CDデビュー日の11/14(火)。
デビュー10周年を記念して、東京体育館にて開催された「Hey!Say!JUMP 10th Anniversary イベント」。
10年前も、この場所から始まったらしい。
私は茶の間でテレビで観てたと思う。
(10年前のバレーボール期間、毎日、テレビでJUMPを観てた記憶はある)
10周年記念のイベントタイトルは、「ULTRA JUMParty~真のHey!Say!JUMPは俺だ!!~」。
東京体育館は千駄ヶ谷駅を降りてすぐ。
銀色の建物なので、どこかロボットみたいなイメージです。
体育館前に看板あり。
JUMPとは関係なさそうな外国人男性達が、看板のピエロのところで、
楽しそうに写真を撮ってくれてたよ。
そういうの、何か和む。
小雨の降る中、あたりを散策。
おしゃれなカフェや、おしゃなパティオもあるね。
サブアリーナやフットサルコートもありました。
それと、2020年の東京オリンピックのメイン競技場である、
建設中の「新国立競技場」は、すぐ隣。
正に、建設中でした。
クレーンいっぱい。
入場入口は2つ。
どちらからの入場でもOKとのことでした。
開場時間前に列が出来、待つ間、デジチケ(QRコード)をスマホの画面に用意。
時間ぴったりの17時半から入場開始。
私の入場した入口は、座席の紙を発券してくれるところが8ヶ所あって、
とてもスムーズでした。
いつものコンサートのような荷物検査はなし。
本人確認もなしでした。
下の入り口のところに、祝10周年のスタンドのお花がずら~と並んでました。 (とっても綺麗)
上から撮ってみたけど、カメラにおさまらないので、下に降りて撮ってみた。
飾られていたお花の贈り主は、 (順不同・敬略・株式略)
「ソニー・ミュージックマーケティング 代表取締役 渡辺和則」
「いただきハイジャンプ スタッフ一同」「ヒルナンデス スタッフ一同」
「めざましテレビ」「もみ消して冬 スタッフ一同」「らじらー!」
「TBSてれぴ 海本泰」「Hey!Say!7 Ultra JUMP」「duet編集部」「POTATO編集部」
「WiNK UP編集部」「小学館 女性セブン編集部」「スクール革命 スタッフ一同」
「リトルトーキョーライフ」「MUSIC STATION」「メレンゲの気持ち」
「テレビ東京 制作局長 井上康」「テレビ東京 執行役員編成局長 長田隆」
「シブヤノオト」「ポポロ編集部」「MYOJO編集部」「bayfm78」
「Yolken Stylist 寒河江健」「えすと 代表取締役 大野光浩」「with編集部」
「ミュージックファン 代表取締役 金子淳」
勿論、見落としがあると思います。
なので、お花の贈り主はニュアンスということで。
会場内は、メインステージから花道が伸びて、センターステージあり。
アリーナ席を1階とすると、スタンドは2階と3階という感じかな。
コンサートではなくイベントなので、セットは質素。
報道陣がいっぱい来てました。
私はわからなかったけど、「PON!」の青木アナと駒井さんが来てたとか。
18時半~イベントスタート。
イベント内容やだいたいの流れは、こんな感じ。
(ツイのフォロワーさんが呟いて下さったことを参考にした)
オープニング映像
・2017、2012、2014、2017の順番にコンサート映像。
・リムジンから1人ずつ降りて、赤絨毯でインタビューを受ける。 (ちょっとコント)
・メインステから登場。(私服風衣装)
・「UMP」
・「1位になれたら最後センターで歌える」
①早押しクイズ対決
②浮島飛び乗りバトル (ジャージ)
③巨大風船早割り対決→実は高木くんのドッキリ企画 (ジャージ・上半身裸)
④神ゼリフ決定戦
・ゲームごとの着替えや準備の間、スクリーンにて、メモリアル写真や、3人ずつのロケ映像あり。
・フィナーレ (コンサート用の衣装にて) → 優勝は知念くん
「瞳のスクリーン」「Come On A My House」「キミアトラクション」
