昨日の「ひかぺ」。
光くんが寝てる時に見た夢の話し。
登場人物や設定がやけに具体的で面白かった。
(キムタクとムロさんと光くんの3人で、何だかYouTuberみたいなことをしてる)
小説を読んでる気分になれた。
もしかしたらその2人と一緒に仕事がしたい願望、もしくは暗示なのかも。
暗示に期待。(笑)
キムタクもムロさんもドラマのお仕事多いから、共演できたら最高だな。
あ。
キムタクとか呼び捨て (？) しちゃってた。
キムタクさんって呼ばなきゃ駄目かしら。(笑)
キムタクさんは昔、光GENJIコンサートのバックによく付いてくれていて、
その時は特に目立つこともなく、
ただひたすらステージの端の方でギター弾いてた時もあった。
ちょうどキムタクさんがギター弾いてる立ち位置に近い席の時があって、
キムタクさんがとても近くにいた。
ライトもほとんど当たらない、暗ーい場所でずっと立ってたキムタクさん。
当時は岡本健一さんに似てると言われていて、
小健ちゃんとか呼ばれてたこともあった。
そういう時期も知ってるから、今のキムタクさんの地位は凄すぎる。
「あすなろ白書」で取手くんを演じたことが、有名になるきっかけだったんじゃないかな。
それまではそこまで目立つ存在じゃなかったと思う。
今現在、聡明で素敵な娘さん2人を見る限り、
良いお父さんもやってきているのもよくわかる。
娘さん2人はキムタクさんがお父さんってことで、
それだけで人生勝ち組だな～と、常々思う。
あ、なんか話しそれてる。
そうそう。
一昨日の「ヒルナンデス!」で。
クリス松村さんのモノマネをした光くん。
ちょっと似てるし皺とか描いてあってワロタけど、
よく見たら顔が可愛すぎてた。
でも顔の系統が似てるよね。
EXITの兼近さんと、山本美月ちゃんと、光くんと、クリスさん。
兼近さんてこの5月で29歳になったんだね。
と言うことは、光くんより年下なのか。
てっきり光くんより年上だと思ってた…。
ジャニーズってなんだかみんな若く見えるよね。
さて。
昨日、7/1発売のニューシングル「Last Mermaid…」の予約が開始されました。
嬉しいね。
・セブンネット
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Hey! Say! JUMP 27枚目のシングル「Last Mermaid…」は、TOKIO松岡昌宏 が主演を務め、
そしてメンバー伊野尾慧が出演するテレビ朝日系 金曜ナイトドラマ 『家政夫のミタゾノ』主題歌。
主人公である家政夫”三田園薫”が派遣先の家庭をこっそり覗き見し、
そこに巣食 う”根深い汚れを”スッキリと落としていく
”痛快のぞき見ヒューマンドラマ”のタイアップ曲 となっている今作「Last Mermaid…」は、
“ミタゾノさん”こと三田園薫が作詞・作曲 を担当。
この楽曲の主人公は哀しき人魚姫。
彼女が密かに抱くのは、想い合っていた人と離 れ離れになったからこそ更に燃え上がる儚き恋心と、
大切な思い出に後ろ髪引かれ ながらも弱さを見せず、前に進む為の強い決意。
切なさと情熱が交互に顔を見せるサウンドが、疾走感に溢れながらもどこかノスタルジ -を感じさせるラブソングとなっている。
“Hey! Say! JUMP”ד三田園薫”がもたらすアブナイ化学反応をお楽しみに。
【初回限定盤1】には「Last Mermaid…」のビデオ・クリップ+メイキングを収録した 特典DVDが付属し、
更にカップリングには「Love me PLZ」を追加収録。
【初回限定盤2】にはカップリングとして、「Stupid」を収録。
本作は、豪雨の様に打 ち付けられるピアノの調べに、闇に紛れながらうごめく様なウッドベース、
そしてシンセサ ウンドが妖しく絡み合う前衛的アブストラクト・サウンド。
太陽が落ち、月が目を覚ます 夜、影のアンサンブルに紛れながら愛を囁き”キミ”を連れ去る、
スタイリッシュかつミス テリアスな楽曲となっている。
Hey! Say! JUMPの新たな扉をぶち破るエネルギーを 持った、間違いなくファン必聴のカップリング！
更に、「Stupid」のビデオクリップ（Single Version＜本人映像エディション＞）に 加え、
Recording short documentaryを収録した特典DVDが付属。
ではでは。
今日も穏やかな1日を。
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