五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

1月18日の夢、闇・魔手は人類を道連れにと攻撃で戦争・災禍・病禍が起こる

1月18日の夢、道路を歩いていたり広場を歩いていると、突然にあらぬ言い掛かりを付けて来る女がいたり、他の女は喧嘩を吹っ掛けたり売って来たり、更に別の女は戦いを挑むと言われて格闘技の構えで襲い掛かって来たりしました。
三人の女たちは何故か私を狙い攻撃をしていると感じ、一撃を食らわして怯んだ隙に何とか逃げ出して隠れました。

夢から覚めて考えてみると、これは闇・魔手による競争・紛争・攻撃を意味していると感じました。
闇・魔手の者たちは昨年「12月17日の夢、利己的な者は五次元世界へ入れる者の権利を羨み盗む」で紹介しました様に、利己的で邪悪なネガティブの人々は、五次元の「新しき世界」へ入ることは叶わないので、人類を道連れにしてお仕舞いにする人類削減計画を企てています。
それは、様々な方法で国々や民族や宗教の対立や敵対させたり紛争へ導いたり、裏工作による仕掛けや攻撃をして残酷な戦争・災禍・病禍などが拡大したりと、未だ未だ続発すると思われます。
その他にも、人工的な気象操作とか人工地震を起こしたりもするでしょう。

武力・軍事的な脅威を始めとして、敵対する国・民族・人種・宗教など本当は無いに等しいのに、闇・魔手の者による死の商人である軍産複合共同体が戦争ビジネス利権を確保したり、支配者は自分たちの金蔵や銀行預金や証券などを増やしたり、覇権・領有地を拡大するための貪欲で残忍な戦略だったのです。
紛争・戦争は様々な分離・対立の側面であり、偏狭なナショナリズムを煽る稚拙な対立手法で突き進みますが、地球と人類がその試練を乗り越える時に戦争が終わります。

三人の女たちの意味は男性ではなく女性ですから、闇の残党・魔手たち複数の組織・勢力が光明波動で弱体化しており、明らかに衰退している事を表しています。
現在では、闇の残党・魔手たちの殆どは地位を追われたり居れなくなって、大きな権力や強力な軍事力を持たない小さな集団へと成り下がりつつあり、重大な脅威は殆ど無くなり紛争もやがて終わりへと向かうでしょう。

暗黒面に陥った魔手・陰謀団・世界支配者・影の政府の者たちの残党は、霊性が低く此の儘では高次元向かう優良星の地球に留まれなくなり、彼らは過去から続く現在の人格・品性・振動と同様な波動・振動の、他の世界(不良惑星)に移動する時期に入っています。
邪悪と狡猾と利己的で競争原理による金儲けの至上主義で穢れ、資源や食料を争奪したり利権や覇権の争いや独占で貪る愚劣な人々は、霊性が低く過ぎて意識と言動がネガティブであり、神の御心には適いません。
彼らは地球から追放される下位の階層領域に居り、やがて時期が来れば排除へ向かうプロセスへ入ると居れなくなります。

人類の救済と淘汰が行われるのと同時に、進行する古い世界の文明は遂に終わりを告げて、主流は新しき時代の潮流に切り替わりつつ、天界に任命された担い手の新体制がその中枢を徐々に代替することで、世の中の全てシステムを引き継がれて始まる、光輝く新しい世界に入って行くことになるでしょう。
愈々と世の中が本格的にひっくり返る様な出来事(現象)と価値観が現れて、皆さんの社会・仕事・生活に否応無しに改革・変貌が遣って来ます。

「新しき世界」へ移行する必要なプロセスが開始されており、天界の光明波動が降り注いで魂の禊ぎによる浄化・清算が行われて、地球の大掃除と霊的と魂的なレベルに於ける人類の篩い分けが行なわれており、宇宙の秩序と摂理に従わない者・組織は一切の例外は無く、淘汰自滅される時期に突入しています。
つまり、闇の残党たちによる人類の支配・統制を終わりにする、その日が近づいていると言えます。

上位の階層領域では、嬉しくて楽しく良い事が起きてルンルン気分の日々が遣って来ます。
身体も次元上昇に伴い身体を構成している遺伝子情報の螺旋DNA構造は、高次元のエーテル的・アストラル体では活性化して修復され再結合の再構築で、アップグレードに向けたプロセスは順調に進んでおり、炭素基盤細胞構造から結晶基盤細胞構造質のクリスタル・ライト・ボディーへと、徐々に変容・移行しています。
聖人から優良星に移行する身体の状態は半霊・半物質へと、変容・変身して適応し移行することになります。

一方では、下位の階層領域では病気に罹ったりや何かの災難に巻き込まれる日々が続き、戦争を始め天災や事故やテロや事件とか様々な災禍・病禍に巻き込まれたり遭って、身体不随とか危篤とか命を落とす場合もあるでしょう。