「Endless Dream」「愛ing」「スクール革命」
だいたいこんな感じかな。
どなたかが気付いたことなんだけど、午後9時24分に終了したんだとか。
(約3時間のイベント)
0924という数字は、もしかしたら1114よりも特別なのかもしれない。
私的に0924という数字は0819と同じくらい、スギル特別。
①のクイズは、昔のアイドル誌やMVメイキング映像からの出題。
私、全然わからんかった。 (全くの駄目ヲタ下客ヲタなんで)
メンバー自身も、自分の言ったこと全く記憶にないとか忘れてるとかだったね。
光くんは「Your Seed」のMVメイキングで、
振り付けで好きな人の名前を叫ぶような感じとのことで、何と叫んだかというクイズ。
「ヤマンバー」ですって。
今も好きと。 (その感覚はわからん・ごめん・笑)
ヤマンバメイクのことじゃなくて、妖怪のことかな~。
「山姥」(ヤマンバ)って、奥山に棲む老女の怪のことだよね。
あと、②のところで、薮くんが粉の中に落ちたんだけど、
山ちゃんが光くんに「相棒、助けてやりなよ」的なことを言って、
結局、やぶひか2人で粉の中に落ちちゃったのが、お決まりなんだけどなんか良かった。 (笑)
②では凄くチームワークの良さを感じたよ。
③の準備中、スクリーンに高木のドッキリ内容を文章で告知されたんだけど、
一瞬、会場にいるファンみんなで、お祝いのドッキリ(サプライズ)をするのかと期待しちゃった。
そういう演出があっても良かったのにねぇ。
光くんは気合いを入れるため、上半身裸に。
高木・有岡・中島も。
「チーム露出狂」って薮さんは言ってたけど、
「やっぱり若い男の体はいいですね」と、しみじみコメントしてたいのちゃん。
わろた。
高木くんだけにドッキリを仕掛けるつもりが、
何故か「チーム露出狂」(笑)全員にも電気が流れてたようで、
みんな痛い思いしてたんだな~と。
当の高木くんは、ドッキリ仕掛けられているのに気付かなかったと。
痛いって言ってもカラダには支障のない程度なんだろうけど、
そういうドッキリは、ちょっとかわいそうだな~。
④は、キスマイ2の番組みたいだったね。
女装の知念くん、足の形は男の子(もしくはアスリート系女子)だけど、
顔はホント可愛い女子にしか見えなかったわ。
カツラかぶってるだけで、女子のメイクなんてしてなかったのにね。
あと、3人ずつのロケ映像は、少し前に早朝に原宿ロケ目撃情報があったけど、それだね。
いのあり知念は、原宿駅から代々木公園の脇を通って、NHKホール付近を。
私が少クラに通っていた3年間位、(2005年~)
それと同じコースを歩いてNHKホールへ行くことが多かったわ。
歩いてる途中で、少クラに向かうJr.によく遭遇したものだ。
ベビーカステラの屋台もあったあった。
凄くいい匂いなんだよね。 (買ったことないけど・ごめん)
何回か、渋谷駅からNHK直通バスに乗ってNHKホールに行った時は、
何故か必ずいのちゃんが同じバスに乗って来るんだよ。
ねらったわじゃないよ。
なるべく遭遇しないように時間帯も変えてたし。
いつも「あーまた伊野尾くんか」なんて思ってたから。 (ごめん)
バス乗って発車を待ってると、いのちゃんやはっしーなどがあとから乗って来るんだよ。
あの頃は特に誰からも騒がれてなかったよ。
バスもがらがらで、うちらのうしろの席に座って来たりしたし。
(うちら高齢なんでジャニヲタだと思われてなかったんだと思う)
やぶゆとけーとは、初めてのジャニショ。
写真の買い方も初めて知ったようで、何枚か買ってました。
彼らにとっては、ジャニショなんて敷居が高くて行けるような場所じゃないよね。
やまひかゆーやは、釣りへ。 (あの感じは品川の釣り掘かな)
しかし、高木くんが寝坊で遅刻。
なんか、まったり感というか休日感があって良かった。
みんな早朝ロケで私服だったから、素も見れて良かったな。
オープニング映像やゲーム、そしてこれらの映像化もあるといいなと思ってます。
