第七夜 “干物女 秘密のドキドキ”
視聴率・・・１５、３％
ふぅ～んホタルはちょっといい気になってるわ～ぶちょおには逆プロポーズしちゃったし
瀬乃には好きだよってコクられたし～二人のいい男にモテモテのホタルさんですね
滅多に無い出来事だもん少しぐらい、いい気にさせてあげようねぇ
話しが有るって瀬乃に言われただけで“ドキドキ”しちゃうホタルだもん笑
なのに瀬乃はホタルが忘れた携帯を手渡し序でに今までと変わらず友達ってことにって
友達で宜しくってと言われてもね～「好きだよ」って言ったのは何処の何方なのかしらん
大好きなぶちょおがいるのに瀬乃を見るとやっぱしドキドキしちゃうんだね～ホタルも
ぶちょおは訝しそうに見ているけど、ゴリラの物まねじゃ無いし物まね大会でも無いから
“パワースポット巡り”のお話しが桜木さんから出てるけど
ホタルも行きたいのかしらん 元気になったりパワーが貰えたり出来る？
其処に行くだけで何の努力もせずに願い事が叶うって言うし
（桜木さんホタルを誘ってあげてよね～自分から言い出せないんだからね～）
いやぁ～二ツ木さんは高野部長宅に寄り道しちゃってますね
何だか山田姐さんの待ってるお家に帰り難そうですよ
いやいやいや二ツ木さんは高野部長のことが心配なんだね～自分のことよりね
瀬乃とホタルの仲を心配し忠告する二ツ木に高野部長はホタルから教わったことって
『時々は力を抜いて良いんだってこと・・・縁側でまったり過ごす時間が
時には凄く大切だってことを、明日を頑張るために・・・
そういう時間の大切さを雨宮から教わった』と干物女のホタルに教わったと
でもでも瀬乃とホタルの仲は“まっいいか”で済ましちゃダメだよね～
ぶちょおは自分で洗ったシャツにアイロンをかけますよ～完璧主義だから 部長いわく
『・・・ランナーで言えばまさにゴールを迎える清々しい瞬間』だそうですアイロンかけが
なのにその仕上げ段階の最中に見つけちゃいましたね 嫌～～なシミを
『言えない 年老いて口元が緩んで食べ物を零して
シャツにシミを付けたなんて言えない』ってショックな出来事に部長は動揺して
いやいや其れは違ってましたよね～ホタルがムシャムシャ食べてるモノが付いたわけで
結婚に向けて頑張るホタルさんが洗濯物を取り込んだ結果そういうことになったわけで
『この女～～～～！』ってキツイ心の叫びのわりにぶちょおは優しく？でもないか
『手伝って欲しい事って何だ？』とホタルに言ったよ
ホタルはパワースポットに行くための事前準備として水を被って身を清めるからと
『手伝おう』ぶちょお何かやる気だね～笑
散々水を浴びせておいて
『夏とは言え冷たかったろ～
痩せたな ３年前からすると痩せて大人の女の顔になった
この唇、俺のモノにして良いか 奪っても良いか』って言ったよ
いやいやいやもうここでと想うじゃない ホタルだけじゃなく
全国の専業主婦の皆さんやそうじゃ無い皆さんもね～あぁ～～～騙された！
『ざまあ～味噌汁は煮干からしっかり出汁をとれ べぇ～だ』っていやぁ～ね
でパワースポットに出かけるホタルのために
『久しぶりに一人きりの休日を満喫出来る喜びを噛み締めながら作ってやった
持ってけ泥棒～』って『おむすびころりんだ』ってぶちょお優しいんだから
でもほんとにおむすびころりんころころりんになっちゃったけど笑
ホタルが出かけてぶちょおが一人ぽっちでお部屋でゴロゴロゴロゴロ
ぶちょおも干物男の体験でしょうか笑何かホタルが居なくて寂しそうに見えるんだけど
あっ！携帯が鳴りましたね～ホタルからって思いましたねぶちょお～
電話の主は浅田小夏さんで部長宅へ来るらしいよ～浴衣の着付けを頼みたいって
いやぁ～ぶちょおは和服の着付けも出来るんやね～でも前あわせ間違ってたけどね
で間違って着付けしたことを思い出し追いかけたぶちょお 小夏を追いかけ
行きつけのブティックの試着室で着付けのやり直し・・・
部長の手が小夏の胸元にスッと入った映像はドキドキしたわ～昔何か有った男と女って
『今更・・・お前の裸なんか何度も見たよ』ってぶちょお言いましたね 小夏は
「貴方は私にとって今でも男よ・・・・貴方が私を女にしたでしょ」って
「私は貴方と出会って女になったから・・・だから幾つになっても男だし
忘れられない男なの」という小夏に
