五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

米9/11事件は金融・経済システムの変更とNESARA発表を阻止か

資源の乱獲・掘削・争奪・略奪で環境の汚染・破壊と森林の伐採などにより、危機的で破滅へ向かう地球を救い人類を金融・経済の奴隷的な状況から解放し自由と尊厳を取り戻すと言う、改革を約束する協定がありました。
それは宇宙協定『NESARA(国民経済安全保障改革法)』であり星間協定とも言われ、宇宙連合の内でも地球と直接関わる銀河連邦(80星系団)(他の名称もある)と、地球上の同盟者たちの間で1998年に発案された内容です。
そしてアメリカ政府が2001年9月11日午前10時に発表されることになっていたのです。
この協定は2000年3月9日、アメリカ議会において秘かに可決され、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名され承認されました。
しかし米国最高裁判所は協定を一般に公布することなく、外部には決して漏らさぬように緘口令(かんこうれい)・厳しい報道禁止令を敷いたことで、それは現在まで秘密にされています。
アメリカのNASAやエリア51には、地球にはすでに宇宙から善意で友好的な幾つもの知的生命体が来ており、宇宙ファミリーは各種の新しい宇宙技術を提供していました。
そして宇宙の高度な新しいテクノロジーを人類全体で使う時期が到来したと判断されて、本来なら2000年にも地球再生プロジェクトを開始させて聖なる新しい地球文明へ向けてシフトができる計画でした。
しかしクリントン元大統領に続くブッシュやチェイニーやポールソンなどが、そうした改革がもたらす自分たちへの不利(地位・利権の喪失)のために抵抗し拒否を続けてきたのです。
NESARAが一般に公布され施行されると、当然、これまでユダヤ系の闇のグループたちに操られた米政府が世界中で行なってきた数々の非道な悪行が明らかにされたり、一部の特権階級・富裕層に支配されてきた米国の政策も変わらざるを得なくなるわけで、世界中の政府・高官・ネガティブな多国籍企業とか特権階級・富裕層は大打撃を受ける事となるのです。
その後、国際司法裁判所はNESARAを承認し、182の国々はアメリカ政府が銀河連邦からの要求に迫られて作成したNESARAの契約を守り、支持することを決定しました。
そして先ずアメリカ国内においてNESARA宣言を施行し、他の国々がアメリカのリードに従うということになっていたのです。
ところが皆さんもご記憶される当日の9月11日の午前8時50分、ニューヨークのワールド貿易センタービルで同時多発テロと言われる大惨事が起きたのです。そのために当然、NESARAの発表は延期されることになりました。
ブッシュ大統領はNESARAの約束を回避するために、アフガニスタン侵攻やイラク侵攻など必死で狂った様に戦争へと突入していったのです。
当日の9月11日のNESARA発表と同時に、米国内では銀行の金融システムが変えられる手筈になっていたのです。しかしワールド貿易センタービルの崩壊により、すべてが延期になりました。
NESARAが公布・実施されて世界が根本的に変革された後は、もはや闇の残党勢力はこれまでのように権力を維持することが出来ないばかりか、地上に存在する余地がなくなるのです。
米国の新100ドル紙幣の発行・登場は金融・経済システムを変更する手始めになると思われます。
米国は債務上限の暫定的な短期引き上げを実施してデフォルトを回避させ、金融・経済システムの変更とNESARA発表と公布は来年~2016年頃になると感じます。変革は徐々に進展します。
それにより公正で透明な新しい統治体制と金融システムは大きく前進するでしょう。
あなた方を陰謀により意図的に貧困と饑餓と奴隷化の悲惨な状態の条件を、押し付け維持するために作り出された収奪と欠乏の社会からの、脱却がなされようとして近未来には生活水準が向上して行きます。
今は、そのための転換点が必要な時期に来ているのです。
これからは一部の光の担い手の人々の内では、数人規模でファースト・コンタクトが波動の高い場所で密かに行なわれるかも知れませんが、今年は無理の様に感じ、来年からになるでしょう。
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