以下、ちょいと辛口。
全体的に、お祝い感が薄かったかな。
アニバーサリーのイベントって感じがしなかった。
もっと、ファンが「おめでと~」って言えて、
「おめでとう」があふれた場面を作ってくれるかと思ってた。
でも、当たらなかった人達の方が多いことを考えて考えて考えて、
こういう感じの時間と空間にしたんだな、と解釈した。
ちょっと間延びした点、グタグダな感じもあったし、
お茶の間で観てるみたいな、参加というより観賞会というか、ゆるい気分になったりもした。
これを抽選とかではなく、何かの特典として、
お金を出せばだれでも観れる形としての映像化すれば、沢山の人達が一緒に楽しめるね。
10周年イベント内容としては、うーーん、ちょっと違うかな~と思ったけど、
あの場にいられたことがレアで、そして何より、楽しかったよ。
自分自身の名義で当たったことが、何よりも嬉しかったな。
しかし。
最後の銀テが降って来た時の、席移動はちょっと醜かったな~。
せめて席を移動せずの争奪戦ならいいんだけども。
私は銀テ取れませんでした。
でも銀テにがっついてないのでいいや。
どうせなら、演出で飛ばす分とは別に、
入場した人、1人1本配布してくれたら良かったのにな~と。
それと、スクリーンには始終、テロップ風の字幕がついていて、とても助かりました。
字幕担当スタッフの方々、いつもありがとうございます。
イベント終わってからも、会場を撮ってみた。
改めて。
デビュー10周年、おめでとう。
私の原点グループは、8年で解散したので、10周年を迎えることができなかったから、
私的に初めて、応援しているグループがちゃんと現役で10周年を迎えた感じだよ。
そして、11年目に突入。
10周年はゴールではなく、新しいスタートでもあるよね。
これからも頑張れ~。
これからもゆるく気軽に、自分なりに楽しく、応援してます。
私としては、趣味と娯楽の範囲での応援スタンスが一番。
(生活の一部でもあるけどね・ちょっと矛盾してるかな)
デビュー10周年を記念して、東京体育館にて開催された「Hey!Say!JUMP 10th Anniversary イベント」。
10年前も、この場所から始まったらしい。
私は茶の間でテレビで観てたと思う。
(10年前のバレーボール期間、毎日、テレビでJUMPを観てた記憶はある)
10周年記念のイベントタイトルは、「ULTRA JUMParty~真のHey!Say!JUMPは俺だ!!~」。
東京体育館は千駄ヶ谷駅を降りてすぐ。
銀色の建物なので、どこかロボットみたいなイメージです。
体育館前に看板あり。
JUMPとは関係なさそうな外国人男性達が、看板のピエロのところで、
楽しそうに写真を撮ってくれてたよ。
そういうの、何か和む。
小雨の降る中、あたりを散策。
おしゃれなカフェや、おしゃなパティオもあるね。
サブアリーナやフットサルコートもありました。
それと、2020年の東京オリンピックのメイン競技場である、
建設中の「新国立競技場」は、すぐ隣。
正に、建設中でした。
クレーンいっぱい。
入場入口は2つ。
どちらからの入場でもOKとのことでした。
開場時間前に列が出来、待つ間、デジチケ(QRコード)をスマホの画面に用意。
時間ぴったりの17時半から入場開始。
私の入場した入口は、座席の紙を発券してくれるところが8ヶ所あって、
とてもスムーズでした。
いつものコンサートのような荷物検査はなし。
本人確認もなしでした。
下の入り口のところに、祝10周年のスタンドのお花がずら~と並んでました。 (とっても綺麗)
上から撮ってみたけど、カメラにおさまらないので、下に降りて撮ってみた。
飾られていたお花の贈り主は、 (順不同・敬略・株式略)
「ソニー・ミュージックマーケティング 代表取締役 渡辺和則」
「いただきハイジャンプ スタッフ一同」「ヒルナンデス スタッフ一同」
「めざましテレビ」「もみ消して冬 スタッフ一同」「らじらー!」
