五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

5月18日の夢、今後、数段階の審判の日・針の穴を経て経済支配の終焉

5月18日の夢、自宅に居て郵便受けを見るとDMや市からのお知らせなどと共に、精神世界で活躍する人からの便りもありました。
何だろうと興味を引いて封筒を開けると、昔の文の様に巻いてあり広げるとA4用紙を横にして、横に3枚以上を繋げた大きさ程で縦書きでした。
始めに私の名前の宛て名が書かれてあり私宛の便りでした。
次に番号一と簡単なタイトルが書かれてありましたが、どう言う訳か本文が書かれてなく白紙の状態です。
そして、その先を見ると用紙の中央程の箇所には、番号二と簡単なタイトルが書かれてありましたが、同様に本文が書かれありません。
さらに、用紙の中央から先を見ると三分の二程の箇所には、番号三と簡単なタイトルが書かれてありました。
同様に本文が書かれなく白紙で終わっていました。

夢から覚めて考えてみると、これは現在の狡猾で虚偽や欺瞞に満ちた、虚構な金融・経済を優先する物質文明の残された時間が少なくなって、これから幾つかの段階を経て急速に終了へ近づいている事を示していると思います。
社会の金融・経済・産業などは、何かのトリガーによりリセットとしてコンピューターが破壊されて機能不全に陥り、麻痺や停止により社会活動は急速に縮小を余儀なくされる事態に追い込まれ、虚構な古い社会システム全体の崩壊と解体が始まり終了すると思います。

幾つかの段階を経て虚構に満ちた古い社会の体制・制度・柵を壊して、新しい体制を整える「破壊と創造の働き」は、世界規模に及び同時進行で移行して行くことになります。
闇・邪悪な者に因る陰謀で虚構な金融と経済システムを通して、世界の人類を掌握する闇・魔手の世界政府による支配計画は、彼らが仕掛けて実施した罠は誤算が生じて自ら掛かり頓挫して、世界各国と多国籍企業を支配体制から解放し、戦乱・難民・貧困・飢餓の情勢を終焉する時期に入りました。

かつて、霊的な動向として2011年8月に、天界より悪辣な闇の支配・統治から人類を解放する、終焉劇を開演するカウントダウンの指令が下り、11月に、闇の残党勢力に終止符を打ち引導を渡し、世界の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせる手筈は整いました。
そして引き続き、2012年5月に、闇の残党に最後のトドメを刺して、終止符を打つGOサインが天界から下されて、2013年3月に、霊的な動向は闇の活動は終止符が打たれ戦いは終結しました。

これからは愈々と現実の世界・社会でも、霊的な動向と同様に闇・魔手の支配・統治から人類を解放する、最終段階の終焉劇を開演する指令が天より下り、闇・魔手の残党勢力に終止符を打ち引導を渡す時期に入りました。
さらに、世界規模の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせる為に、闇・魔手の残党に最後のトドメを刺して終止符を打つ事により、遂に闇・魔手の活動・暗躍は終焉する日時が訪れます。

1月6日「年頭の言葉」で紹介しました、魂の体験学習とカルマの因縁果たしをする目的と、役割のプロセスは終わりを迎える時期に入ります。とも関連があります。
それは、私のブログも同様に今後に於いて皆さんにお知らせする事柄は、何回かの段階を経て急速に少なくなって行き、更新を終了する日が近づいているとも言えます。
人々は利己的な煩悩の貪欲さを反省し潔く削ぎ落として大禊・大浄化し清算しなければ、最早先に進めない大艱難な状況に立たされる事態に陥る事象を余儀なくされると感じます。
皆さんは大きなインパクトと大混乱に備えて、心積もりと生活上に於いて水・食料や日用品などの確保とかを対策する必要があるでしょう。

