1.新開貴子のブログ http://ameblo.jp/ayanofrom1/entry-11505970140.html#cbox2013-04-06 13:11:29
テーマ:ブログ
とにかく、勉強勉強の毎日です。今まで私は4時おきで頑張っていましたが、やはり、ある年齢から不眠が続きました。勉強時間を確保しなければ、私のようなものは全く歯が立ちません。あるとき、本当に不眠になってしまい、精神的に過敏状態になっていました。そこで精神科に行くように先生から言われたのですが、私は精神科にいってもどうせ薬だけだし、精神薬は絶対に身体に悪いとどこか漠然と思っていましたので、とても抵抗がありました。しかし、それも限界が来ていました。そうとう無理をしていた私はとうとう全く眠れなくなったのです。そこで訪ねた精神科の医師はとても親身に聞いてくれましたが、それから私は眠剤に頼る生活を1年くらい送りました。あるとき、私はそれまで飲んでいた半錠の眠剤が効きが悪くなっていることに気がつきました。すると医師は1錠まで増やしましょうと言われました。そこから2錠まで増えるのに時間はいりませんでした。眠剤を飲みだして1年が経とうとするその時、私はきっぱりと眠剤をやめました。それが今年の1月の5日です。あれから一回も眠剤を飲んでいませんが、ぐっすり眠れています。それには自然の精油の助けもありましたが、まずは眠剤を代表とする向精神薬は依存性もあるし、副作用だらけの恐ろしい薬だと感じたからです。こんなんで自分の人生を狂わせてなるものかと私は決意しました。うつ病、統合失調症など、精神科領域には沢山の疾患があります。そして、いとも簡単に処方することがまかり通っています。少しでも私の体験が役に立ってくれることを望みます。
新開貴子(PhC&(MD))
あなたの体験で、薬を飲まない患者が増えることは困ります。あなたはまだ医者ではないのですよ?拒薬されて、本当に薬が必要な人が飲まなくなるほうがよっぽど問題なんですが。鬱病の患者、診た事ありますか?薬飲まずに自殺企図して家族が大変な状態になっている医師が苦労して治療しているところ、見たこと無いんですよね。仮にも医師を目指している人が、簡単に薬漬けのようなことを言わないで下さい。ちなみに、ベンゾジアゼピン系以外の眠剤もあり、依存性の少ないものもあります。不眠から鬱病、適応障害などになることは充分にあります。診察、治療に支障をきたします。もう少し勉強してください。あなたは医療人になろうとしているということを忘れているのでは?生兵法ほど怖いことはありません。そしてあなたの発言は生兵法です。
影響力があるか無いかではなく、医師を目指しているならやめてください。全くの素人だったらこんなコメントしません。このコメントの意味をかみ締めてください。
通りすがりの医師
2013-04-08 21:56:21
実名を出すことにどんな意味が?あなたの、向精神薬は『悪』、眠剤は『悪』という表現が間違っていることに気付いていますか?また、飽くまであなたは『患者の家族』であり、『ミーティングに出席した』、『臨床心理士』という、治療方針を決定する主治医ではない立場での話。専門的な薬や、その効能を知らずに『悪』と決め付けることがナンセンスです。それが生兵法といっています。まぁ、気に障ったんでしたら失礼しました。ただ、患者に真摯に向き合って投薬している医師、どうやったらよくなるか真剣に考えて投薬している医師をないがしろにする発言をしているあなたが、医学生だということに驚いたので、つい余計なことを言いました。偏った表現は、ブログであろうとパブリックなところに書くのはどうかと。
通りすがりの医師
2013-04-09 22:31:20
通りすがりの医師さんお忙し所、コメントをくださりありがとうございます。今後も医療者としての視点から、アドバイスをいただけたら、嬉しいです。よろしくお願いします。
新開貴子
2013-04-10 09:03:53
2.内海聡(MD) http://www.facebook.com/satoru.utsumi
二度と精神科にかかるな
精神薬を減らす原則精神薬を減らすときには以下の原則をまず心掛けてほしい。①複数処方の場合、まず単剤処方をめざす。②ちょびちょび減らすが基本である。決して一気にやめてはいけない(一気に減らしてくれる入院施設や協力してくれる人がいる場合は除く)。③最も有害な副作用を呈しているものから減らす。④抗パーキンソン病薬が入っている場合、離脱症状を緩和してくれる作用もあるため、抗精神病薬同様一気に減らさない。⑤覚醒剤や麻薬まがいの薬なので、禁断症状は必ず起こるということを前提にする。⑥精神科医の理屈、精神科医の脅しに決して屈しない、惑わされない。⑦精神薬を減らしたりやめたとしても、患者自身の考え方が変化しない限り、決して治るという状態には入らないことを理解する。⑧減薬に関しての感覚は本人の感覚をすべて第一に考える。家族の意見は重視しない。⑨量にもよるが複数処方を単剤化するだけで六~九カ月程度かかることをあらかじめ理解しておく。⑩単剤化された処方をやめる場合はさらにゆっくりちょびちょびと行なう。⑪薬をやめることができれば二度と精神科にはかからない。
Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 - 1900年8月25日
3.崎谷博征(MD & PhD)
http://www.facebook.com/sakitanihiroyuki?ref=stream
医者に行くな!自分の身は自分で守れ!
