五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

近況、高島忠夫氏の死、憑依で酷い悪寒、世界異常気象

先日のあるニュースサイトには、高島忠夫氏が亡くなった事が紹介されていました。
当初は何を寝惚けたことを書いているのかと思ったのですが、これはパラレルワールドが存在する理由かと思い直しました。
それに関して、精神世界のあるサイトでは3年ほど前に亡くなった記事を覚えているとあり、パラレルワールドによる時系列の違いから起こる時間的な遅れではないか話していました。
私も亡くなった記事については前にもあったことを覚えており同感に感じました。
そして、当時にテレビでは追悼の映画を放映したり、週刊誌では高嶋政伸氏と高嶋政宏氏などの相続問題も書かれていたことを覚えています。
この様なパラレルワールドに於ける、別の世界を何かの拍子に垣間見ると時系列の違いから、同じ事象を再度も見ることになります。
これからはさらにこの様な出来事は増えるでしょう。

以前に精神世界のサイトで、地表が波打って見える現象が現れると書かれていました。
これは物理的に波打っているのか、或いはその様に見えるだけなのかは分かりません。
私も今年1月に横断歩道を渡ろうとすると、少し手前でどういう訳か横断歩道のラインが、それは大きく波打って動く様に見えました。
それは直ぐに収まりましたが、明らかに異常に見えました。
ひょっとしたら、次元膜の綻びとか歪みが現れている可能性もあります。

先月の下旬には、酷い悪寒がして昼間も寝ていました。
風邪にしては何か可笑しいと思いながら、薬と栄養剤を服用していまして、峠を越したと感じた日の夕方になると、体から不成仏霊が3体程出て行き数メートル先で、爆竹の様な甲高い大きな音が続けて聞こえました。
翌日にも同様に2体程出て行き音が聞こえました。
その少し前に何時もとは違う場所へ出掛けましたから、どうやら道の途中で不成仏霊に憑依された様です。
しかし、私は巷の霊能者の様に修行をしておりませんから、除霊などの能力はなく自然に出て行くのを待つしかありません。

世界を眺めれば、メキシコでは大きな雹が降って1.5mも積もったとか、6月にはアメリカでは雪が降って積もったとか、フランスでは45度の灼熱になったとかと、各地では異常気象が蔓延しています。
本当に、気象に関しては地球規模によるバランスを取り戻す方向へ自然は働いていますから、未曾有な災害に対して人智による判断を超えており予測は不可能と言えます。
人々の人心が競争と欲望や怒りや恨みや嫉妬などの利己心で荒れて汚れておりますから、人類の多くが霊性の気付きから目覚めに至り、さらには神性に覚醒しないことには、自然界の猛威は収まりそうにありません。
In Deepでは、気象は意志を持つ : メキシコでの世界でもかつて例のない壊滅的な雹嵐から連想した「人類の意志が環境に介入している」可能性があるとまで、言い切っています。
https://indeep.jp/apocalyptic-mexico-hail-may-suggest-the-relationship-of-human-consciousness-and-weather/
人間と動物は勿論のこと、植物もバクスター効果から意志があり、精神世界では鉱物にも意志があり、自然現象とて天界の表現であり意志があると言えます。
ですから、人類が好き勝手に自然を破壊したり汚染したりすれば、人々の邪悪な意識に反応して猛威を振るうことになります。
人は自然の働きに敬虔な気持ちになる必要があります。
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