#4 「裏切り者の夜」
視聴率・・・10、3%
「俺さぁ~知っちゃったんだよね~あんたの秘密!」って
豪徳寺がいや梶木の知ってる芹菜の秘密が分かったけど「しょうもなっ!」って感じ
芹菜もビクビクする事無かったわよね~何か梶木のキャラにガッカリでしたよ
「おい!お前何見てんだよ」
『あの~掃除の人だけどさぁ~
山田さんとか言ったっけっ!誰かに似て無い・・・』だって武文さん
目の前にして芹菜が分からないのか?其れとも・・・
千早に食事を誘われて・・・
『残業の邪魔する上司って如何なんですか』
「最高でしょ」って武文を見つめる千早って如何なん?もう大好きなんやね
でもちょっとアクセル踏んだけどヤッパシ緩めるのか~常務の思う壺には嵌らないのかな
「やっぱり止めましょ
私、浅葱くんといると凄く楽しいの
楽しすぎてこのまま行くとブレーキ壊れちゃいそうで
事故ってからじゃ遅いよね~そっちへ行ったら泥沼だし」って其の通りじゃない


『部長・・・』と武文 千早が可愛く思えたのかしらん武文さん?
エレベーターの中の二人 彼のドラマを想っちゃいました笑
1階に降りて扉が開くと新山常務が・・・

「やぁ~今まで残業?お疲れ様」だって怖いよ~空気読まれちゃったよね
芹菜パパと卓球をするシーンで
「その後どうなってる新山の奥さんと」
『そっちから探るのは止めようと思います』
「えぇ~~~!そうなの」
『リスクの割に成果が見込めません』
「まっそれもそうだな
向こうもこっちと同じ事考えてるかも知れないし」
『えぇっ!』
「奥さん使って武文くんから情報聞き出そうとしてるかも知れないだろ」
『まさか!』

「新山ならやりかねないよ
あぁ~あの男の顔を思い出すと肩がバリバリになっちゃうんだよ
あぁ~イヤになっちゃうよね」
『肩、大丈夫ですか?』
「君も大変だね~私の娘と結婚したばかりに」
『ボクは芹菜と結婚してほんとに良かったと思ってます』
「そう~それ聞いて安心したよ」
『あっ!それに芹菜、最近変わったような気がするんですよ
ボクの事もよく理解してくれるようになりました』

「右折も出来るようになったしね
何かあったのかな?」って
卓球のラリーが楽しそうでね~芹菜パパとお喋りが好いよね~気も使いながらね
出勤する武文さんを駅まで送るシーンで
『芹菜、運転上手くなったね』
「ほんと!やったぁ~!」
今までは手を振って見送ってたのに車からも降りずに手も振らずに
「さてと、急がなきゃ」とさっさと行ってしまう芹菜の車何か一言あっても良いかな
見てしまったハンカチのやり取りも心がザワザワするけど
何気に夫のカバンの中を見ちゃって気になるモノを見ちゃったら、さぁ~如何する?
芹菜は武文を信じて・・・でも気になるし・・・
「ちゃんと現実見なきゃ前に進めない」って言ったのは誰?
で、千早の誕生日の日に早く帰って来てってメールを武文さんに送った芹菜
メールを見た武文さんはお家に帰ってるけど何かな~~~気まずいの?
「フミくん 私怖くてずっと聞けなかったことがあるの」
『何?』
「フミくんにとって新山部長は大切な人なの
あの人のことが好きなの」
『芹菜・・・部長のことは上司として尊敬してる
でもそれ以上のことは何も無いよ』
「ほんとに」
『ほんとだ
如何してそんなことを』
「私見ちゃったの
カバンの中のプレゼント・・・」と心のもやもやを吐き出しちゃったし
その品物が芹菜パパへあげるモノと分かったし
信じなかった自分を責めてる芹菜がいじらしいけど
『ゴメン 芹菜の気持ち分かってあげられなくて』と優しいね~フミくん
なのに常務の罠に出かけちゃうんだよ
「お待ち合わせですか」
『新山さん もういらしてますか』
常務じゃなくて部長がまってたよね~千早も嵌められたのね
千早も知らなかった常務からのメッセージを見ると

“君が今一番欲しいものをあげるよ”って嫌味なお祝いの言葉とお部屋の鍵まで
「私と不倫しろっていうことよ」
『いやっ!まさかそんな』
「それであなたの弱みを握ろうとしている
コレが私の夫なの
如何する?私はかまわないけど」って鍵をチラつかせて 困ったよね~フミくん