高野部長は若かりしあの頃のあんな事やこんな事を思い出したね～
（そういえばぶちょおとホタルのデートシーンってまだ見てないか？
ぶちょおもたまには二人だけで出かけるのもいいだろうって言ってるし
普通の男と女がするようなデートを思い出を作ってあげておくれよね～）
ホタルには休日を縁側で一人のんびりまったりと過ごしたと言ってたぶちょおだけど
井崎に見られちゃっててホタルに嘘を付いてたことがバレて困りましたね～ぶちょお
瀬乃とホタルが仲よさそうに話すのも気になるしね～ぶちょお
（何故嘘を付いたかホタルに説明しなくちゃ 言葉にしなくちゃ想いは伝わらないから）
でも話さなきゃ良かったとぶちょおは言い、ホタルは隠される方がもっとイヤって言い
まあバカ正直に何でもかんでも話すってのもね～（あぁ～～～ややこしいわっ恋愛ってヤツ）
『キミも隠してる事があるのに・・・・
もう聞かないと言ったろ 聞きたくない 話さなくて良い』
『聞きたくないって言ってるだろっ！』って怒鳴るなんて
あぁ～～酷いこと言っちゃったわね～ぶちょお
恋愛もモノに頼ってたホタルは瀬乃に言われた言葉から思い直したのか
今回の出来事は誰のせいでも無くて、全部自分の問題と思うから自分に負けないからと
「一緒に帰ろ 縁側に帰ろ」って
「縁側に帰って仲直りして・・・・・」ってホタルはぶちょおに
そんなホタルを見ちゃもうたまらないでしょ 愛おしいでしょ ね～ぶちょお
で線香花火のお話しって３年前の思い出って仲直りのきっかけなのって
『線香花火を用意してある 帰ろう一緒に
縁側に帰ろ』と 部長の愛情の表し方言い方なのかしらん笑
（またまたTVに向かってホタルより先に「ぶちょお～～」って言ってしまったわ）
縁側で寛ぐホタルにぶちょおは
『これから先きっといろんなことがある
其れは誰のせいでもなく二人の問題だ 二人で乗り越えような』と
ホタルは縁側があるかぎり縁側で話す時間があるかぎり大丈夫と頼もしいことですね～
史上最強のバカップルだそうですね ぶちょおとホタルは・・・
『こんなのに騙されるヤツがいるんだな～』ってぶちょおの側にね～
そうそうTVのラテ欄は“結婚はパワー？干物女の神頼み”でしたね
視聴率・・・１５、３％
ふぅ～んホタルはちょっといい気になってるわ～ぶちょおには逆プロポーズしちゃったし
瀬乃には好きだよってコクられたし～二人のいい男にモテモテのホタルさんですね
滅多に無い出来事だもん少しぐらい、いい気にさせてあげようねぇ
話しが有るって瀬乃に言われただけで“ドキドキ”しちゃうホタルだもん笑
なのに瀬乃はホタルが忘れた携帯を手渡し序でに今までと変わらず友達ってことにって
友達で宜しくってと言われてもね～「好きだよ」って言ったのは何処の何方なのかしらん
大好きなぶちょおがいるのに瀬乃を見るとやっぱしドキドキしちゃうんだね～ホタルも
ぶちょおは訝しそうに見ているけど、ゴリラの物まねじゃ無いし物まね大会でも無いから
“パワースポット巡り”のお話しが桜木さんから出てるけど
ホタルも行きたいのかしらん 元気になったりパワーが貰えたり出来る？
其処に行くだけで何の努力もせずに願い事が叶うって言うし
（桜木さんホタルを誘ってあげてよね～自分から言い出せないんだからね～）
いやぁ～二ツ木さんは高野部長宅に寄り道しちゃってますね
何だか山田姐さんの待ってるお家に帰り難そうですよ
いやいやいや二ツ木さんは高野部長のことが心配なんだね～自分のことよりね
瀬乃とホタルの仲を心配し忠告する二ツ木に高野部長はホタルから教わったことって
『時々は力を抜いて良いんだってこと・・・縁側でまったり過ごす時間が
時には凄く大切だってことを、明日を頑張るために・・・
そういう時間の大切さを雨宮から教わった』と干物女のホタルに教わったと
でもでも瀬乃とホタルの仲は“まっいいか”で済ましちゃダメだよね～
ぶちょおは自分で洗ったシャツにアイロンをかけますよ～完璧主義だから 部長いわく
『・・・ランナーで言えばまさにゴールを迎える清々しい瞬間』だそうですアイロンかけが
なのにその仕上げ段階の最中に見つけちゃいましたね 嫌～～なシミを
『言えない 年老いて口元が緩んで食べ物を零して
シャツにシミを付けたなんて言えない』ってショックな出来事に部長は動揺して
いやいや其れは違ってましたよね～ホタルがムシャムシャ食べてるモノが付いたわけで
