光のイベントは五次元世界を垣間見るプチ体験か

五次元の世界は当HPで紹介しました、昭和53年頃の夢にある「天国の花園」の如くに、山麓か丘陵か野原は緑が豊かで生き生きと活力に溢れて躍動して光り輝く様な、素晴らしく美しい草木が茂る自然の景色が目の前に飛び込んできました。
空気は澄んでおり奇麗で青々と生い茂った小高い樹木もあり、様々で色取り取りの奇麗な草花が一面に咲き乱れている景色です。
今まで見たこともない様な不思議で色々な美しい色合いの光や、輝くような光彩・色彩に満ち溢れています。
天国の花園では山川草木・生きとし生けるもの・あらゆる物が、この現象界より遥かに緻密で美しくキラキラと輝き様々な魅力に満ち溢れて、自然は光り輝く様に奇麗で優雅・絢爛で荘厳な雰囲気に包まれて、素晴らしい眺めの情景・風景・絶景に溢れて、草花も咲き誇っているのです。

この様に霊夢ではありますが五次元世界を垣間見て来て、素晴らしい雰囲気の風光明媚な臨場感を精神的で超感覚的に満喫したのです。
他にも2009年12月6日の夢で、トンネルの立坑口から外に出ると広い庭園の様な場所であり、別世界になっていたことを体験して来ました。
当ブログで2014/1/4「1月3日の夢、五次元の世界へ道案内をして導く　素敵な風景と快適な生活を満喫」でも同様な体験をしています。
これは高次のハイアーセルフ(偉大なる指導者)が表象という霊力により、見せて下さったものと思います。
他にも、2007年10月2日午後と3日午後の2回に全体が光り輝く、光明波動が2～3時間も強く感じられました。
光り輝く様子は、フラッシュの様な真っ白では無く淡い黄金色に近いと感じ、空間と全ての生きとし生けるものに一種の後光が放っている様な、光り輝く情景に見えました。

皆さんには、アセンションのシュミレーションとしてのプチ体験で、これから向かう五次元世界・弥勒の世を垣間見ることになり、移行するのに予備知識と体験で士気を高める目的や作用なのかもしれません。
臨界点に達した時期の超自然的な現象は、三～五迄の次元的に一時的な融合による不思議な現象の様で、五感を越えて精神的な超感覚として感受するのかも知れません。
それは、五次元世界のプチ体験として人々は限定された時間に、その一部の世界を垣間見ることになるのかもしれません。
つまり、群盲巨像を撫でるが如しの様な感じ方か、或いは受け止め方・捉え方で各自は夫々に一部のみの感覚で僅かに知るのかもしれません。

光のイベントでこれから向かう五次元世界を垣間見るプチ体験により、移行するのに必要な予備知識と体験で目標とその様子が、ある程度に各自は認識することでイメージし易くなります。
つまり、物事を実現させるには確りした目標や目的を持ち、意識(想い)力と、意志(決断)力と、表現(イメージ)力との各要素を、潜在意識で目的とする一つの方向に統合させることで、相乗効果が現れてこそ成り立つ(実現する)からです。
それで、皆さんは将来に光明を見て前途に具体的な希望の夢を描くことが出来ます。
創化(現象顕現)の法則は仏教では「阿頼耶識」とも云います。
五次元世界は霊夢とか絵空事からリアリティーの世界が近づきつつあり、素晴らしい人生を自己の手に掴める日が必ず来ると認識しましょう。
但し、各自に課せられた試練・体験のハードルを乗り越えなければならないもので、皆さんは霊・魂的なレベルではどの程度なバロメータに属するのでしょうか。

つまり、今まで闇が仕組んで築いて巧みに操り洗脳して来た、虚構・欺瞞なこの世のスクリーンであり、幻想・幻影=マトリックス・ホログラムの偽ったバーチャル世界は、遂に覆いが取り除かれて真実・神聖に切り替わることになり、虚構の部分が崩壊・消滅することを意味しており、皆さんの人生において今認識している世の中・社会であらゆる物事は、間もなく大どんでん返しが始まる状況が展開することで、あらゆる社会通念が打破されるでしょう。
三～五迄の次元的な融合と言っても、上位階層の領域帯に属している人たちは問題ありませんが、中間階層と下位階層の領域帯に属している人たちで、昇格見込みのある人格・品性の低い人々に次元上昇の機会を促し与える、暫定的な処置であり猶予期間が終わると五次元の世界になります。
尚、人格、品性の低い人々の中でも次元上昇の猶予を与えられた人々は、周囲が三次元波動に包まれた現象界に暫くは留まれるわけです。