「TBSてれぴ 海本泰」「Hey!Say!7 Ultra JUMP」「duet編集部」「POTATO編集部」
「WiNK UP編集部」「小学館 女性セブン編集部」「スクール革命 スタッフ一同」
「リトルトーキョーライフ」「MUSIC STATION」「メレンゲの気持ち」
「テレビ東京 制作局長 井上康」「テレビ東京 執行役員編成局長 長田隆」
「シブヤノオト」「ポポロ編集部」「MYOJO編集部」「bayfm78」
「Yolken Stylist 寒河江健」「えすと 代表取締役 大野光浩」「with編集部」
「ミュージックファン 代表取締役 金子淳」
勿論、見落としがあると思います。
なので、お花の贈り主はニュアンスということで。
会場内は、メインステージから花道が伸びて、センターステージあり。
アリーナ席を1階とすると、スタンドは2階と3階という感じかな。
コンサートではなくイベントなので、セットは質素。
報道陣がいっぱい来てました。
私はわからなかったけど、「PON!」の青木アナと駒井さんが来てたとか。
18時半~イベントスタート。
イベント内容やだいたいの流れは、こんな感じ。
(ツイのフォロワーさんが呟いて下さったことを参考にした)
オープニング映像
・2017、2012、2014、2017の順番にコンサート映像。
・リムジンから1人ずつ降りて、赤絨毯でインタビューを受ける。 (ちょっとコント)
・メインステから登場。(私服風衣装)
・「UMP」
・「1位になれたら最後センターで歌える」
①早押しクイズ対決
②浮島飛び乗りバトル (ジャージ)
③巨大風船早割り対決→実は高木くんのドッキリ企画 (ジャージ・上半身裸)
④神ゼリフ決定戦
・ゲームごとの着替えや準備の間、スクリーンにて、メモリアル写真や、3人ずつのロケ映像あり。
・フィナーレ (コンサート用の衣装にて) → 優勝は知念くん
「瞳のスクリーン」「Come On A My House」「キミアトラクション」
「Endless Dream」「愛ing」「スクール革命」
だいたいこんな感じかな。
どなたかが気付いたことなんだけど、午後9時24分に終了したんだとか。
(約3時間のイベント)
0924という数字は、もしかしたら1114よりも特別なのかもしれない。
私的に0924という数字は0819と同じくらい、スギル特別。
①のクイズは、昔のアイドル誌やMVメイキング映像からの出題。
私、全然わからんかった。 (全くの駄目ヲタ下客ヲタなんで)
メンバー自身も、自分の言ったこと全く記憶にないとか忘れてるとかだったね。
光くんは「Your Seed」のMVメイキングで、
振り付けで好きな人の名前を叫ぶような感じとのことで、何と叫んだかというクイズ。
「ヤマンバー」ですって。
今も好きと。 (その感覚はわからん・ごめん・笑)
ヤマンバメイクのことじゃなくて、妖怪のことかな~。
「山姥」(ヤマンバ)って、奥山に棲む老女の怪のことだよね。
あと、②のところで、薮くんが粉の中に落ちたんだけど、
山ちゃんが光くんに「相棒、助けてやりなよ」的なことを言って、
結局、やぶひか2人で粉の中に落ちちゃったのが、お決まりなんだけどなんか良かった。 (笑)
②では凄くチームワークの良さを感じたよ。
③の準備中、スクリーンに高木のドッキリ内容を文章で告知されたんだけど、
一瞬、会場にいるファンみんなで、お祝いのドッキリ(サプライズ)をするのかと期待しちゃった。
そういう演出があっても良かったのにねぇ。
光くんは気合いを入れるため、上半身裸に。
高木・有岡・中島も。
「チーム露出狂」って薮さんは言ってたけど、
「やっぱり若い男の体はいいですね」と、しみじみコメントしてたいのちゃん。
わろた。
高木くんだけにドッキリを仕掛けるつもりが、
何故か「チーム露出狂」(笑)全員にも電気が流れてたようで、
みんな痛い思いしてたんだな~と。
当の高木くんは、ドッキリ仕掛けられているのに気付かなかったと。
