皆さまおはようございます\(^o^)/♪
今日はきららママのファミリーの鈴ママが中学生の時に
「動物の命」について作文を書かれ新聞記事に載った文面を
皆さまにご紹介したいと思います
では…
「責任持って犬を飼おう」
最近、人間は犬に対して無関心になってはいないだろうか。
仔犬の時は可愛がられていた犬が、
成長するにつれ体も大きくなって可愛げがなくなったとか、
面倒をみきれなくなったなどの簡単な理由で捨てられてしまう。
そんな人間がいるという事実が、野犬増加の理由の一つとなっている。
捨てられ、又拾われる事などめったにない。
あるとしても百匹に一匹の割合だろう。
捨てる時に「よい人に拾われてね」なんて、
そんな甘い事を願う飼い主の考え方が理解できない。
保健所へ行った後の犬たちの運命を知らないのではあるまい。
それではなぜ捨てるのか。無責任な飼い主が多い。
確かに自分の事も大切だ。しかし、動物を飼っている限り、
飼い主は最後まで責任を持つべきだ。
「動物愛護」とはそのためにあるのだ。
という文面です。
一度きららママにも読んでもらいたい
と言って下さりきららママも記事を読んで感動しました
こんな気持ちのある人に鈴を飼ってもらってきららママは鈴を
お嫁に行かせて本当に良かった
と思っています
犬は心は必ず伝わります…
飼い主がどう思っているのか…
どう感じているのか…
犬は言葉で喋れないだけなんです…
人は犬のひた向きな姿を見て気付かされる事があると思います…
犬は心で伝えて行きます…
その心を学ぶ事が出来る…
感じる事が出来る…
有りがたい事ですよね…
動物は見返りを求めない…
本当に素晴らしいですよね…