“現役医師”の立場から忠告させてもらいます。『病気で医者に頼ると危ない!』残念ながらこれは事実です。現代人の死因1位はガンですが、正直な話をしてしまうと“ガンで死ぬのではなく、ガン治療によって殺される”と言っても過言ではありません。私は15年以上外科医として活動し、20年以上医者として最前線に立ち続けています。現場を体験し続けた人間として断言しますと残念なことに西洋医学はガンに対して無力です。手術、抗がん剤、放射線治療、この3大治療法がガンに有効だという科学的根拠が実は存在しないのです。と、いうよりも『現代医学が病気に対して完全に無力』これが事実です。私たち医者が治せる病気というのは病気全体の0.01%以下しかありません。風邪すら治せないのです。だから『薬』を出して誤魔化す以外に何も出来ないのです。私の医者としての経験は自分が病気になった時医者に行く、というのは心から遠慮するべきと告げています。薬という名の毒を大量に摂取する羽目になり、ただでさえ弱った身体をボロボロにさせられます。医者に頼れない以上、自分の身は自分で守るしかありません。
テーマ:ブログ
とにかく、勉強勉強の毎日です。今まで私は4時おきで頑張っていましたが、やはり、ある年齢から不眠が続きました。勉強時間を確保しなければ、私のようなものは全く歯が立ちません。あるとき、本当に不眠になってしまい、精神的に過敏状態になっていました。そこで精神科に行くように先生から言われたのですが、私は精神科にいってもどうせ薬だけだし、精神薬は絶対に身体に悪いとどこか漠然と思っていましたので、とても抵抗がありました。しかし、それも限界が来ていました。そうとう無理をしていた私はとうとう全く眠れなくなったのです。そこで訪ねた精神科の医師はとても親身に聞いてくれましたが、それから私は眠剤に頼る生活を1年くらい送りました。あるとき、私はそれまで飲んでいた半錠の眠剤が効きが悪くなっていることに気がつきました。すると医師は1錠まで増やしましょうと言われました。そこから2錠まで増えるのに時間はいりませんでした。眠剤を飲みだして1年が経とうとするその時、私はきっぱりと眠剤をやめました。それが今年の1月の5日です。あれから一回も眠剤を飲んでいませんが、ぐっすり眠れています。それには自然の精油の助けもありましたが、まずは眠剤を代表とする向精神薬は依存性もあるし、副作用だらけの恐ろしい薬だと感じたからです。こんなんで自分の人生を狂わせてなるものかと私は決意しました。うつ病、統合失調症など、精神科領域には沢山の疾患があります。そして、いとも簡単に処方することがまかり通っています。少しでも私の体験が役に立ってくれることを望みます。
新開貴子(PhC&(MD))
あなたの体験で、薬を飲まない患者が増えることは困ります。あなたはまだ医者ではないのですよ?拒薬されて、本当に薬が必要な人が飲まなくなるほうがよっぽど問題なんですが。鬱病の患者、診た事ありますか?薬飲まずに自殺企図して家族が大変な状態になっている医師が苦労して治療しているところ、見たこと無いんですよね。仮にも医師を目指している人が、簡単に薬漬けのようなことを言わないで下さい。ちなみに、ベンゾジアゼピン系以外の眠剤もあり、依存性の少ないものもあります。不眠から鬱病、適応障害などになることは充分にあります。診察、治療に支障をきたします。もう少し勉強してください。あなたは医療人になろうとしているということを忘れているのでは?生兵法ほど怖いことはありません。そしてあなたの発言は生兵法です。
影響力があるか無いかではなく、医師を目指しているならやめてください。全くの素人だったらこんなコメントしません。このコメントの意味をかみ締めてください。
通りすがりの医師
2013-04-08 21:56:21
