ではなく、
9/9の方の映像ってことは、当時、ドリボ2012公演中だったため、ドリボ組は不在。

光くんと玉千宮とスノーマンあたりは不在だよね。

残念。

9/8の方の分だったら買ったな~。

圧巻なリアデラの群舞見たいっ。

1人1人名前を呼ばれての登場もカッコ良かった。

9/9は参戦していないので、どうだったかわからないけど、
光くん以外のJUMPメンバーは出演してたはずなので、DVDに収録されているといいですよね。



avexタッキー&翼公式サイト

タキツバSHOP


タッキー&翼、 ニューシングルに10周年記念東京ドームライブ映像収録決定→Musicman-NET

「タキツバ」の愛称で知られるジャニーズ事務所所属の人気ユニット「タッキー&翼」が
3月19日に発売するニューシングル「僕のそばには星がある / ビバビバモーレ」に、
2012年9月9日に東京ドームにて行われたデビュー10周年記念ライブの映像が収録されることが発表された。

10周年記念ライブは、当日東京ドームに集まった4万5000人のファンと
300人のジャニーズの後輩たちからタキツバの2人が盛大に祝福されたファンの間では伝説化されているライブである。
デビュー10周年の記念ライブということもあり、
その日その場に集まったファンとの特別なライブということから映像化がされてこなかった。

そんなこれまで世に出ることのなかった本映像が収録されることになった経緯としては、
ファンから映像化の要望が殺到し続けており、
約2年半ぶりとなるニューシングルを3月19日発売することが決まり、
長い間待っていてくれたファンへの感謝の想いも込めて遂に収録されることが決定したとのこと。

ファンにとっては待ちに待った想い出のライブ映像が手に入ることもあり嬉しいニュースと言えるだろう。
さらに、同時発表でTSUTAYA RECORDSでの限定盤が発売されることも発表された。


僕のそばには星がある/ビバビバモーレ【タキツバSHOP限定盤】(CD+DVD)
CDシングル+DVD
タッキー&翼
発売日: 2014年3月19日

予約商品期間限定限定生産盤
通常価格: \2,100(税込)
スペシャルDVD付タキツバSHOP限定盤!



滝翼10周年記念ライヴ@東京ドームの9/8関連のエントリー。



滝翼@東京ドーム

滝翼10周年@東京ドーム9/8(土)17時

一般ファンの率直な感想と言うか呟きと言うか(笑)。

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明けましておめでとうございます。

2014-01-01 01:20:49 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
2014年。

明けましておめでとうございます。

今年もすべてのことがウマくいきますように。

変わらずよろしくおねがいいたします。



今年もカウコン@茶の間で、年越し。

2014年がウマれた瞬間(笑)。


カウコン、楽しかった~。

テレビの前でニヤニヤニヤ。

お祭りだもんね。

楽しくて当然。


ノンストップ56曲メドレー、凄いわ。

17才以下の見学組が、エキサイトシートを陣取っていて楽しそう。

18才にならないと、カウコン出れないからね。

岸くんや樹くんなど、初のカウコン出演だね。


まさかのCDデビュー発表にはびっくりした。

関西Jr.から4人か~。

これは色々、複雑かもしれないねぇ。

勿論、祝福しているけど。


JUMPくん達は、パープルのギラギラ衣装。

光くんは髪の毛整っていて、ビジュアルイイっ。

てか、私が光担になってからずっとビジュアルいいんだな~。

今いちだと思った時なんて、一度もないもん(笑)。


馬年の1990年(平成2年)生まれ組6人が袴姿で紹介されて良かった。

ウマウマ6(シックス)可愛い。

6人揃うと何かこう、いい意味でゆるーい感じのまとまりがあるね。

光くんはバラエティ力発揮してたな。

この調子で、どんどんアピって、2014年は飛躍の1年になりますように。

すべてウマくいくよ、うん。


今、コントやってる。

ジャニーさんとか、宮田の反省沢直樹がそっくりで笑った。

録画してあるので、後日、じっくり観よう。



諸事情で、元旦は5時半起きなのに、全然眠くない。

まずい(汗)。

このまま寝ない方がいいかな(笑)。

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本日「2013-2014 ジャニーズカウントダウンコンサートin東京ドーム」

2013-12-31 07:26:45 | その他のコンサート・ライブ・舞台など
大晦日です。

家の大掃除もほぼ終了。

今日は比較的のんびり過ごすよ~。


で。

2013年の締めくくりと、2014年の幕開けは、毎年恒例のジャニーズカウコン。

今年も、東京ドームで開催です。

カウコンの後半部分が生中継されるので、
私は毎年、茶の間で楽しんでます。

今年も茶の間で(笑)。


今年のカウコンは、申し込みの段階で出演者の告知がありました。

近藤真彦/KinKi Kids/タッキー&翼/NEWS/山下智久/
Hey! Say! JUMP/Kis-My-Ft2/SexyZone/A.B.C-Z/内博貴/中山優馬/ジャニーズJr.
※出演者は変更になる可能性があります。

カツンは大阪の京セラドームでカウコンだし、
紅白組はカウコン卒業って感じになっているのかな。

V6は岡田くんが紅白審査員の関係で、グループごと出演がないのかな。



Johnnys' Countdown 2013-2014 グッズは、

マフラータオル \1,300
シリコンブレス \500
ボールペン \500



カウコンの後半は、毎年のごとくフジで23時45分~生中継あり。

ジャニーズカウントダウン2013-2014

2013年12月31日 23:45 ~ 24:45

ジャニーズカウントダウン2013-2014
近藤真彦からJrまで今夜限り夢のコラボで50曲の最強ヒットメドレー大連発!!



50曲のヒットメドレー凄いっ。


J-netには、昨日、カウコンのロゴがアップされていて、
そこには、「ウマれる新たな伝説ジャニーズ年越し生放送」とあります。

馬年は、ウマれるとか、ウマくいくとか、なかなかゴロ合わせがいいね。



来年の年男は、

昭和41年 1966年 47歳
植草、東山、薬丸

昭和53年 1978年 35歳
長瀬

平成2年 1990年 23歳
玉森、二階堂、薮、高木、伊野尾、八乙女
They武道 林翔太
MAD 池田優

特に平成2年生まれ組が豪華。

袴姿が見れるかな。



尚、東京ドームローラースケートアリーナでは、大晦日~オールナイト営業だそうです。

東京ドームのカウントダウンチケットをお持ちのお客様は、通常の入場料の半額の1000円で、
朝の5時までお楽しみいただけるとのことです。




カウコン放送後は、同じくフジで「YOU コントしちゃいなよ」

年内に番協を入れて収録済みみたいだね。

内容を見たら、めっちゃ面白そう。

局違うのもあるし(笑)、ジャニだからこその題材のコントもあるし(笑)。

録画して、後日、観ることにしよう。




ではでは。

今日も笑顔で。

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