五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

7月11日の夢 「EXIT」と言う文字

7月11日の夢、仲間と逃げ回っていてやっと物陰に隠れる事が出来ました。他の人たちも近くに隠れていました。そして何かの指示か指令を待っている様でノートパソコンの画面を食い入る様に見ていました。何も変化がないので他のウインドウを開いたり、他のアプリを開いたりしましたが、何も分かりませんでした。
暫くすると画面の片側にテキスト書類の表示で「EXIT」と言う文字を見つけて、これが指示か指令なのかと思いました。ふと、周囲の様子が気になったので覗く様に見渡すと、右の方の広場に警察官の制服を着た男性が交通誘導・整理をしている様に両腕を横に広げて、私の右後方から来る人たちを通さない様にしている様でした。
そして、数人の人々はその警察官の横を通り過ぎて小走りで右前方へと急いでいました。私たちも遅れない様にとその場所を後にして前方へと急ぎました。皆で走って行くと前方には幅が10mに満たない川が有り、皆は川を渡って対岸にある乗り物へ入って行きました。
夢から覚めて考えてみると、これは5月29日の夢で「お迎えが来た」と関連が有ると感じました。警察官の交通整理は闇の悪漢共と善良な民衆とか光の担い手とを分ける事であり、そのタイムリミットが近づいたを意味していると思います。今進行中のアセンションのプロセスが提供する機会は誰にも明確になりつつあります。しかし、誰でもが同じ様に認識し体験している訳ではありません。
精神が下劣で余りにも魂・霊性が未熟で低過ぎる人々は今回の次元昇格の見込みはなくて、まだ準備が出来ていないと決めたソウル(魂)は地球を離れて、レベルに合った他の低い文明社会の惑星へ振り分ける事になり、そこで学習・体験を続けることになります。
人生に於いて何らかの「課題・試練」が誰にも課せられているということです。皆さんが今回アセンドするかどうかは皆さんの霊的な波動・バイブレーションが、皆さんを上昇させる臨界レベルかどうかにより決まります。それでもアセンションの移行期間の内でこれから間もなくの人~40年後の人の様に時期にも違いが生じてきます。
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