五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

続、Project GAIAのメッセージよりシャンバラ神界では進展あり

Project GAIA https://projectgaia-message.site/


ヤハウェ神の真の解放とは
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-10-04/id-10885/
アヌ王は、キを正妻とし、ナンムを側目としましたが、キの闇の罪穢れの全てをナンムに責任転嫁した宇宙歴史が何世代にも渡り続いたのであり、また彼らが地球に創造した最初の宇宙文明にまでその闇の宇宙歴史を地球人類に引き継いで来ていたのです。


魔神界を従える宇宙経綸
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-10-14/id-10909/
魔神界の頂点の魔女神キは、9月22日に「子供たちをお願いします。」とFGに言い残して目の前から消え去りました。
魔女神キの遺伝子を継ぐ子どもたちが宇宙経綸に貢献する道を行く事で、キの宇宙歴史的な次元の罪状を浄化して行く道を選ばざるを得なかったのです。


アヌ王と女神ナンムの解放と太陽神界との連携
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-11-08/id-10914/
宇宙歴史の時代から魔界の頂点に君臨した魔女神のキが、今年の9月22日にFG.MCの前から消え去ることで、この世の霊的頂点に立つシャンバラ宇宙種族神界のアヌ王と女神ナンムの解放が目前となり、霊的世界と現実世界が同時シンクロしながら宇宙経綸が進展して行かざるを得ない魔界の路線を、一気に越えて行く未来創造主体の時代に切り替わりました。


女神ナンムの解放から始まる魔界の神性復帰
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-11-17/id-10918/
魔女神キを根源として働いた魔界は、女神ナンムが魔女神キから転嫁された冤罪からの解放と同時に魔性から解放される
地球人類の浄化は、女神ナンムの冤罪からの解放とナンムの慈愛により神性に甦生した魔界から始まるのです。


シャンバラ神界と地球人類が辿る道
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-11-30/id-10923/
シャンバラ神界に位置する魔界の最高神(宇宙生命体)女神キの今年9月の退陣後に、傘下の魔界、並びに人霊界がこれ以上の罪穢れの犯罪を犯した場合は、自ら命懸けの浄化の道を否が応でも辿る事になるでしょう。
罪穢れの清算は自らの責任で歩む道なのであり、誰かが代わりに責任を取る事ではないのです。
そろそろ魔性に支配されたこの世の権力者による外的闘争に終止符を打つ時なのであり、魂の魔性と穢れの浄化に向けて意識を転換すべき時でしょう。



以上Project GAIAのメッセージを深読みして、独自の理解と認識で考察と解釈で紹介します。


この様にヤハウェから孔紀氏へのメッセージによれば、シャンバラ神界におけるアヌ王一族に於いて、大きな変化があり遂に光側へと転向する進展がありました。


これからシャンバラ神界でアヌンナキ達による、魔界の光側へ転向して神性復帰した変化がトップダウン方式により、順次に現界へと降りて来ますがタイムラグが生じて年月を要します。
それで、世界の支配者層や国家の影の支配者達にも及んで行き各権力支配者達は、やがて光側へ転向するか或いは地球から退去するかの選択を迫られるでしょう。


時期としては、11-14「11月8日の夢、人々は大学院に在籍し博士過程にあり卒業を控えている」で紹介しました、2025年〜2028年頃の間に国や地域で相違を伴いながら起こり始める可能性が高いでしょう。


魂の赤ん坊や魂の小人だと、他者に責任を転換するのは利己的で偏狭な思考から正しい判断が出来ずに、自らを偽り欺いている状況であると言え柔軟性に欠け、自己の意識と言動を顧みないで詰まらぬことに拘っているからです。


旧HPの標語でもありました、「多難な時期は魂の試練であり何時、如何なる場合も意識や品性の高さが要求されます」を再認識しましょう。
それで、人は意識して人格を高め徳を積まないと、様々な災難から逃れ幸せを掴む事は無理です。も肝に命じましょう。
諺に有る「君子危うきに近寄らず」と言われて人格・品性が高く高徳でもあり、ある一定の霊的なレベルに達すれば誰であろうと、品性・徳性により害したり傷つけたりすることは出来なく許されなく、あらゆる災難・災禍などから護られて避けることが出来ることを言います。