2021年「1月14日の夢、更なる「審判の日」「針の目」の超難関・大受難が来る」で、紹介しました事柄はほぼ終わったと安心していては油断大敵であり、前途は多難で再来してより輪を掛けて大艱難になりますから、気を緩めず引き締める必要があります。
次元上昇に伴い次の段階・ステップアップ・プロセスへ入ると、宇宙の秩序と摂理に従わない存在・者・組織は一切の例外は無く、淘汰自滅される時期に入ります。
これからは聖なる宇宙文明の創造する渦に入り、今までよりも更に輪を掛けた様に酷く辛苦になり、超難関・大受難の大嵐が目の前に立ちはだかるでしょう。

トップリーダ・役員の人々と組織に、改心を促して変わる見込みが無ければ神界・神々は救い様の無い人間と、組織に構っていては事象(プロセスのステップ)が前に進めませんから、その人々と組織に見切りをつけて自滅・淘汰されるでしょう。
殆どの人々は便利な文明の利器など物質偏重の生活に浸かり過ぎて、五次元世界・優良星へ至る道程の前途は困難を極めている様で、多くの人々は霊性や魂の存在にさえ気付かず目覚めに至らず、日々を刹那的に過ごしていると言えます。
それには、真理を学び実践して意識を高尚に保ち、人格・品性を高めて「魂・霊性の目」を開かせて、魂的な意識の感受性・感覚が不可欠となります。

参考として、2018年「10月23日の夢、来年後半は旧態依然の現状から変革が始まる」(2020-11-18)では、「次元上昇に伴いこれから後に大変化が起きて来るから、校庭ではその対策の準備をしている。」、「我々はこれから全国を回り、この対策の準備で品物を設置しに行くから、完了するのは半年掛かるだろう。」と大声で叫んで、続いて、「皆さんにはその後に起こるであろう、大変化に気を付けると共に心して生活・行動する様に」と、注意を促しました。
そして、2019年秋過ぎに中国で発生して2020年を境にして、予期せぬ新型コロナ禍がパンデミックとなって世界を席巻したことにより、旧態依然としていた人々の働き方や生き方や価値観が大きく変わるに至り、利己的な資本主義による「金儲けの秩序」が外的な力により、変更を余儀なくされました。

02-09「2月4日の夢、前回より小さく細くなった狭き門(針の穴)を再び通る時期に入る」で紹介しました、アセンションに伴う大難関・大受難なる「審判」である、カルマの大浄化・大禊の「狭き門(針の穴)」を再び通る事になります。
その段階の度に破局など到来の大受難に見舞われて命を落としたりして、滅亡・淘汰され始める時期に入るでしょう。
霊的に目覚めていない人々は現在の低い次元に残ることを選択した者で、彼らにとってより高い次元に行くことは決して許されないでしょう。

2022年「5月16日の夢、動向の空白とか動きが止まった後に危機的な事象が起こる」と、11-19「5月16日の夢を思い出し今後に危機的な事象が起こり受難の大嵐が吹き荒れる」の事柄が、現実に世界規模で起きて来ることでもあります。
追い打ちをかける様に天災・人災を問わずに、未曾有な災禍・病禍の事象が起きる可能性があります。
今後は世の中の事象はあらゆる分野でどんでん返しが起こる状況になり、民衆の中には衝撃と混沌と大混乱を伴う大変化の到来が「寝耳に水」の如くで、直ぐには展開している現状が把握できない侭で、呆然と立ち竦んでいる思考停止になる状況になるでしょう。

2022年「5月29日の夢、虚構社会の古い産業・経済システムは新機軸に切り替わり大変貌」で紹介しました事柄で、「精神世界で活躍する人もおり数人で話をしていると、今の産業と経済が何とか持ち堪えられるのは、せいぜい3年程しかないだろうと言っていました。」とも関連があります。
これらの事柄が遂に現世の現実に於いて具体的に顕在化する時期に到達したと言えます。

2023-03-25「3月18日の夢、暗黒・邪悪な波動により金融・経済システムはクラッシュする」とか、同04-06「Project GAIAによる神仕組みの計画は順調に進展している 世界経済支配の終焉 2/2」とか、同09-13「9月7日の夢、中国の不動産バブルの崩壊で貪欲に拡大する企業の事業は誤算」で、紹介しました事柄が今後の近い内に起こり得ると思われます。

