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「ダークシステム」脚本担当の幸修司さん(原作映画の監督)の八乙女光評。 #ds_tbs

2013-12-07 09:44:43 | 「ダークシステム恋の王座決定戦」「孤食ロボット」
「FNS歌謡祭」と「スクール革命」収録で、12/4・5と撮影がお休みだった「ダークシステム」。

昨日は朝早くから撮影再開のようで、共演者の弓削さんやティナちゃんの呟きも何だか嬉しい。

弓削さんのツイによると、公園でのロケがあったり、
東京の各ロケ現場を大移動していた感じかな。

ティナちゃんのブログには、紅葉の綺麗な庭園っぽいロケ地の写真を載せてくれてた。

昨日のロケ場所かどうかわからないけど、ししおどし(獅子おどし・鹿おどし)が写ってたので、
以前、「ダークシステム」公式ツイッターで紹介して下さった、ティナちゃん宅の大豪邸の設定の庭園かな。


「ダークシステム」公式ツイッターによると、今日は地方ロケのもよう。

伊野尾ちゃんが演じる恩田の修行シーンだとか。

どこでロケするんだろうな~。



昨日は「ダークシステム」公式ツイッターにて、
原作映画の監督さんであり、ドラマ「ダークシステム」の脚本を全話書いた幸(ゆき)修司さんの
八乙女光評を呟いて下さっていました。

犬童監督同様、嬉しすぎる評価です。

「現場で八乙女くんの演技を見るのが毎日の楽しみです。
表現力豊かで、どんな卑劣なセリフを言っても爽やかに演じきれる逸材。」

表現力豊か。

逸材っ。

現場の皆さんが、光くんを大絶賛してくれているのを知ると、
毎日全力で、加賀見を演じきってることが伺えます。

放送がますます楽しみ。


犬童監督は1960年生まれの53才に対して、
幸さんは生年月日はわからないけど、顔写真を見る限り映画監督にとしてはお若い感じ。

幸さんこそ、これからの映画界の逸材なんだろうな~と思ったりします。

自身の自主制作映画がドラマ化されると言う快挙。

脚本や監督に存在感のある作品に出演できることは、光栄だよね。



カンタン!シシオドシセット(合成) [その他]
クリエーター情報なし
タカショー
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