五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇の活動は終止符が打たれ戦いは終結

今月に入ってから霊的な感覚はとても静かになったと感じることでしょうか。何かが沈静化して今までの喧騒とか捲し立てたり激しい剣幕とか双方の衝動とか断末魔の叫びとかが止んだ様な感覚です。それは光と闇との壮絶な永い戦いが光の勝利に終わって闇の敗北で完全に活動・暗躍が停止したことに因るものと思われます。それは丁度、芭蕉の『奥の細道』にある「夏草や強者どもが夢の跡」の様な情景を眺めている場所に佇んで一息ついている感覚でもあります。
過去を振り返れば天界のタイム・チャートでは2010年9月に、闇の勢力は組織基盤に相当する骨格の芯を成す「背骨が崩壊」して「霊的な機能が停止」したビジョンが現れました。これは超巨大で絶大・強固な13グループある組織力を駆動させる動力源を断たれたことを意味するのですが、その後は超巨大であるが故に例えば猛烈なスピードの惰性で丁度、機関車が暴走している様な状態でした。
それでもスピードは徐々に減衰・低下して2011年8月には徐行程度になったと感じて、24日の夢でカウントダウン・タイムリミットが開始されました。11月になると闇・暗黒(ネガティブ)の残党勢力と傘下の者たちには「止めの一撃」を加えて、活動を封じ込めて「一網打尽」にすることで「終止符を打ち」「引導を渡し」て終焉に向けて、神仕組みの最終局面を展開する開始が決定され「断末魔」のフィナーレが始まりました。
2012年3月になると、闇と言う魔の冬が終わりを告げて微かな朝の「光明が空に射し始め」陽気は早春の兆しを迎え「氷が溶け始め」ました。5月23日に闇の残党に最後のトドメを刺して「終止符を打つ」「GOサイン」が天界から下されています。そして地球が第三密度から第四密度の領域へ入ったことも相まって、今年に入ってからは闇の残党は力を失い活動・暗躍は思う様に行かなくなり「終止符を打った」様で、光と闇との壮絶な永い戦いは光の勝利で遂に終結したと感じます。
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