無駄情報雑記ですよ、あしからず。
めっちゃ久し振りに行って来ました、東京ディズニーリゾート。
久し振りすぎて、見たことない建物とかあったりで(汗)。
ディズニーランドができた年(28年前だったかな)から、子ども達が小さかった頃までは、
毎年、年に2~3回は行ってたのに、最近すっかりご無沙汰。
その代わり、子ども達は友達などと、結構しょっちゅう行ってる。
特に娘は、千葉県の職員なので、配布されてるカード掲示のみでパスポート割引があるからね。
付き添いも割引になります。
ちなみに、娘はホテルミラコスタに宿泊して、
ディズニーを2~3日満喫するのが夢らしい。
凄いよね、シーの中にあるんだもん、ホテルミラコスタ。
ホテルの部屋から、ショーも観れるし。
うちは22時までディズニーにいても、電車で帰宅できる場所に住んでいるから、
ホテルに宿泊してディズニーを楽しむって言う感覚があまりないからね。
この日は仕事帰りの娘と舞浜駅で合流して、アフターシックスで楽しみました。
娘は職場から徒歩と電車で30分もあれば舞浜駅に着くの。
娘との待ち合わせまで、少し早く行って、1人でイクスピアリなど散策。
いや~、イクスピアリ内だけでも広いね~。
軽く、何度も迷子になったわ。
とほ。
イクスピアリ内のツリー。
↓
あたりが暗くなると、ちょっとした光のミニショーが見れます。
↓
イクスピアリ散策してたら、迷子になって、こんなとこに来てしまった。
もしかして、ディズニーアンバサダーホテルかしらん。
↓
ボン・ボヤージュ(ディズニーショップ)と、ランド方面。
↓
東京ディズニーランドホテルと、ディズニーリゾートライン。
↓
17時半頃、舞浜駅で娘と合流。
ディズニーリゾートラインのリゾートゲートウェイステーションから、
リゾートラインに乗りました。
窓もミッキー、吊り革もミッキー、フカフカのソファーで、快適っ。
私は、リゾートラインの料金が割引になるので、
乗車の際、窓口に申し出たら、それはそれは丁寧に対応して下さいました。
付き添いの娘も私も、半額で乗車できました。
アフターシックスのチケットを購入して、入場時間前に並んだりして、
並んでる間もキャストのお兄さん達が「こんばんは~っ」とか明るい挨拶をして楽しいお話しをしてくれたり、
荷物検査もあったり、待ってても楽しいのがディズニーなんだよね。
あ、荷物検査は、何故か顔パスでした。
バッグの中身を見せる気まんまんでいたのに、娘のも私のもほとんど見ないで「OKです」と。
隣の1人で来ていた女性は、懐中電灯で念入りにバッグの中身を確認されてたと言うのに。
入場してから、まずは、タワー・オブ・テラーへ。
1時間位で乗れたよ。
並んでる間も、夢の国だから、色んな観察ができて楽しいっ。
乗るまでの間の待っている時間も、そのアトラクションのストーリーの中にいるんだものね。
ちょいと怖かったけど、全然大丈夫っ。
次に、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮へ。
いや~、これもめっちゃ楽しいっ。
この映画は観てないから、ストーリーはよくわかってないけど、
映画の中に入り込んだ感じになっているんだろうな。
そろそろ、ショーが始まりそうだったので、ギョーザドッグを買って、
見学できる適当な場所を探したけど、もう、人人人で、いい場所はなくて、
人の間から観る形でした。
でも、綺麗だったわ~。
水と光と音とレーザーとせりあがり。
真正面から観たら、もううっとりかもですね。
女性は、キラキラしたものに惹かれるんですって。
だから、イルミネーションとか、キラキラなジャニ演出とか、
キラキラな彼らとか、キラキラな衣装とかから、心が離れらないんだよね、
うん。←と、ジャニヲタな自分を勝手に納得。
で、花火タイムがっ。
あまり写メ撮れなかったけど、☆型の花火が撮れた。
↓
ミッキーっぽい花火も上がっていたような気が。
そして、最後に乗ったのは、センター・オブ・ジ・アース。
これも、コースター系でした。
もう、絶叫系とか無理かなと思ったけど、まだまだ大丈夫そう。
富士急ハイランドのあの凄いのには乗る気にはならないけど(笑)。
そのあと、グッズ売り場何軒か見て、ラスト22時までいました。
写メは適当に。
4時間滞在で、アトラクション3個に乗れて、ショーと花火とグッズ色々見れて、
大満足でしたっ。
帰りに、ゲストリレーションで、各アトラクションのストーリーペーパーを戴きました。
↓
各アトラクションのストーリー、ナレーションの一部などがわかるペーパー。
ディズニーの白い封筒にぎっしり入っていました。
ディズニー全体、各エリア、各建物、各アトラクションなどなど、
全てにストーリーがあるので、それらがわかるペーパー各種です。
1枚1枚、紙質も違ったりして、クオリティ高いです。
何度も行きたくなるよねぇ、ディズニー。
ではでは。
