MAXimp倶楽部

印象造形作家
泉プリティの創作記録
面白い夢と早くて不味
くて安い食事の話

魚市場

2010年01月14日 | エンタメ
道幅70mほどの繁華街。人がわんさかいて活気があって
平塚の七夕みたいな景色でした。
市場の二階にあがると。半分は露天で半分は屋根つきで
露天の部分に鉢植えなどの植物がおいてあって
その奥が魚売り場です。梅宮辰夫さん家族とすれ違いました。
彼らは手ぶらでした。
朝早いわけではないのに上等な魚が緑のプラスチックのザルに
きれいに並べられています。ここはあまり人がいません。
海老は鮮度が落ちて変色しています。
一番奥にスルメを売るおじさんがいました。
干した烏賊にみりんのようなテリのある調味料が塗ってあります。
一枚で十分なのに、魚屋は口上がうまい。
オマケオマケといって上手にモノを売ります。
どうやらトータル。5枚500円みたいです。一枚100円。

…スルメか。食べると髪が黒くなるんですってね。
これは夢の話でなく本当でばぁさまの智恵袋的です。