五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

Project GAIAのメッセージよりシャンバラ神界では進展あり

Project GAIA https://projectgaia-message.site/


大艱難発動期
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-08-30/id-10867/
大艱難は地球規模で世界中に起こりますが、誰もが通過せざるを得ない程の自然災害による大審判になります。
特に魔性に毒された組織・体制・国家などは、自ら内部崩壊せざるを得ない現象が起こるでしょう。


起動する時が満ちました
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-09-30/id-10877/
太陽神界、シャンバラ神界、人霊界に大きな変化の兆しが観えましたので、客観的な情報をお伝えいたします。
この世の現実的な三次元世界の動向は、善悪の二元論的な価値観を基本とする勢力に分裂した世界情勢となっていますが、これからは善悪の二元論的な価値観自体が根本から崩壊することで、従来の価値観で世界の動向を観ること自体が困難な時代に移行して参ります。
また世の中の人間世界の不浄と穢れも、一掃されて行く時代へと劇変して行かざるを得ないでしょう。


シャンバラ神界の中で特に大きな変化がありましたのは、人間世界の不浄と穢れのルーツ、そして善悪二元論的思考の根源となりました、古代のシュメール宇宙文明の宇宙生命体(神々)の中でも、魔神界と言われる神々に大変化があった事です。
地上に降り立った最初で最後の宇宙文明の宇宙生命体の遺伝子が地球人類に相続されて、出発した超古代の神々における宇宙的な歴史清算の神事が、地上世界で成されることで、それが人間社会に同時にシンクロ投影されることとなり、この9月から善悪の二元論的な意識や価値観では世界の動向が読めなくなり、混乱せざるを得ない状況となるのです。


善悪の二元論を越える概念と神々の大審判
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-10-04/id-10882/
現在、地球上では悲惨な殺戮が繰り返されていますが、この根底にある善悪の二元論の概念は、自分を善とするから敵は悪であるとして殺戮を正当化するのです。
この様な人間世界の善悪の二元論的な概念は、人間世界を自滅に導く神無き世界の概念であり、太陽神界の神々は、このような自分を正当化し責任を他人に転嫁する宗教・主義・思想を、人間世界の悍ましい穢れと一緒に地上世界から一掃しようと決意し動き始めました。



以上Project GAIAのメッセージを深読みして、独自の理解と認識で考察と解釈で紹介します。


闇の世界支配体制・ディープステート(DS)とは、DS中枢体制の奥の院は目に見えない、異次元のシャンバラ神界の宇宙生命体のグループです。
DSの中枢は、シャンバラ神界の頂点に位置する魔的な働きをしている異次元の霊的存在であり、超古代に地球に飛来し地球上に宇宙文明を初めて築いたアヌンナキと呼ばれる宇宙生命体です。


彼らが地球に飛来する以前に、地球に飛来していたヤハウェ一行は既に地球創生計画を進めていたのですが、地球の原始人類が成長して行く過程で、アヌンナキの遺伝子的な干渉(注:DNAを間引いて改変)により地球人類が堕落した後に、アヌンナキ達はヤハウェの慈愛の光無き自分たちの地球創生計画を地球人類により実現しようとして、長き悠久の歴史を費やして今日に至るのです。


この様にヤハウェから孔紀氏へのメッセージによれば、シャンバラ神界におけるアヌ王一族に於いて、大きな変化があり進展がありました。
この動向は三次元的な人間界の事ではなく、異次元の霊的存在に於ける計画の展開ですから、私たちの五感には分かりません。


2016/9/4(ameblo 2021-05-15)「人類は虚構世界の拘束と呪縛から解放・脱却される時期へ向かう」とか、同(2021-04-18)「7月18日の夢、浄化と虚構の崩壊と闇の終焉」とか、2017年(2021-07-14)「7月22日の夢、人類は虚構世界の呪縛から解放される時期へ入る」とか、2019年(2020-10-11)「6月6日の夢、人類の支配体制が終了すると催眠が解除されて皆は我に返る」で紹介しました様に、幻想・マトリックス・イリュージョンで覆う、インチキが暴露され崩れて来る日が近づいています。


