五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

夢の再考察は失われたDNAの活性化で再構築と修復へ進展

DNAの話しが出ましたから1月17日の夢とも関係が有ると感じました。
当ブログで今年1/18「1月17日の夢、DNA4条・鎖は間近か或は完成したか」より
http://star.ap.teacup.com/psitact/690.html

この夢をもう一度、思い出して再考察すると、既存のDNA二重螺旋構造に直ぐ横の隣に平行する様に、既存のDNA二重螺旋構造とは機能が異なる、別のDNA二重螺旋構造が改修により再統合・再結合させて復元し、正常なDNAとして構成(配列)され出来上がって現れたと感じます。
これにより、高次元のエーテル的・アストラル体に於いて、DNAのアップグレードが行なわれている事を示し、合計するとDNA4条(束)になった事を意味するのです。
DNA螺旋構造を本来の12本・条・鎖(束・綱・ストランド)に復元するプロセスで、かつて遠い昔に改悪により『junk[屑]DNA』として放置され、失われた螺旋構造10本を取り戻して遺伝子情報の欠損と歪を矯正する、活性化・再構築・修復の働きが進行していると言えます。

皆さん方は特別な聖なる超能力を内在に秘めて有しており、奪われて失われた能力をこれから返却される方向へ進展しています。
身体のバージョンアップの更新を受け取る準備が整っている全ての人々は、アストラル体に於けるDNAのアップグレードに向けたプロセスである、DNA再構築と修復プログラムはスムーズに進展していると言えます。
次元上昇に伴い人類の身体は、天波エネルギーに含まれる特殊な符号化されたプログラムの光明波動を受けて、DNAの活性化により再構築と修復により本来有った構造を取り戻し、結晶構造のクリスタル・ライト・ボディーへと、変容・移行しつつあると言えます。

これは次元上昇に伴い人類の集合意識と光明波動がそれだけ高まっているとも言えます。
人類の意識は高尚となり魂・霊性の進化向上から、アセンションの達成に向けて霊的に跳躍するトリガー・レベルに達して、遂に五次元世界へ移行する準備に入って進展している事を意味するのです。
但し、この様なDNAの螺旋状の条(束)が変容を始めると言っても、上位の階層領域の一定レベルへ移行しない事には霊的に準備不足で、更新の修復プログラムは未だ起動せずに再構築は始まらないでしょう。

話しは戻り、撚り合わさった2本のロープには相互作用が有り、互いに通信・情報をやり取りして活動していると言うのは、DNAの核からの変容を目指し全解除に向けて、復元の調整プロセスが起動して放置された『junk[屑]DNA』は活性化して、現在は休眠・休止中で失われたDNAを慎重に再構築に向けて整合されつつある言えます。
これにより屑DNAの非コード化が各ストランドの所定の位置へ順次に戻って繋がり、再統合・再結合させるプロセスのステップにあり、機能が異なる相互のDNAは新しいメッセージと修復プログラムを進行する符号で通信している様です。
しかし現在は、DNA二重螺旋の2組が隣同士に並列しただけで互いは独立しており、塩基・階梯を通して相互に繋がってはいない状態です。

既存のDNA二重螺旋構造と機能が異なる、改修され復元して新しく出来上がった別のDNA二重螺旋構造は未だ共に小規模で、当面に目標とするべきエーテル・レべルではDNA4条(束)と計1,024本の紐DNAです。
DNAの生物学的な変容が始まるのは、エーテル・レべルで計1,800本の紐DNAを達成してからになります。
DNA6条へのアップグレードに於いても同様な事が言える様に感じます。
人間の場合は少なくともDNA6条(束)と計3,000本の紐DNAで無数の階梯の中で、より高い目標として計7,500本の紐DNAで節目の1つがあります。
それは、同様にDNA8条(束)⇒DNA10条(束)と云った段階で順次に修復されて行きます。
そして、最終的なDNA12条(束)へのアップグレードでも同様な事が言える様で、6組ある夫々の条(束)は独立して相互に繋がってはいない状態で、1つのステップが終わります。

この時点で生物学的な変容では少なくともDNA12条(束)と計6,000本の紐DNAから成り、本格化する理想的な高い目標には、計15,000本の紐DNAの達成がその節目の1つとなります。
この時点で「塩基」の種類は当初の5つ(A-T,C-G,U)から修復により増加し、9つ増えて計14個になる可能性があります。
次のステップでは、この二重螺旋構造を一対として夫々が並列になり、上から断面を見ると位置関係が6角形か円形を形成し、前面から見れば下に6角形か円形を描く様な位置に独立した柱が6本立っている様な、構造が出来上がる様に感じます。

この柱が6角形か円形を形成した様に立っている様子は、一種のストーンヘンジにも似ている様でもあります。
このストーンヘンジでは中心部に5組の石柱が立っていて、失われたDNA二重螺旋構造の5組に相当するのではないかと思われます。
その外回りに立っている多くの石柱は『junk[屑]DNA』を現している様でもあります。

そして話しは戻り、立っている一対の二重螺旋構造と左右に隣り合わせた、機能が異なる別のDNA二重螺旋構造と無数の屑コード・塩基・階梯が、所定の位置へ戻って相互に繋がって行き、6対は隣同士が同様に繋がり結ばれて、6角筒か円筒の形を描く様な構造が出来上がる様に感じますが、真っ直ぐではなく螺旋状になっていると感じます。
この時点で生物学的な変容では少なくともDNA12条(束)と計12,000本の紐DNAから成り、本格化する理想的な高い目標には、計30,000本の紐DNAの達成がその節目の1つとなります。
これで「塩基」の種類は修復により6角筒か円筒の形状になれば、12個増えて計26個になる可能性があり、A~Z迄の26文字が当て嵌まることになると思われます。

ここで失われたDNA螺旋構造10条の遺伝子情報は記憶されており、古代イスラエルにおいて南王国(南朝)ユダ2支族と北王国(北朝)エフライム族やガド族など10支族の対立や追放により、アジア大陸の各地に東へと進み四散し離散により、姿を消した失われた10支族(失われたDNA10条のカルマ)の末裔と言われます。
そして、長い放浪(宇宙放浪のカルマ)を経て彼らが求める同胞(ムー・レムリア人、カ・インとアワン)の末裔(縄文人)が残るという伝説にある東方の地に、最終の理想郷である日本(大和)列島に落ち延びる運命を余儀なくされて、女真族・秦氏・レプチャ族(弥生人)も含めルーツは9系統も有って多民族国家で構成されるのです。
日本(大和)民族の人種は特別の使命を持ち全世界の異なる人種・民族を纏め、対立から調和・統合に導いて真の平和と幸せを構築する案内人として、特殊な塩基配列「YAP」の遺伝子を持っていると言われ、競争を嫌い、秘密を嫌い、殺生を嫌うのです。

次のステップでは、DNA二重螺旋構造は12条(束)で相互に繋がり完成し、生物学的な変容が具現化してクリスタル・ライト・ボディーに成り、五次元世界へ移行して自然と一体的な存在感を自覚し、フルコンシャスネスで意識の帰還が始まり銀河人類の仲間入りをするへ続きます。

DNAの構造図の一例

ストーンヘンジの一例
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