光明の思念と祈りの実践は365日24時間の心意気で

旧来システムの歪曲と矛盾した仕組みはまだ続いていますが、闇の秘密結社とその傘下組織の残党が古いパラダイムを維持しようと無駄な骨折りでいくら足掻いても、新しいシステムの始動に向けて多くの変化が起きつつあります。
古いシステムがこの段階に至っても曲がりなりに継続している理由は、皆さんが古いパラダイムを潔く手放す勇気を持たない事と、平和的で公正・平等、且つ透明な新システムを心に描いたり想像して夢見ることさえ出来ずにいると言う点にあるのです。
私たちは心(意識)の力を活用した祈り・思念を通して事態を改善する事が可能です。それは人間は他の生命よりも強く念じられる心(意思)を持っているにも拘らず、これを利他的の目的に実行・実践しない人々が多いから望む様な変化が起こらないのです。
ワタミ前会長が作成した理念集にある様に起業家とか経営者や幹部は、「365日24時間死ぬまで働け」と言う思考で自らを駆り立てて、利益優先とか如何にしたら大儲けして成功とか成金になれるかを夢見ているのです。
これは闇の者たちも同様で、人類を如何にして支配し巧妙に且つ狡猾に搾取・収奪して特権階級に何時までも君臨するかの邪悪な考えを巡らせているのです。
ですから光の者たちが少しばかり愛念の光明の思念とか平和や幸せや豊かさの祈りを捧げても、人類の集合的なカルマは依然としてネガティブな侭で、意識・想念の波長・波動は高くならないで闇に太刀打ちが出来ずに、思った様な成果は得られず新しいシステムの始動は遅れるばかりなのです。
やがて新システムの移行に伴い新しい統治体制が確立されると闇の者たちは権力の座から追放されて、種々の要職位からの辞任・辞職や解雇が相次ぎ逮捕・検挙されて片付けられます。世界の人類が遂に金融・経済的な奴隷化から解放され、全ての悪の専制者と職権乱用と不正や腐敗した政治家や官僚などから解放される様子を視覚化する日がきます。
移行は支配の解放と自由と尊厳と愛のためであり皆さんは何一つ心配はありません。
皆さんは様々な変化のサインを見て、闇に支配される時代が終わったことを確信する時が来るでしょう。