2023-03-25「3月18日の夢、暗黒・邪悪な波動により金融・経済システムはクラッシュする」で紹介しました事柄で、現在の金融・経済システムは偏狭と独善な思考で至上主義・拝金主義により利益を優先しています。
その、競争社会にあって人々は利己的で限りない夢を追い駆け、限りない欲を得るために限りなく飽くなき欲望の虜となって、他者も自然も生態系も犠牲にして奔走している有様です。


人類は永年に渡る虚構世界の邪悪な闇社会により拘束と呪縛と、捕われ身(経済的な奴隷)の煉獄なる狡猾で、虚偽・欺瞞に満ちた歴史が頂点に達して臨界となり、解放・脱却を迎える時期に入りました。
そして、遂にトリック・インチキが暴露されて古い幕を閉じて真に自由と平等と公正で、平和で豊かな新しい銀河・地球文明への移行が、いよいよ本格的に開始され新しい幕が上がる時期に入りました。


新しい時代の潮流が既に渦巻き始めており、誤った価値観の狡猾・虚偽・欺瞞・虚構社会は崩壊しつつあり、新しい地球文明の創造と破壊が同時に交差して真実が芽を出して行く時期を迎えています。
これから人類の社会は上から下まで「てんやわんや」の大騒ぎになり、精神が下劣な人々や心の狭隘な人々を打ち砕き、良くも悪くも新しい社会現象の動きになると思います。
多くの人々は様々な過酷の試練を受けながら自戒反省し、心身の浄化と共に霊性は急速な目覚めと神性の覚醒を遂げる様になるでしょう。


一方、愛知県名古屋市では、日本最大のスタートアップ(新興企業)支援拠点「ステーションAi」の、オープンイノベーション拠点が10月にオープンし開業しました。
愛知県は製造業、ものづくり産業の集積地で、その既存産業の持っているアセットはスタートアップ企業が大きく成長するにあたって必要不可欠と言われます。
スタートアップの柔軟なアイデアを取り入れると共に、起業家を後押しして新たな産業を創出する狙いがあると言います。


大手企業による施設活用も促して、様々な企業から企画を持ち込んでもらい、スタートアップの成長に繋げたいと歓迎する姿勢を示しました。
ソニーグループの前身で、東京通信工業を井深大氏と共に創業した名古屋市出身の盛田昭夫氏は、企業・事業の成長や発展も欲と好奇心を追い求めた成果であり、「欲のない人間」や「好奇心がない人間」に用はないと言われます。


しかし、今の時期はアセンションに突入しておりますから、企業は競争原理と市場主義により理想に向かって成長し歩み続ける使命があると言っても、先見の明も狂って先が読めなく困難となりつつあります。
2022年5月29日の夢で、今の産業と経済が何とか持ち堪えられるのは3年程と言っている様に、災禍によるどんでん返しなど受難の大嵐が吹き荒れて、新興企業は勿論のこと既存の企業でさえも存続が危ぶまれる事態に突入して行き、経営・営業・事業・計画・プロジェクトの戦略は狂い頓挫を余儀なくされるでしょう。


2018/4/18(2020-09-30)「4月17日の夢、臨界点に達したと言っても辛うじてセーフか」と、2019年(2020-09-29)「7月25日の夢、臨界点に達したと言っても辛うじてセーフか2」と、旧HP2008年(2020-11-12)「4月6日の夢----タイムリミットはギリギリセーフで新しき世界への入場を締め切る」で紹介しました事柄とも関連します。
つまり、アセンションのステップアップは、辛うじて准聖人並の意識・言動に達して間に合ってセーフですから、際どい世界情勢や大災禍を伴いながら進展して行き、人類の一部は曲りなりにでも五次元世界へ移行する準備が何とか整い、審判の基準に合格するとも言えますから前途は多難であり、様々な辛苦の大艱難の大嵐が襲い掛かるでしょう。


虚構で成り立つ株価市場と金融商品市場、及び自然資源と食料の商品先物市場を左右する相場の、証券金融システムは段階的に解体される方向に進展して、公平で透明な新しい金融経済システムが設立されると、不公正な旧金融システムから皆さんは解放されます。
虚構世界の経済・産業として、新陳代謝が行われるプロセスを通して、企業はこれまでの自由競争原理と利益優先主義を是・良しとした、事業の理念と在り方の大幅な見直しを迫られて業態転換や変更・改革を余儀なくされるでしょう。