痛いって言ってもカラダには支障のない程度なんだろうけど、
そういうドッキリは、ちょっとかわいそうだな~。
④は、キスマイ2の番組みたいだったね。
女装の知念くん、足の形は男の子(もしくはアスリート系女子)だけど、
顔はホント可愛い女子にしか見えなかったわ。
カツラかぶってるだけで、女子のメイクなんてしてなかったのにね。
あと、3人ずつのロケ映像は、少し前に早朝に原宿ロケ目撃情報があったけど、それだね。
いのあり知念は、原宿駅から代々木公園の脇を通って、NHKホール付近を。
私が少クラに通っていた3年間位、(2005年~)
それと同じコースを歩いてNHKホールへ行くことが多かったわ。
歩いてる途中で、少クラに向かうJr.によく遭遇したものだ。
ベビーカステラの屋台もあったあった。
凄くいい匂いなんだよね。 (買ったことないけど・ごめん)
何回か、渋谷駅からNHK直通バスに乗ってNHKホールに行った時は、
何故か必ずいのちゃんが同じバスに乗って来るんだよ。
ねらったわじゃないよ。
なるべく遭遇しないように時間帯も変えてたし。
いつも「あーまた伊野尾くんか」なんて思ってたから。 (ごめん)
バス乗って発車を待ってると、いのちゃんやはっしーなどがあとから乗って来るんだよ。
あの頃は特に誰からも騒がれてなかったよ。
バスもがらがらで、うちらのうしろの席に座って来たりしたし。
(うちら高齢なんでジャニヲタだと思われてなかったんだと思う)
やぶゆとけーとは、初めてのジャニショ。
写真の買い方も初めて知ったようで、何枚か買ってました。
彼らにとっては、ジャニショなんて敷居が高くて行けるような場所じゃないよね。
やまひかゆーやは、釣りへ。 (あの感じは品川の釣り掘かな)
しかし、高木くんが寝坊で遅刻。
なんか、まったり感というか休日感があって良かった。
みんな早朝ロケで私服だったから、素も見れて良かったな。
オープニング映像やゲーム、そしてこれらの映像化もあるといいなと思ってます。
以下、ちょいと辛口。
全体的に、お祝い感が薄かったかな。
アニバーサリーのイベントって感じがしなかった。
もっと、ファンが「おめでと~」って言えて、
「おめでとう」があふれた場面を作ってくれるかと思ってた。
でも、当たらなかった人達の方が多いことを考えて考えて考えて、
こういう感じの時間と空間にしたんだな、と解釈した。
ちょっと間延びした点、グタグダな感じもあったし、
お茶の間で観てるみたいな、参加というより観賞会というか、ゆるい気分になったりもした。
これを抽選とかではなく、何かの特典として、
お金を出せばだれでも観れる形としての映像化すれば、沢山の人達が一緒に楽しめるね。
10周年イベント内容としては、うーーん、ちょっと違うかな~と思ったけど、
あの場にいられたことがレアで、そして何より、楽しかったよ。
自分自身の名義で当たったことが、何よりも嬉しかったな。
しかし。
最後の銀テが降って来た時の、席移動はちょっと醜かったな~。
せめて席を移動せずの争奪戦ならいいんだけども。
私は銀テ取れませんでした。
でも銀テにがっついてないのでいいや。
どうせなら、演出で飛ばす分とは別に、
入場した人、1人1本配布してくれたら良かったのにな~と。
それと、スクリーンには始終、テロップ風の字幕がついていて、とても助かりました。
字幕担当スタッフの方々、いつもありがとうございます。
イベント終わってからも、会場を撮ってみた。
改めて。
デビュー10周年、おめでとう。
私の原点グループは、8年で解散したので、10周年を迎えることができなかったから、
私的に初めて、応援しているグループがちゃんと現役で10周年を迎えた感じだよ。
そして、11年目に突入。
10周年はゴールではなく、新しいスタートでもあるよね。
これからも頑張れ~。
これからもゆるく気軽に、自分なりに楽しく、応援してます。
私としては、趣味と娯楽の範囲での応援スタンスが一番。
(生活の一部でもあるけどね・ちょっと矛盾してるかな)