で、こんなシーンにも続くけど

さてさて探偵にも見られちゃってるんだよね~窮地な武文さんが楽しみやわ~
視聴率・・・10、3%
「俺さぁ~知っちゃったんだよね~あんたの秘密!」って
豪徳寺がいや梶木の知ってる芹菜の秘密が分かったけど「しょうもなっ!」って感じ
芹菜もビクビクする事無かったわよね~何か梶木のキャラにガッカリでしたよ
「おい!お前何見てんだよ」
『あの~掃除の人だけどさぁ~
山田さんとか言ったっけっ!誰かに似て無い・・・』だって武文さん
目の前にして芹菜が分からないのか?其れとも・・・
千早に食事を誘われて・・・
『残業の邪魔する上司って如何なんですか』
「最高でしょ」って武文を見つめる千早って如何なん?もう大好きなんやね
でもちょっとアクセル踏んだけどヤッパシ緩めるのか~常務の思う壺には嵌らないのかな
「やっぱり止めましょ
私、浅葱くんといると凄く楽しいの
楽しすぎてこのまま行くとブレーキ壊れちゃいそうで
事故ってからじゃ遅いよね~そっちへ行ったら泥沼だし」って其の通りじゃない


『部長・・・』と武文 千早が可愛く思えたのかしらん武文さん?
エレベーターの中の二人 彼のドラマを想っちゃいました笑
1階に降りて扉が開くと新山常務が・・・

「やぁ~今まで残業?お疲れ様」だって怖いよ~空気読まれちゃったよね
芹菜パパと卓球をするシーンで
「その後どうなってる新山の奥さんと」
『そっちから探るのは止めようと思います』
「えぇ~~~!そうなの」
『リスクの割に成果が見込めません』
「まっそれもそうだな
向こうもこっちと同じ事考えてるかも知れないし」
『えぇっ!』
「奥さん使って武文くんから情報聞き出そうとしてるかも知れないだろ」
『まさか!』

「新山ならやりかねないよ
あぁ~あの男の顔を思い出すと肩がバリバリになっちゃうんだよ
あぁ~イヤになっちゃうよね」
『肩、大丈夫ですか?』
「君も大変だね~私の娘と結婚したばかりに」
『ボクは芹菜と結婚してほんとに良かったと思ってます』
「そう~それ聞いて安心したよ」
『あっ!それに芹菜、最近変わったような気がするんですよ
ボクの事もよく理解してくれるようになりました』

「右折も出来るようになったしね
何かあったのかな?」って
卓球のラリーが楽しそうでね~芹菜パパとお喋りが好いよね~気も使いながらね
出勤する武文さんを駅まで送るシーンで
『芹菜、運転上手くなったね』
「ほんと!やったぁ~!」
今までは手を振って見送ってたのに車からも降りずに手も振らずに
「さてと、急がなきゃ」とさっさと行ってしまう芹菜の車何か一言あっても良いかな
見てしまったハンカチのやり取りも心がザワザワするけど
何気に夫のカバンの中を見ちゃって気になるモノを見ちゃったら、さぁ~如何する?
芹菜は武文を信じて・・・でも気になるし・・・
「ちゃんと現実見なきゃ前に進めない」って言ったのは誰?
で、千早の誕生日の日に早く帰って来てってメールを武文さんに送った芹菜
メールを見た武文さんはお家に帰ってるけど何かな~~~気まずいの?
「フミくん 私怖くてずっと聞けなかったことがあるの」
『何?』
「フミくんにとって新山部長は大切な人なの
あの人のことが好きなの」
『芹菜・・・部長のことは上司として尊敬してる
でもそれ以上のことは何も無いよ』

「ほんとに」
『ほんとだ
如何してそんなことを』
「私見ちゃったの
カバンの中のプレゼント・・・」と心のもやもやを吐き出しちゃったし
その品物が芹菜パパへあげるモノと分かったし
信じなかった自分を責めてる芹菜がいじらしいけど
『ゴメン 芹菜の気持ち分かってあげられなくて』と優しいね~フミくん
なのに常務の罠に出かけちゃうんだよ
「お待ち合わせですか」
『新山さん もういらしてますか』
常務じゃなくて部長がまってたよね~千早も嵌められたのね
千早も知らなかった常務からのメッセージを見ると

“君が今一番欲しいものをあげるよ”って嫌味なお祝いの言葉とお部屋の鍵まで
「私と不倫しろっていうことよ」
『いやっ!まさかそんな』
「それであなたの弱みを握ろうとしている
コレが私の夫なの
如何する?私はかまわないけど」って鍵をチラつかせて 困ったよね~フミくん

で、こんなシーンにも続くけど

さてさて探偵にも見られちゃってるんだよね~窮地な武文さんが楽しみやわ~