それにより、業界の再編や業態の転換などが進み社会基盤や構造も変革されて行き、人々のライフスタイルは一変して生き方と価値観を変えざる事態を余儀なくされるでしょう。
過度の競争・市場制覇・争奪や侵略・暴力や他者を犠牲にする、野蛮な欲望の充足を為す生き方はやがて終焉を迎えるでしょう。
社会の潮流は産業の構造が根底から改革されるに従い、従来の価値観や認識による既成概念や社会通念だった弱肉強食の争奪戦や独占のような、野蛮で暴虐の生存競争の事業手法は通用しなくなり無くなる方向へと進展して行くでしょう。


基本に立ち返れば、地上生活は魂が修練する学びの場所であり、全ての事象と人との出会いと関わりは学びの教材であり、魂・霊性の進化向上する機会を与えられた過程ですから、何事にも課題・試練であり無駄はなく何かを学び教訓としているのです。


天界・神の人類への審判(針の穴を通る)で、基準に合格した人は救済に値するレベルに到達したことであり、利他心と感謝と努力と奉仕により「新しき世界」へ移行出来るでしょう。
上位の利他心でポジティブな階層領域は、やがて浄化が終了して情勢・動向は穏やかとなり、災禍・戦争・テロ・事故・犯罪は減少する方向へ進展して、世の中は平和・豊か・幸せ・平穏となります。


一方、下位の階層領域に属する人々には、世界的で未曾有な天変地異とか不可解な病禍とか地域的なテロや戦争などで、さらなる浄化の大嵐が吹き荒れて世の中が麻痺や混乱する可能性もあります。


霊的に深く眠り、未だ目覚めていない魂・ソウルは現在の低次元に残ることを選択した者で、彼らにとってより高い次元に一足飛びに行くことは決して許されないでしょう。
邪悪で偏狭・狡猾と未熟な魂・霊性の持ち主には、人生観・生き方の価値観を顧みて転換する課題・試練が待ち受けています。
学ぶべき事柄が先に進む前に教訓・学習体験の過程がまだ残されているのです。
今の人生でカルマを克服できなかった人は他の惑星で再び地上の人間に転生して、艱難辛苦に遭うことで試練から学び教訓を得て、カルマを解消して行かねばならないのです。


下位の悪辣な利己心でネガティブな階層領域はやがて激しい浄化作用により、受難の大嵐が吹き荒れて是正・粛正・淘汰される方向へ進展して、天災の災害・災禍とか人災の戦争や事故・事件などで自滅して淘汰されて行きます。
つまり、今まで利己的で虚栄心・欲望とか感情の赴く侭に生きて来た人とか、世渡り上手とか賢しらで上流階級などで地位とか金品とか不労所得で、徳が備わってなくても裕福・優雅に暮らしていた人は、浄化排毒作用により受難が押し寄せて様々な災禍に見舞われて、より一層に行き辛い社会に変化するということです。


人類は様々な災禍が襲い、受難の大嵐が吹き荒れる大艱難時代の狭い針の穴を通して、自然と神意への敬虔な気持ちを新たにして再認識する事で、魂は浄化されてカルマは清算の過渡に入り精神的に次元上昇を果たして、上位にある次の階層・段階ステージへステップアップして行くと思われます。


新たに始まるステージでは魂・霊的な洗い清めの激しく厳しい浄化が伴い、超難関・大受難・究極の苦難の大嵐が襲い狂い、人々は利己的な煩悩の貪欲さを反省し潔く削ぎ落とさなければ、最早先に進めない状況を余儀なくされると感じます。


人類の悲惨な戦争は相互いに自由にさせて、その仕業の無意味さと愚かさ悲しさ空しさを知らせて学ぶことにあり、それら難題・難関・難局の悲惨な試練を繰り返し直面して、苦しみもがいて行き堂々巡りが続いた挙げ句の果てに、多大な犠牲や大きな代償を払って漸くと気が付き目覚めて後悔・改心し悟りへと至るのかもしれません。
続く

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