五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

4月16日の夢、自然との調和を図り家庭菜園でその時を遣り過す

4月16日の夢、何処かのイベントに招待された様で、片手に小さなバケツを持って出掛けました。
行く途中には様々な障害の様な仕掛けがあって、思う様に進めませんでした。
丘陵の様な場所を歩いたり、見晴らし台の様な場所から真下に柱を伝って降りたり、川の上に架かる狭くて細い橋というか、丸太を縦半分に切った様な渡り道を恐る恐る通ったりしました。
それから山岳へと入って行き、渓流の崖の上を注意しながら歩いて行きました。
招待された場所の入り口が分からないために、店舗らしい建物の商品の搬入口を見つけて、そこから入ることにして進んで行くと商品の入った段ボール箱や袋の山で、真っ直ぐには歩けなくしかも狭くなり箱や袋の上を這いずって進みました。
暫くすると店舗の内部が見える入り口が目に付き、そこから店内へ入り彼方此方を見て回りました。

そうしていると男性が近づいて来て声を掛け、ようこそおいで下さりお待ちしていました。続いて粗品の引換券はお持ちですか、と言われましたが、バケツも引換券も何処かへ置き忘れたのか、落としたのか有りませんでした。
男性は防犯カメラが至る場所に設置してありますから調べてましょう。と言い事務所へ行くと言い残して離れました。
店内を見て回ってからメイン玄関へ行くと男性がいて、バケツと引換券を見つけました。と言い、バケツを渡してから粗品のプラスチック製で作業用の小さな一輪車(子供用?)と、粗品は幾つかの品物と園芸用に発酵させた、堆肥入り培養土も有るとのことで、それを見て触るとふかふかで上質な培養土だと感じました。
店員の話によると、ここは体験型のアドベンチャー施設も兼ねた、ホームセンターでもあり貴方が通って来た丘陵の様な場所や、見晴らし台とか狭くて細い橋や渓流の崖などは、そのアトラクションに相当するとかと言い、知らない内に参加していたと言うのです。
私は粗品の小さな数個の箱や小さな培養土の袋を一輪車に入れ、両腕に抱き抱えて持ち帰りました。

夢から覚めて考えてみると、この体験とは日常の生活を指している様で、体験学習でもアウトドアの自然に触れて親しむ事を指しており、様々な試練を通して課題を解き目標に近づける様に、知恵を絞り努力を重ねて前進をして行くことの様です。
この内容には自然を大切にして調和を図り共生・共存を心掛けて、聖なる社会の発展を築いて行くことにある様です。
ホームセンターの意味は生活の必需品を揃えることも指している様です。
さらに培養土の意味は園芸用からは農作物を家庭菜園などで、これから育成する必要があることも指している様です。
今年1/3「年頭の言葉 2012年冬至の事案が8月初旬頃に実現」の紹介から、その日の事案は遂に用意が出来て実現する運びになり、ステップアップに伴い虚構な古い世界・古い枠組み・古い秩序は、遂に終わりを告げる方向へ潮流が急変しますから、その作用で一時的に金融・経済・生活などに悪影響を及ぼす可能性が高い様です。
それで、皆さんには少しでも影響を緩和する上で家庭菜園などで、野菜を育成して確保をされる事が望ましいと思われます。
その他には、飲料水やインスタント食品とかレトルト食品などを、ある程度に確保されるのも良いでしょう。

素人でも育成し易いジャガイモ・里芋・サツマイモ・ネギ・玉ねぎ・人参・トマト・ピーマン・キュウリ・大根とかがあります。
キャベツ・レタスは夏は腐り易いですし、どの野菜でも土は1年毎で取り替えないと生育が悪くなったり病に罹り易くなり、殺菌剤や苦土石灰や肥料なども必要になります。
冬に採れるホウレン草は酸性土を嫌いますし、発芽時には16度以上の温度が必要です。
何れにしても玉ねぎ・トマト・ピーマンなどは、種まきからは難しいですから時期を見計らって、苗を買って来て植えるしか方法はないでしょう。
白菜は苗を植える時は35センチ程は間隔を開けます。
ジャガイモ・里芋の種芋は植える時は30センチ程は間隔を開けて、土壌の質は肥料などはあまり必要ではなく、使い古した土でも構いません。
玉ねぎの苗を植える時は12センチ程は周囲の間隔を開けます。
サツマイモも肥料はあまり必要ではありませんが、蔓が伸びますから広い場所が必要になります。
人参・大根は硬い土や小石などが混じっていると股割れなど変形します。
野菜の種類によっては肥沃な土壌でないと生育が悪くなる場合もあります。
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