最近観た映画(レンタル)雑記。

最終で帰宅する家族がいて、翌日は始発で出勤する家族もいたりするので、
必然的に寝る時間が少ないこの頃。

一応、仕事で遅くなる時・早い時は、起きて「おかえり」「行ってらっしゃい」が言いたいからね。

何か食べさせたいし。

遊びで早い遅いの場合は、寝ちゃってることもあるけどさ(汗)。



ってことで、昨夜、最終で帰って来た家族がいて、
今朝は始発で出勤して行った家族もいるので、あんまり寝てないけど、気分は良好(笑)。


今日は書きためてたエントリーを。

結構、書きためているエントリーがあったりするのだ。


ただの自己満足ですよ。

あしからず。





・映画「理由」

結構前だけど、レンタルしてきた映画「理由」を観ていたら、見覚えある女の子が出演していた。

走り方を見て、あの子だっ、金八7の廊下側の一番前の席だった子。

信子役の子。

金八7のスペシャルの方では、浅田真央ちゃん似になっていて、スタイル抜群なのを気付いてしまった。

「理由」でも役名が信子だったよ。

キャストには、新人ってテロップがあった。

デビュー作だったのかな。

最近では「ATARU」に出演していたよね、確か。←絶対音感の役の子。


この映画には、まだ幼い多部ちゃんや宮崎あおいちゃん、まちゃみさんや、
亡くなった俳優さんや女優さんなど、結構、大物さんが出演していた。

2004年位に公開の映画だったのかな。

沢山の登場人物が証言(?)するスタイルの映画で、なかなか面白かった。

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	クリエーター情報なし
	角川エンタテインメント

・映画「イキガミ」

原作の漫画は、ネカフェで読んだことがある。

ネカフェの個室で、泣いたわ…。

日本にこんな法律があったら大変だね。←国家繁栄維持法

小学校の入学式で注射を打ち、0.1%の人が18歳～24歳までに死ぬ法律。

勿論、誰が対象者になるかはわからず、
この法律によって「生きる」と言う意味をより強く思うようになると。

対象者は死ぬ24時間前に、イキガミと呼ばれる「死亡予告証」が手渡しで配達される。

残りの24時間をどう使うか。


冒頭で、死亡時刻まであとわずかの対象者が、自分をイジメてた奴を探し、
そして、殺しに行く。

イジメてた奴の台詞が「あれは遊びのつもりだったんだ」と…。

何か、今、タイムリーすぎて…。

殺す直前に、命が終わりになってしまった。


他、その24時間をどう使うか、対象者、それぞれ描かれていたよ。

特に、山田孝之さんの兄妹愛を描いたのに泣けたわ。

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	東宝

	イキガミ―魂揺さぶる究極極限ドラマ (1) (ヤングサンデーコミックス)
	クリエーター情報なし
	小学館

ではでは。

今日も頑張りましょうっ。

月末仕事が今日、何とか終わりそうですっ。

やったー。