今日も頑張りましょうっ。
めっちゃ久し振りに行って来ました、東京ディズニーリゾート。
久し振りすぎて、見たことない建物とかあったりで(汗)。
ディズニーランドができた年(28年前だったかな)から、子ども達が小さかった頃までは、
毎年、年に2~3回は行ってたのに、最近すっかりご無沙汰。
その代わり、子ども達は友達などと、結構しょっちゅう行ってる。
特に娘は、千葉県の職員なので、配布されてるカード掲示のみでパスポート割引があるからね。
付き添いも割引になります。
ちなみに、娘はホテルミラコスタに宿泊して、
ディズニーを2~3日満喫するのが夢らしい。
凄いよね、シーの中にあるんだもん、ホテルミラコスタ。
ホテルの部屋から、ショーも観れるし。
うちは22時までディズニーにいても、電車で帰宅できる場所に住んでいるから、
ホテルに宿泊してディズニーを楽しむって言う感覚があまりないからね。
この日は仕事帰りの娘と舞浜駅で合流して、アフターシックスで楽しみました。
娘は職場から徒歩と電車で30分もあれば舞浜駅に着くの。
娘との待ち合わせまで、少し早く行って、1人でイクスピアリなど散策。
いや~、イクスピアリ内だけでも広いね~。
軽く、何度も迷子になったわ。
とほ。
イクスピアリ内のツリー。
↓
あたりが暗くなると、ちょっとした光のミニショーが見れます。
↓
イクスピアリ散策してたら、迷子になって、こんなとこに来てしまった。
もしかして、ディズニーアンバサダーホテルかしらん。
↓
ボン・ボヤージュ(ディズニーショップ)と、ランド方面。
↓
東京ディズニーランドホテルと、ディズニーリゾートライン。
↓
17時半頃、舞浜駅で娘と合流。
ディズニーリゾートラインのリゾートゲートウェイステーションから、
リゾートラインに乗りました。
窓もミッキー、吊り革もミッキー、フカフカのソファーで、快適っ。
私は、リゾートラインの料金が割引になるので、
乗車の際、窓口に申し出たら、それはそれは丁寧に対応して下さいました。
付き添いの娘も私も、半額で乗車できました。
アフターシックスのチケットを購入して、入場時間前に並んだりして、
並んでる間もキャストのお兄さん達が「こんばんは~っ」とか明るい挨拶をして楽しいお話しをしてくれたり、
荷物検査もあったり、待ってても楽しいのがディズニーなんだよね。
あ、荷物検査は、何故か顔パスでした。
バッグの中身を見せる気まんまんでいたのに、娘のも私のもほとんど見ないで「OKです」と。
隣の1人で来ていた女性は、懐中電灯で念入りにバッグの中身を確認されてたと言うのに。
入場してから、まずは、タワー・オブ・テラーへ。
1時間位で乗れたよ。
並んでる間も、夢の国だから、色んな観察ができて楽しいっ。
乗るまでの間の待っている時間も、そのアトラクションのストーリーの中にいるんだものね。
ちょいと怖かったけど、全然大丈夫っ。
次に、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮へ。
いや~、これもめっちゃ楽しいっ。
この映画は観てないから、ストーリーはよくわかってないけど、
映画の中に入り込んだ感じになっているんだろうな。
そろそろ、ショーが始まりそうだったので、ギョーザドッグを買って、
見学できる適当な場所を探したけど、もう、人人人で、いい場所はなくて、
人の間から観る形でした。
でも、綺麗だったわ~。
水と光と音とレーザーとせりあがり。
真正面から観たら、もううっとりかもですね。
女性は、キラキラしたものに惹かれるんですって。
だから、イルミネーションとか、キラキラなジャニ演出とか、
キラキラな彼らとか、キラキラな衣装とかから、心が離れらないんだよね、
うん。←と、ジャニヲタな自分を勝手に納得。
で、花火タイムがっ。
あまり写メ撮れなかったけど、☆型の花火が撮れた。
↓
ミッキーっぽい花火も上がっていたような気が。
そして、最後に乗ったのは、センター・オブ・ジ・アース。
これも、コースター系でした。
もう、絶叫系とか無理かなと思ったけど、まだまだ大丈夫そう。
富士急ハイランドのあの凄いのには乗る気にはならないけど(笑)。
そのあと、グッズ売り場何軒か見て、ラスト22時までいました。
写メは適当に。
4時間滞在で、アトラクション3個に乗れて、ショーと花火とグッズ色々見れて、
大満足でしたっ。
帰りに、ゲストリレーションで、各アトラクションのストーリーペーパーを戴きました。
↓
各アトラクションのストーリー、ナレーションの一部などがわかるペーパー。
ディズニーの白い封筒にぎっしり入っていました。
ディズニー全体、各エリア、各建物、各アトラクションなどなど、
全てにストーリーがあるので、それらがわかるペーパー各種です。
1枚1枚、紙質も違ったりして、クオリティ高いです。
何度も行きたくなるよねぇ、ディズニー。
ではでは。
今日も頑張りましょうっ。