実名を出すことにどんな意味が?あなたの、向精神薬は『悪』、眠剤は『悪』という表現が間違っていることに気付いていますか?また、飽くまであなたは『患者の家族』であり、『ミーティングに出席した』、『臨床心理士』という、治療方針を決定する主治医ではない立場での話。専門的な薬や、その効能を知らずに『悪』と決め付けることがナンセンスです。それが生兵法といっています。まぁ、気に障ったんでしたら失礼しました。ただ、患者に真摯に向き合って投薬している医師、どうやったらよくなるか真剣に考えて投薬している医師をないがしろにする発言をしているあなたが、医学生だということに驚いたので、つい余計なことを言いました。偏った表現は、ブログであろうとパブリックなところに書くのはどうかと。
通りすがりの医師
2013-04-09 22:31:20
通りすがりの医師さんお忙し所、コメントをくださりありがとうございます。今後も医療者としての視点から、アドバイスをいただけたら、嬉しいです。よろしくお願いします。
新開貴子
2013-04-10 09:03:53
2.内海聡(MD) http://www.facebook.com/satoru.utsumi
二度と精神科にかかるな
精神薬を減らす原則精神薬を減らすときには以下の原則をまず心掛けてほしい。①複数処方の場合、まず単剤処方をめざす。②ちょびちょび減らすが基本である。決して一気にやめてはいけない(一気に減らしてくれる入院施設や協力してくれる人がいる場合は除く)。③最も有害な副作用を呈しているものから減らす。④抗パーキンソン病薬が入っている場合、離脱症状を緩和してくれる作用もあるため、抗精神病薬同様一気に減らさない。⑤覚醒剤や麻薬まがいの薬なので、禁断症状は必ず起こるということを前提にする。⑥精神科医の理屈、精神科医の脅しに決して屈しない、惑わされない。⑦精神薬を減らしたりやめたとしても、患者自身の考え方が変化しない限り、決して治るという状態には入らないことを理解する。⑧減薬に関しての感覚は本人の感覚をすべて第一に考える。家族の意見は重視しない。⑨量にもよるが複数処方を単剤化するだけで六~九カ月程度かかることをあらかじめ理解しておく。⑩単剤化された処方をやめる場合はさらにゆっくりちょびちょびと行なう。⑪薬をやめることができれば二度と精神科にはかからない。
Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 - 1900年8月25日
3.崎谷博征(MD & PhD)
http://www.facebook.com/sakitanihiroyuki?ref=stream
医者に行くな!自分の身は自分で守れ!
“現役医師”の立場から忠告させてもらいます。『病気で医者に頼ると危ない!』残念ながらこれは事実です。現代人の死因1位はガンですが、正直な話をしてしまうと“ガンで死ぬのではなく、ガン治療によって殺される”と言っても過言ではありません。私は15年以上外科医として活動し、20年以上医者として最前線に立ち続けています。現場を体験し続けた人間として断言しますと残念なことに西洋医学はガンに対して無力です。手術、抗がん剤、放射線治療、この3大治療法がガンに有効だという科学的根拠が実は存在しないのです。と、いうよりも『現代医学が病気に対して完全に無力』これが事実です。私たち医者が治せる病気というのは病気全体の0.01%以下しかありません。風邪すら治せないのです。だから『薬』を出して誤魔化す以外に何も出来ないのです。私の医者としての経験は自分が病気になった時医者に行く、というのは心から遠慮するべきと告げています。薬という名の毒を大量に摂取する羽目になり、ただでさえ弱った身体をボロボロにさせられます。医者に頼れない以上、自分の身は自分で守るしかありません。