「ついに反撃開始」
何度も予告で見た、雨が降る夜に美樹が屋上へ駆け上がり身を投げようとする衝撃的なシーン
そういう繋がりが有ったのかと、打ちのめされる事が重なって如何する事も出来ずなんだと
世間じゃ、“死んだ気になれば何だって出来る”とよく言うけど
『自分から人生を降りるな』と美樹を引っ叩いて助けた桐野マメージャーも同じことを
でも都合よく屋上に居たんだねぇとか、告別式の帰り坂東を偲んで屋上に居たのと突っ込みを
「私には何もないんです」と
自殺した坂東や仲原翔太に裏切られたショック、存在を無視する同僚と重なり美樹を追い詰めたのね~
入院した美樹の病室で妹の話から家庭の事情や美樹が頑張る訳を知った桐野マネージャー
心のうちが良く現れた良いシーンでしたねぇ
反対に仲原翔太と万里香の修羅場は如何なのと、別物みたいにおもえて・・・
桐野マネージャーは美樹だけじゃなく佐野リーダーのこともちゃんと見てるのね~
部下と一緒になって調べもせず都合の良い判断をする佐野に
『直接話を聞いたのか ちゃんと見てるのか
本当の姿を知ってもらう事の難しさを分かってるんじゃないのか
上司に正しい目で見て貰えてない君なら』と指摘したもの
この言葉は事あるごとに心に響くのね~で佐野リーダーも美樹の理解者にかな
もう一人理解者は社の都合で退社させられる派遣社員の杏子さん
「誰でもいいのよ、職場に慣れてなくて、何処かに付け込む隙のある人なら」と
黙って辞めたら美樹の居ないところで起きた問題も美樹のせいになると励ますけど
美樹は退職届を書いちゃいましたね
それを誰もいないオフイスへ持って行く?
いやいやそこは、やっぱし見てくれてる桐野マネージャーです
『角田、辞めるのか?こんな誰も居ない夜に、こそこそ退職願を起きに来るなんて
何か逃げなきゃいけないような事でもしたのか?』と
辛すぎる何を言っても信じてもらえない
心の支えになってくれた人がいたから頑張れた、でも何も無くなったと言う美樹に
桐野は過去に起きた理不尽な出来事をたった一人見てくれていた坂東の事を話したのね
『どんなに辛くても、逃げずに立ち向かえば絶対に誰かの心に残る
絶対に誰かが見ていてくれる このまま黙って消えたら
お前の思いも、やって来たことも、何も無かった事になるんじゃないのか
このまま逃げたら、お前は一生変わらないままだぞ』と
このシーンもすごくいいよねぇ美樹の心に届いたかしら・・・
桐野マネージャーや亡くなった坂東の言葉が届いて、翌日出社しましたね美樹ちゃん 納得のいかない事や後ろめたい事、自分に恥じる事は無いとしっかり言えたよね
それを後押ししたのは無理やり退職させられる杏子さんでしたね
それを同僚達は如何見ていたのかしら?皆も変われる?
元同僚の誰一人見送りも無く退社する杏子に一人美樹だけは見送ったね
労いの言葉を言ってる美樹を見ていた佐野リーダーも一緒に労ってね~
「あなたはどうするの?」と佐野は美樹が書いた退職届を差し出して訊ねると美樹は
「私は辞めません もう負けません」とキッパリ
“そこから一歩踏み出すことできっと何かは変わる、始まる”と決意を新に
出社している美樹を見て桐野マネージャーは
『おはよう』と一言・・・お顔は厳しくかな
でもちょっとニコッと
いやぁ~でまた王道の展開になりましたね~そう持って行くしかないか~
でも万里香の策略だよね~あの指輪は誰の手に?こっちの筋書きも楽しみだったりして笑
視聴率は12、7%でしたね~
何度も予告で見た、雨が降る夜に美樹が屋上へ駆け上がり身を投げようとする衝撃的なシーン
そういう繋がりが有ったのかと、打ちのめされる事が重なって如何する事も出来ずなんだと
世間じゃ、“死んだ気になれば何だって出来る”とよく言うけど
『自分から人生を降りるな』と美樹を引っ叩いて助けた桐野マメージャーも同じことを
でも都合よく屋上に居たんだねぇとか、告別式の帰り坂東を偲んで屋上に居たのと突っ込みを
「私には何もないんです」と
自殺した坂東や仲原翔太に裏切られたショック、存在を無視する同僚と重なり美樹を追い詰めたのね~
入院した美樹の病室で妹の話から家庭の事情や美樹が頑張る訳を知った桐野マネージャー
心のうちが良く現れた良いシーンでしたねぇ
反対に仲原翔太と万里香の修羅場は如何なのと、別物みたいにおもえて・・・
桐野マネージャーは美樹だけじゃなく佐野リーダーのこともちゃんと見てるのね~
部下と一緒になって調べもせず都合の良い判断をする佐野に
『直接話を聞いたのか ちゃんと見てるのか
本当の姿を知ってもらう事の難しさを分かってるんじゃないのか
上司に正しい目で見て貰えてない君なら』と指摘したもの
この言葉は事あるごとに心に響くのね~で佐野リーダーも美樹の理解者にかな
もう一人理解者は社の都合で退社させられる派遣社員の杏子さん
「誰でもいいのよ、職場に慣れてなくて、何処かに付け込む隙のある人なら」と
黙って辞めたら美樹の居ないところで起きた問題も美樹のせいになると励ますけど
美樹は退職届を書いちゃいましたね
それを誰もいないオフイスへ持って行く?
いやいやそこは、やっぱし見てくれてる桐野マネージャーです
『角田、辞めるのか?こんな誰も居ない夜に、こそこそ退職願を起きに来るなんて
何か逃げなきゃいけないような事でもしたのか?』と
辛すぎる何を言っても信じてもらえない
心の支えになってくれた人がいたから頑張れた、でも何も無くなったと言う美樹に
桐野は過去に起きた理不尽な出来事をたった一人見てくれていた坂東の事を話したのね
『どんなに辛くても、逃げずに立ち向かえば絶対に誰かの心に残る
絶対に誰かが見ていてくれる このまま黙って消えたら
お前の思いも、やって来たことも、何も無かった事になるんじゃないのか
このまま逃げたら、お前は一生変わらないままだぞ』と
このシーンもすごくいいよねぇ美樹の心に届いたかしら・・・
桐野マネージャーや亡くなった坂東の言葉が届いて、翌日出社しましたね美樹ちゃん 納得のいかない事や後ろめたい事、自分に恥じる事は無いとしっかり言えたよね
それを後押ししたのは無理やり退職させられる杏子さんでしたね
それを同僚達は如何見ていたのかしら?皆も変われる?
元同僚の誰一人見送りも無く退社する杏子に一人美樹だけは見送ったね
労いの言葉を言ってる美樹を見ていた佐野リーダーも一緒に労ってね~
「あなたはどうするの?」と佐野は美樹が書いた退職届を差し出して訊ねると美樹は
「私は辞めません もう負けません」とキッパリ
“そこから一歩踏み出すことできっと何かは変わる、始まる”と決意を新に
出社している美樹を見て桐野マネージャーは
『おはよう』と一言・・・お顔は厳しくかな
でもちょっとニコッと
いやぁ~でまた王道の展開になりましたね~そう持って行くしかないか~
でも万里香の策略だよね~あの指輪は誰の手に?こっちの筋書きも楽しみだったりして笑
視聴率は12、7%でしたね~