結婚に向けて頑張るホタルさんが洗濯物を取り込んだ結果そういうことになったわけで
『この女～～～～！』ってキツイ心の叫びのわりにぶちょおは優しく？でもないか
『手伝って欲しい事って何だ？』とホタルに言ったよ
ホタルはパワースポットに行くための事前準備として水を被って身を清めるからと
『手伝おう』ぶちょお何かやる気だね～笑
散々水を浴びせておいて
『夏とは言え冷たかったろ～
痩せたな ３年前からすると痩せて大人の女の顔になった
この唇、俺のモノにして良いか 奪っても良いか』って言ったよ
いやいやいやもうここでと想うじゃない ホタルだけじゃなく
全国の専業主婦の皆さんやそうじゃ無い皆さんもね～あぁ～～～騙された！
『ざまあ～味噌汁は煮干からしっかり出汁をとれ べぇ～だ』っていやぁ～ね
でパワースポットに出かけるホタルのために
『久しぶりに一人きりの休日を満喫出来る喜びを噛み締めながら作ってやった
持ってけ泥棒～』って『おむすびころりんだ』ってぶちょお優しいんだから
でもほんとにおむすびころりんころころりんになっちゃったけど笑
ホタルが出かけてぶちょおが一人ぽっちでお部屋でゴロゴロゴロゴロ
ぶちょおも干物男の体験でしょうか笑何かホタルが居なくて寂しそうに見えるんだけど
あっ！携帯が鳴りましたね～ホタルからって思いましたねぶちょお～
電話の主は浅田小夏さんで部長宅へ来るらしいよ～浴衣の着付けを頼みたいって
いやぁ～ぶちょおは和服の着付けも出来るんやね～でも前あわせ間違ってたけどね
で間違って着付けしたことを思い出し追いかけたぶちょお 小夏を追いかけ
行きつけのブティックの試着室で着付けのやり直し・・・
部長の手が小夏の胸元にスッと入った映像はドキドキしたわ～昔何か有った男と女って
『今更・・・お前の裸なんか何度も見たよ』ってぶちょお言いましたね 小夏は
「貴方は私にとって今でも男よ・・・・貴方が私を女にしたでしょ」って
「私は貴方と出会って女になったから・・・だから幾つになっても男だし
忘れられない男なの」という小夏に
高野部長は若かりしあの頃のあんな事やこんな事を思い出したね～
（そういえばぶちょおとホタルのデートシーンってまだ見てないか？
ぶちょおもたまには二人だけで出かけるのもいいだろうって言ってるし
普通の男と女がするようなデートを思い出を作ってあげておくれよね～）
ホタルには休日を縁側で一人のんびりまったりと過ごしたと言ってたぶちょおだけど
井崎に見られちゃっててホタルに嘘を付いてたことがバレて困りましたね～ぶちょお
瀬乃とホタルが仲よさそうに話すのも気になるしね～ぶちょお
（何故嘘を付いたかホタルに説明しなくちゃ 言葉にしなくちゃ想いは伝わらないから）
でも話さなきゃ良かったとぶちょおは言い、ホタルは隠される方がもっとイヤって言い
まあバカ正直に何でもかんでも話すってのもね～（あぁ～～～ややこしいわっ恋愛ってヤツ）
『キミも隠してる事があるのに・・・・
もう聞かないと言ったろ 聞きたくない 話さなくて良い』
『聞きたくないって言ってるだろっ！』って怒鳴るなんて
あぁ～～酷いこと言っちゃったわね～ぶちょお
恋愛もモノに頼ってたホタルは瀬乃に言われた言葉から思い直したのか
今回の出来事は誰のせいでも無くて、全部自分の問題と思うから自分に負けないからと
「一緒に帰ろ 縁側に帰ろ」って
「縁側に帰って仲直りして・・・・・」ってホタルはぶちょおに
そんなホタルを見ちゃもうたまらないでしょ 愛おしいでしょ ね～ぶちょお
で線香花火のお話しって３年前の思い出って仲直りのきっかけなのって
『線香花火を用意してある 帰ろう一緒に
縁側に帰ろ』と 部長の愛情の表し方言い方なのかしらん笑
（またまたTVに向かってホタルより先に「ぶちょお～～」って言ってしまったわ）
縁側で寛ぐホタルにぶちょおは
『これから先きっといろんなことがある
其れは誰のせいでもなく二人の問題だ 二人で乗り越えような』と
ホタルは縁側があるかぎり縁側で話す時間があるかぎり大丈夫と頼もしいことですね～
史上最強のバカップルだそうですね ぶちょおとホタルは・・・
『こんなのに騙されるヤツがいるんだな～』ってぶちょおの側にね～
そうそうTVのラテ欄は“結婚はパワー？干物女の神頼み”でしたね