WOWOW“舞台人の魅力を紹介する・・・
見逃してしまいそうな番組「プルミエール」
話題のステージや演劇人をクローズアップする情報番組!
生瀬さんと直人さんがインタビューに答えてよわ!
ローソンチケットENTA版の時のお洋服ですね

『役者の原点って舞台なのかなぁ~って ねぇ
今でこそ映画だったりおっきなスクリーンだったり
もっといろんな所にひょっとしたらネットだったり
有りますけれど 元々はねぇ
其の舞台というか実際にお客さんを呼んで
そこで見せたって言うのが原点だと思うし
そぉ~の原点にねぇ触れない訳にもいかないかなぁ~と思っ
思ったんですけど』
生瀬さんがアドバイスを
「直人くんは・・歌やってるでしょ」『はい』
「ねっ運動神経・・良いでしょ」 『悪いです』
「悪いの」 『悪いです』
「あっそうなの」 『はい』
「・・そっか~」

生瀬さんの「そっか~」に
戸惑ってるリアクションが可笑しくて
『アハハハ~~』って笑ってるのも可愛い!
「でも歌やってたらリズム感と・・ あの~なんだろ
発声があるから・・役者ってあの~運動神経と
後、声の出し方が分かっていたら、もう
鬼に金棒だと思ってるの
毎日発見も有るし、毎日違うんで
飽きることは無い・・・カッコウソ」と
何時もの生瀬さんかな
『アハハハ~~ 飽きますか、ヤッパリ』
直人さん初舞台だもん、気になるよね~
「勿論同じことやってたら飽きるよ
初めて出てくれば良いんですよ、其の舞台の上で台詞が
歌っちゃダメなの、台詞は
毎回同じクオリティで歌っちゃダメなの
会話をしなきゃいけないから
相手居てのことだから相手が昨日より半音下がった音が
出たら、其の音にヤッパ合わさなきゃいけないから
ジャズですよ」って
『おっ即興!』
「う~ん、だと僕は思うんですよ
勿論テキストは有るよ、テキストは有るんだけど
その日の共演者同しの音合わせが、まずチューニングが
舞台上で行なわれ、少し角度が違ったら
あれっと思い、って言う何か毎日の新鮮さがあったら
絶対、千秋楽迄新鮮なお芝居が出来るんですよ
あっ、うん、何百回やったって多分
本当にそうやって新鮮にやってれば飽きない」と
舞台経験豊富な生瀬さんは分かりやすく熱く語ってます
隣で先輩の話に共感し聞き入ってる直人さんでしたね

『そっか~がんばろっ フフフ~』って言う直人さんに
何だか今の心境を垣間見たようでグッときた夢子でしたね~

『演技って言うのをチャンと勉強したことも無く
学生の頃から始めたのが、今まで、まぁ~ねぁ~
淡々と来てしまったけれど・・・

役者って言って良いのかなぁっていう
思いってのがあったんですけど

どうしても映像はスケジュールに追われたりとかしますし
映ってない所では何やっても映って無いもんだし
そうじゃ無くもうねぇ
カメラワークも何にも何板の上で・・・』
「全部額縁の中でね~ 」

『見られるっていう、其れは凄い怖いんですけど
そういう経験豊富な方と一緒に作品作れたら
ひょっとしたら、まぁ~千秋楽でねぇ
あぁ~これで俺、役者になったと思えるかもしれない』
と初舞台の先を楽しみに語る直人さんに

「あぁ~良いねぇ!」と後輩を見る生瀬さんが
気持ち良さそうに見えますよね~
見逃してしまいそうな番組「プルミエール」
話題のステージや演劇人をクローズアップする情報番組!
生瀬さんと直人さんがインタビューに答えてよわ!
ローソンチケットENTA版の時のお洋服ですね

『役者の原点って舞台なのかなぁ~って ねぇ
今でこそ映画だったりおっきなスクリーンだったり
もっといろんな所にひょっとしたらネットだったり
有りますけれど 元々はねぇ
其の舞台というか実際にお客さんを呼んで
そこで見せたって言うのが原点だと思うし
そぉ~の原点にねぇ触れない訳にもいかないかなぁ~と思っ
思ったんですけど』
生瀬さんがアドバイスを
「直人くんは・・歌やってるでしょ」『はい』
「ねっ運動神経・・良いでしょ」 『悪いです』
「悪いの」 『悪いです』
「あっそうなの」 『はい』
「・・そっか~」

生瀬さんの「そっか~」に
戸惑ってるリアクションが可笑しくて
『アハハハ~~』って笑ってるのも可愛い!
「でも歌やってたらリズム感と・・ あの~なんだろ
発声があるから・・役者ってあの~運動神経と
後、声の出し方が分かっていたら、もう
鬼に金棒だと思ってるの
毎日発見も有るし、毎日違うんで
飽きることは無い・・・カッコウソ」と
何時もの生瀬さんかな
『アハハハ~~ 飽きますか、ヤッパリ』
直人さん初舞台だもん、気になるよね~
「勿論同じことやってたら飽きるよ
初めて出てくれば良いんですよ、其の舞台の上で台詞が
歌っちゃダメなの、台詞は
毎回同じクオリティで歌っちゃダメなの
会話をしなきゃいけないから
相手居てのことだから相手が昨日より半音下がった音が
出たら、其の音にヤッパ合わさなきゃいけないから
ジャズですよ」って
『おっ即興!』
「う~ん、だと僕は思うんですよ
勿論テキストは有るよ、テキストは有るんだけど
その日の共演者同しの音合わせが、まずチューニングが
舞台上で行なわれ、少し角度が違ったら
あれっと思い、って言う何か毎日の新鮮さがあったら
絶対、千秋楽迄新鮮なお芝居が出来るんですよ
あっ、うん、何百回やったって多分
本当にそうやって新鮮にやってれば飽きない」と
舞台経験豊富な生瀬さんは分かりやすく熱く語ってます
隣で先輩の話に共感し聞き入ってる直人さんでしたね

『そっか~がんばろっ フフフ~』って言う直人さんに
何だか今の心境を垣間見たようでグッときた夢子でしたね~

『演技って言うのをチャンと勉強したことも無く
学生の頃から始めたのが、今まで、まぁ~ねぁ~
淡々と来てしまったけれど・・・

役者って言って良いのかなぁっていう
思いってのがあったんですけど

どうしても映像はスケジュールに追われたりとかしますし
映ってない所では何やっても映って無いもんだし
そうじゃ無くもうねぇ
カメラワークも何にも何板の上で・・・』
「全部額縁の中でね~ 」

『見られるっていう、其れは凄い怖いんですけど
そういう経験豊富な方と一緒に作品作れたら
ひょっとしたら、まぁ~千秋楽でねぇ
あぁ~これで俺、役者になったと思えるかもしれない』
と初舞台の先を楽しみに語る直人さんに

「あぁ~良いねぇ!」と後輩を見る生瀬さんが
気持ち良さそうに見えますよね~