2022年「5月29日の夢、虚構社会の古い産業・経済システムは新機軸に切り替わり大変貌 」で紹介しました、今の産業と経済が何とか持ち堪えられるのは、せいぜい3年程しかないだろうと言っていました。とも関連があります。


11-08「11月1日の夢、人類は虚構経済の拘束と呪縛から解放される時期に突入」で紹介しました事柄で、人類は三次元領域の物質界である、誤ったマトリックス(ホログラム)の世界から目覚めて、虚構世界の拘束と呪縛から解放される時期に入っています。
ネガティブな者たちが利益追求に明け暮れた邪悪で欠乏な文明・世界は、高次元へ向かう階層の領域には自然の法則に適合・調和せずに、自滅の道へ進むことは避けられなく終焉を迎えるでしょう。


4-6「闇が人類を支配する虚構で未熟な社会は受難の大嵐が襲い終了」で紹介しました様に、人類の貪欲さと穢れによる飽くなき過度の経済活動を続けて利益追求に明け暮れている、邪悪な闇・魔手の残党たちによる人類の支配・統制を終わりにする日が、間近に迫っています。


遂に、闇・魔手が築いて来た虚構・欺瞞なマトリックスの覆いが取り除かれることになり、皆さんの人生において今認識しているあらゆる物事は、間もなくひっくり返される状況になるでしょう。
つまり、これから大変化が始まり貪欲で狡猾な狂った悪漢たちから解放されて、皆さんの世界は今までの永い闇による地球征服と人類奴隷化も遂に終わりを告げられると言うことです。
それは、植民地支配や奴隷を始め貧困と饑餓と難民は速やかに解消されて、通勤地獄とか残業とか休日出勤とかパワハラとかも不要となり、社会現象の社畜と言う隷属的な労働者は居なくなることを意味します。


宇宙経綸・神仕組みにより、本格的などんでん返しなど受難の大嵐が吹き荒れることで、人々の誤った人生観とか生き方・遣り方のみだけでなく、地球上で人類が貪欲と穢れに塗れた不浄な様々な制度・体制の一掃と浄化が図られて、旧態依然とした社会システムも当然ですが本格的に行き詰まって行くでしょう。


つまり、本格的などんでん返しなど受難の大嵐が吹き荒れて、旧態依然とした社会システムが本格的に行き詰まり、皆は既成概念と古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされる時期が来て、聖なる新たな未来創造の経綸に向けた展開により、政策と遣り方や体制や枠組みにより新生する社会にリフレッシュする、時期に入っていると言えるのです。


浄化の嵐が吹き荒れて大変貌により例え、私たちには悪しき事象と見えたとしても、私たちが五感で認識している世界は私たちの精神・(潜在)意識に因る、想念の集合・集積・総意の反映であり全ては幻影・幻想に過ぎないのです。
それは、善であれ悪であれ自壊作用(ケミカライゼーション)ですから、現れたら消えて行く過程にあると知る必要があります。
つまり、症状として政治・金融・経済・産業・生活・家庭に急激な変化が起こり、却って、一見すると悪化して重篤な状態を呈することがあるのです。


本当に大艱難時代は今も今後も未だ数年は続くと考えられ、予測不可能で気を引き締めて心して暮らす必要があります。
これから数年間は、地球規模による自然災禍により、本格的に社会の様々な古いシステムにおける基盤が大きく揺らぎ出して、自滅の瓦解・崩壊へと進んで行くことになります。
それに連れて古いシステムを、皆は潔く手放さざる状況に余儀無くされる時期が来て、ほぼ役目を終える事態を告げる事になるでしょう。


霊的・次元的な上位の階層領域と下位の階層領域とでは、世界・社会の様子が大きく異なる方向へと進展して、政治・経済・情勢・国際的とか自然現象の災禍にも事象・様相に、大きな相違が生じて来ます。
皆さんの夫々が上位の階層領域へ向かうグループに属するのか、或いは下位の階層領域へ向かうグループに属するかにより、事象に対する認識と価値観の相違により情景・映像・幻影は、夫々に異なった感覚・実感を伴うことになるでしょう。


霊性・精神が下劣で未熟・幼稚な一つの文明の時代が終わりを迎えると共に、高次元の公正と透明で正直な法によって統治される誰もが有益な社会として、聖なる新たな時代の始まりが重なってきます。
一切の悪・闇は夢・幻の如く消失し善・光明へと好転して行きます。


