五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

3月4日の夢、生物兵器を散蒔く犯罪が起こる

3月4日の夢、何処かの大規模な複合施設であるショッピングモールに来ていました。
内部の通路で彼方此方の店舗内などを見ながら歩いていると、どういう訳か壁に掛けてある展示の布に大きな蜂が止まっているのが目に付きました。
近寄って良く見るとアシナガバチよりも大きくて、どうやらスズメバチの様でした。
私はこれは大変だと思い、殺虫剤のスプレー缶を探しに行きました。
店員さんにも伝えてから蜂用のスプレー缶を数本脇に抱えて戻って来て、スズメバチに目がけて噴射させたら下の床に落ちて死んだ様でした。
胸を撫で下ろしてから、そこを後にして他の場所へ行くことにして周囲を見ながら歩いていました。

暫く歩いていると、数人の人たちが騒いでいるので近づくと、ある人はスズメバチが通りの壁に止まっていたと話しました。
その場所へ行くと既に誰かが殺虫剤を噴射したのか、床に落ちて死んでいました。
私は、そこも後にして先に進んで暫くすると、前方に不審な男性が細かい編み目の籠を持って歩いていました。
少し進むとその男性は歩くのを止めてから、籠に手を掛けて何かを放出した様でした。
男性が去ってからその場所を調べるとそれはスズメバチでした。
暫くすると他の階でも同様にスズメバチが何匹も見つかった、と言う話し声が聞こえて来ました。
何でもマネキンに着せて展示してある衣服にも、スズメバチが止まっていたとも言いました。

夢から覚めて考えてみると、これはネガティブな者たちによる犯罪を暗示していると感じました。
それは生物兵器を利用して各地で人が多く集まる施設を始め、駅や地下街などに散蒔くことの様です。
蜂ですから毒物と言うこともありますが、生物ですから細菌による散布などで大衆に感染させて、社会に恐怖と混乱を引き起こす目的がある様です。
何者かによる人口密集地とか繁華街などでもテロ行為が発生すると思われます。
そう言えば、この冬には名古屋の東山動物園で鳥類がインフルエンザに掛かっているとニュースがありましたが、私はその2~3週間程前に北風と共に何時もとは違う独特の臭いが、外の空気に漂っていると数日ですが感じ取っていました。
誰かが上空とか風上に於いて何の目的か分かりませんが、何らかの方法でウィルスを撒き散らかしている様です。
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