五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

告発サイト「ウィキリークス」など極秘文書の公開と動機

告発サイトの「ウィキリークス」とかスノーデンなど政府の極秘文書を公開した彼らの動機について
機密情報の暴露は内部告発から始まり、隠蔽性と不透明感と不公平性に溢れた政府の活動は、改革が必要とされすべての国で粘り強い勇気ある草の根運動が展開しつつあります。
今の時期として世の中の潮流は自律社会から自然社会へ突入しており、最早、企業は元より政治・政府に至る迄に拡大して、何時までも隠蔽体質の侭では物事が進展しないプロセスに入っているのです。
それは機会が訪れると言う“相応しい”時期が来たので、彼らは魂のメッセージに応えているのだとは、彼らもスノーデンも知りません。同じようなエネルギー的な要素が世界的にシンクロして重なって、ブラッドリー・マニングを動かして公式文書を公開させたり、またジュリアン・アサンジュを動かしてウィキリークスを立ち上げさせたのです。
元CIA職員エドワード・スノーデンなどによる極秘文書の公開によって、政府の活動がより透明性をもつようになると思われます。
それらは皆、夫々に霊的・魂的な潜在意識で生前に合意した選択に合致した魂から意識へのメッセージです。つまり真実を明るみに出す使命感・責任感から行動している人たちなのです。
政治の透明性と公平性と平等性は、特定の企業や団体との癒着による浪費を始め公共性や人権の問題にも及びます。
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