贅沢で優雅な利便性の生活と言う依存と執着の虜に溺れると、アセンションに乗り遅れます。
地球や自然環境は昇格へ進展して世の中も激変していますが、未だ人間だけが物欲の執着により多くは心を閉ざして取り残されていると感じます。


諺にある「過ぎたるは、及ばざるが如し」の様に、人格と品性が伴わずに身分不相応に高価な物で着飾った立派な身なりや、優越感から大邸宅に住んだりクルーザーを所有したり高級車を乗り回したり、贅沢や浪費趣味の使い捨て生活に明け暮れていると天(神)意から逸脱し離れてしまい、心(魂)は荒廃し堕落するものです。


金品を始め様々な出来事や多くの巡り合わせた人々は教材・要素や道具であり、学びの機会(チャンス)を与えてくれる存在や自然(神)からの、無償による贈り物・借り物だと認識しましょう。
私たちの学ぶ過程で使用する全ての教材は悉く魂的なレベルの意に従って出現し、用足りて自ずから姿を消す、円満具足で清浄微妙の不可思議な世界であるのです。
全ての事象に対して大生命の現れである慈愛の摂理と秩序を感じて感謝しましょう。


人は霊的な存在ですから人格・霊的に進歩向上をしない限り、夫々の環境・境遇に相応しい波長・振動に同調した、パラレルワールドの同類領域にしか生きられないのです。
霊性の目覚めから進化向上されて、神性に覚醒された人々は自分で夫々の過ぎ行く時間の刹那を見つめられ、不可解で不思議な人生の展開や変化とその理由を十分に考察し把握してきた人々だけが、多次元多層界にあるパラレルワールドのメカニズムを垣間見ることができるのです。


人類の生存率は国や地域とか人種や民族やカルマの程度などにより、大きな相違と格差を伴う様です。
ここで生存率の基となるのは、1970年以前で、宇宙全域から地球へのアセンションツアーとか、地球人は最後の体験学習が残っている人(魂・ソウル)などの為に、膨大で爆発的な人数の輪廻転生が始まる前の世界人口となり、約30億人程となります。
ですから、現在の人口数から見れば、少ない地域では数%程となり、全体的には数分の一程となり、多い地域でも半分以下となり世界人口は20億人以下になるでしょう。


出口王仁三郎氏は、「大峠(審判)」に差し掛かると、日本人の人口が、3割3分(33%)程になると予言しています。
バババンガやノストラダムスなど有名な予言者が、口を揃えて地球人口の大半が死ぬと予言しています。
宜保愛子氏を始め、霊能者達は「生き残った人は、死んだ人を羨むほどの地獄の様な艱難に遭う」とも予言されています。が、その後に修正されて少しは軽減しているかも知れません。


これから訪れる本格的などんでん返しなど受難の大嵐が吹き荒れるのは、特に特権階級で権力の座に胡座をかいて居座って居る人たちなのかもしれません。
今、人類にとっては根本的な意識・心構えの「切り替え」が重要な課題です。霊性の進化には心機一転と観の転換が必要です。


闇・魔手の者たちが偽りの情報と誤った思想を織り成して、幻影を投影したマトリックス・ホログラムは未だ残像が映り見えているのですが、あと少しで消えて神の世界へ切り替わる時期に入りました。
皆さんは意識を高尚に保ち、幻影・虚像による現象の光景に驚いたり、惑わされたり翻弄されない様にしましょう。


皆さんの各自はこれから高次元の新しい地球へ移行するか、或はこの侭で古い地球に残って留まるかの選択肢は夫々の自由意志によります。
さて、あなたは救われる縁がありそれに必須な人格(徳)が充分に備わっておられますか?。
高次の宇宙存在や意識を信じる者や気付く者は神と縁ありき者であり、神意を受け取り実践する者が救われるのです。


最後の審判で大艱難の狭き門・針の穴を通り抜けるには、2020-11-06「11月に並行現実を実感し針の穴を通り抜ける、波動を上げて変化に対応する」の事柄が参考になります。


精神世界に目覚めた私たちはポジティブな意識・言動を保ち、真心(愛念)で世界の平和と安全と豊かさと幸せを祈りましょう。

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