つまり、同9月7日の夢でカウントダウンが開始されて、不動産バブルの崩壊と言う金融爆弾がやがて破裂する様を指して、世界中で関連する金融詐偽技術であるファンドや証券・債券など、様々な金融商品とか株式などの株価が大暴落して、金融恐慌へと発展して行きます。
それには、穢れた魂の大浄化と過去を大清算する必要性からリアクションが伴い、自壊作用(瞑眩・ケミカライゼーション)の急激な大激変・大激動の、人災・天災を問わず様々な災禍が幾つも起こります。

2023-09-01「未熟な今の産業が廃れて終わりに向かい高次元の量子技術が花咲いて確立」」で紹介しました事柄で、昨今は、虚構な「今の金融・産業・経済が廃れて終わりに向かう」との言葉が頭を過ぎります。が現実となる時期に入る様です。
人類の長い歴史に於いては文明の栄枯衰勢として、自然の法則に反する存在は淘汰され、自然の法則に適合・調和する存在は発展と繁栄が約束されています。

人類は今、戦争と混乱と欠乏と難民と貧困と飢餓に終始した古い時代を破壊で終了して、聖なる新しい時代の宇宙文明を創造する夜明けを迎えようとしているのです。
利己的で過度の競争・市場制覇・争奪や侵略・残虐・好戦や他者を犠牲にする、野蛮な恨み・復讐・暴力など欲望の充足を為す生き方は、遂に終焉を迎える時期に入ります。
五次元領域(第四密度)へ移行の事象は、魔手による人類を支配する解放を成して人間の自由と尊厳と愛のためであり、皆さんは何一つ心配はありません。

今の時期は世界中の首脳(政治家)を始め、官僚とか財界(大企業)のトップリーダたちが聖なる新しき世界へ切り替えて移行へ誘うアプローチを、どれだけ素直に受け入れられるかに懸かっていると言えます。
社会的な様々のクラッシュという危機的な出来事の度合いは、権力・支配層の人たちが光側の提案を受け入れて従うと言う心構えで左右されます。潔く武士道の心得が必要になります。

しかし、政界や財界のリーダたちは、権力や支配や利権や至上主義や拝金主義など利己的で欲望の充足を為す生き方が殆どで、貪欲と穢れにより眼は曇り神の御心には適わなく神の声を聴く事も叶わず、神意を光側より伝えられても信じられず理解出来ずに、光側の提案を素直に受け入れて従う事には無理があります。
聖なる新しき時代では意識を高尚に進化させて神性に目覚めて、神意、即ち宇宙の秩序と摂理に従うべく新人類の登場となります。

様々な災禍により古いシステムを潔く手放さざる状況に追い込まれて、権力・権威・利権・柵・名声・金儲けへの飽くなき執着と未練を削ぎ落とし、利己的な人々には「断捨離」を余儀無くされて、やがて闇・魔手の残党と傘下や邪悪な者の支配体制は終息宣言がされます。
それにより、その時に闇・魔手の残党と傘下や邪悪な者たちは愕然として「やんぬるかな」と、嘆き地団太を踏んで悔しがり絶望して狼狽したり気力を落とすでしょう。

皆さんが五感的に認識している世界・社会は、ただ皆さんの精神・意識に因る想念の集合・集積力が具象化した反映に過ぎないため、皆さんが現象的に認識している事象を変化させるためには、「皆さんの精神・心・意識を変化させる必要があります」。
皆さんが次元的と霊的な何処の階層領域に属するかにより、世界の動向と情勢と社会などの事象には地域や時期に大きな格差と相違が生じて来ます。

今の狡猾で欺瞞・虚偽・虚構な金融制度と貨幣経済で、頂点に達した文明から破壊と創造が同時進行で起こり、新機軸に切り替わる大変貌する世の中に巡り合わせた皆さんは、冷静に対処して眼を確と見開き見据えて心に記憶しておきましょう。
そして、消え行く古い地球の世の中・社会のカルマに「葬送の心」で、次元上昇の時期に貴重な体験学習が出来たことを感謝して、今まで有り難うと礼儀を持って見送りましょう。

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