今までや今回も利己心と邪悪な生き方でも、何とか躱して針の穴を無事に通り過ぎて逃げ延びたとしても、次々と続いて訪れるステップアップに心意気を変えなければ、更に細く厳しくなった針の穴を無事に通り抜けられず、逃げられなくなる時期に入って自滅が遣って来ます。

自らの精神・意識・言動を高尚にして向上させることなく、金品・地位・名声などを追い求める者は、影を追うて走る者であり、永遠に得る事は不可能です。
この世である現象界は心の影であり、人格や品性を高めないで物質的な何かを求めて利己的に掴んだと思っても、徳が積んでないと水の泡の如くに消失するでしょう。

諺にある「過ぎたるは、及ばざるが如し」の様に、人格と品性が伴わずに身分不相応に高価な物で着飾った立派な身なりや大邸宅や高級車を乗り回したり、贅沢や浪費趣味の生活に明け暮れていると天(神)意から逸脱し、離れてしまい心(魂)は荒廃し堕落するものです。

世の中は全てに激動、激変して目を見張る如く進展していますが、三次元的な現象(事象)は心(魂、霊性)の投影に過ぎず、所詮は虚空・虚構であり仮の姿(仮想)なのです。
ですから、金品とか見栄とか形式・格式とか地位・家柄とか名誉・名声とか、権力などに執着・依存したりしない様にするのが望ましいのです。

それらに必要以上に意識を引っ掛からせて捕われないようにして、本質である魂・霊性を重んじて真理を学び実践して自ら精神波動を高めて、心や魂のレーダーを磨き人格と品性を高めましょう。
皆さんは日々に於いて、精神・意識や皆さんの情緒・感情・言動は殆どが使い方を誤っており、この場で様々な危機・滅亡に瀕しているものであります。

現状の体制では不良(煉獄)惑星から人類は真の解放にはなりませんので、皆さんの繋がれている虚構・狡猾・欺瞞・虚偽な金融・経済システムに因る、悪しき奴隷の鎖を一度は断ち切る事となります。

煩悩・貪欲・邪悪から来る「ずる賢く」生きる時代は、高次元へ向かう上位階層の領域には自然の法則に「適合・調和」せずに、彼らは「自滅の道」へ進むことは避けられなく滅亡・終焉を迎えるでしょう。

企業などに於いても利益優先とか市場制覇と言う、誤ったスローガンでは何かとトラブルに遭い達成が困難となり、全てに於いて調和・バランスが必要な方向へ進み「三方良し」となる様に事業・経営を変革しないと、躓きが生じて進展があり得ない様になって是正を余儀なくされて来るのです。

つまり、政治家であろうが、財界人であろうが、富裕層の投資家であろうと、一般の人々であろうが、利己心から利他的な生き方へと変革を果たさなければ、誰であろうとも難無く生きては行けない時期であると言えます。

政治・金融・産業・経済・社会に於いて、破綻した古い秩序・仕組みは役目を終えて順次に自滅・崩壊すると同時に、新しい秩序と原理が台頭して変更とか革新が進行して転換され、世の中は闇の領域から光の領域へと移り変貌して行きます。

次元の上昇があるレベルの値に迄、到達するとネガティブな人々が煩悩で行なっている、貪欲な支配・制覇・領土拡大・食料や資源の乱獲とか争奪と独占など、闘争・紛争・内戦などは全て無駄な努力に成り下がる時期が来るでしょう。
それは、彼らの利己的で最終的な目的を達成する前に頓挫して徒労に終わるでしょう。

人格(品性)レベルが低くて徳が乏しいと折角と素晴らしい真理に触れても、気付けずに見逃したり理解できずに、ましてや実践も侭ならず魂が救われる事も無く幸せは程遠いものです。
このような人々を仏教では「縁なき衆生」と言います。

悪しき事象と見えたとしても、皆さんが五感で認識している世界は皆さんの精神・(潜在)意識に因る、想念の集合・集積・総意の反映であり全ては幻影・幻想に過ぎなく、善であれ悪であれ現れたら消えて行く過程にあると知る必要があります。

人類は今、戦争と混乱と欠乏と難民と貧困に終始した古い時代を終了して、新しい時代の夜明けを迎えようとしているのです。

地上で猛威を振るっている様々な災害や災禍や病禍は、人類が宇宙の霊性な進化の次なる上位の段階に入るのに必要な過程であり、過去から続くカルマが次元の上昇に伴う作用です。
それにより、浄化・自壊と排毒の清算・是正が起きて、表面的・現象的に現れる仮相・虚構な部分のみが崩壊・瓦解していく過程の時期であり、高尚な上位の階層領域に属する人々はそれ程に恐れたり心配する必要はありません。

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