皆様ご無沙汰しております。
ここ最近
きららままの
母の体調が思わしくなくて
とても、心配をしておりました。
母も84歳の高齢
何が起きてもおかしくない歳…
やっぱり、母に何かあると
心配で‥
心配で‥
あまり寝付けなくて
親が痩せていく姿‥
親が痛い‥
痛いという姿‥(涙)
本当に心が痛くてたまりません
昨日は、かなり体調が良くなくて
涙ながらに
きららままの
神棚に
必死で祈りました。
母を助けてください…(涙)
お願いいたします…(涙)と
中々眠れなくて
今日は病院に行きましたら
昨日よりも、元気なったと…
嬉しかった…(涙)
母に心配したよと…(涙)
涙が止まらなくて…
そして、母は認知症なので
きららままのこともわからないだろうと
名前を伝えたら
ちゃんと覚えていた。
母は、我が子を覚えていた。
お互いに喧嘩をして
会わなかった
そしたら、ちゃんと覚えていて
母は、きららままに
ごめんな…
と言ってくれた
母は頑固で
自分の意思を曲げない人なのに
ごめんな…と
きららままは
泣きながら、
ごめんなさいと話しました。
そしたら、ニコニコ笑いだして
笑いながら
会話をすることができました。
お医者様は今回は
良かったと
様子をみてリハビリをしようと思いますと
いってくれました。
母が居なくなると
やっぱり寂しい…(涙)
母が生きていてくれるから
自然とそれが支えになり
きららままも元気でいられる。
きっと、生きているだけで
母に甘えてたのだろうと思います。
お母さん…(涙)
元気になって笑ってくれて
良かった。
お母さんが居ないと
駄目だな…(涙)
お母さんは、きららままの生きる支え
何よりも強く、愛が深く
いつまでたっても
子供で…(涙)
成長が、できないや…(涙)
少しでも長生きしてください。
これからも、真剣に
神様に祈り続け
お母さんとの
時間を大切にして行きます。
お母さん…(涙)
きららままは
お母さんで良かった…(涙)
お母さん…(涙)
産んでくれて本当にありがとう…(涙)