今日も雪ガンガン降りましたね~♪
みなさま大丈夫でしたか?
わたしは午前中から予定はキャンセルで、外にでないでいようと思っていたら。。。
トイレットペーパーのストックがないことに気づき、買いにいきました(笑)
防寒服を着こんで(笑)テクテク。
雪が舞うと言うより前方から降ってくるような、
スーパーまでの道、雪にまつわる色々な出来事を思いだしました。
むかし?は、この雪とは比べものにならない雪国へスキー板持ってキャスターバッグ引きづって、夜の雪道をスタスタ歩いていたのですよね(笑)
わたしは雨女ではなく、吹雪を呼ぶ女で(笑)晴天も毎回吹雪に変わっていたゲレンデ。
思わぬ猛吹雪の中、リフトも止まり、視野も狭く、遭難しそうな勢いのときがあって、滑走可能なとなりのゲレンデまで、スキー板はいたまま横断することになったのです。
1列に並んで、かろうじて前の人の姿が見えるくらい。
段々暗闇になってゆくし、寒いし、鼻水とまらないし、疲れたし、
なんて言っていられないほど必死。無言で歩いてました。死んじゃうかも~とちらっと思ったときに、
ここから下るよ~と。
転がるように?滑っていくとホテルやロッジの灯りが見えてきて、安心したのを今でも覚えてます。
ズタズタになり宿に戻りブーツを脱いだときの解放感!!
幸せでしたねー
もう吹雪なんてコリゴリなのに、又何度も行っていたのです(笑)
そして、もうひとつ
研修で箱根小○園のユートピ○へ
水着になって外にあるお風呂をまわるやつ。
真冬だったんです。しかも雪がすごい勢いで降りだして。
それなのに、ホテルの営業さんが入れ入れって
その時は小娘だったので、拒否れなかったんです。
今なら、回避する無数の言い訳や、脅し文句?言えたと思うのですけどね~。
その前に、今では逆に止められるか(笑)
温水プールで体を十分に温め、いざ外へ。雪を踏みしめ、寒い寒い~と言いながらコーヒー風呂やらビーナス風呂や、お風呂めぐり
ワイワイキャキャ
貸切状態
なんだか気持ちいいねー
頭は冷たいのに体は温かくのぼせない!
なかなか戻らないわたしたちを心配してホテルの方が見に来たほどに。
そのあと、泊まっていけ泊まっていけと言われ、会社の支店長には帰って来い帰ってこいと言われ(笑)
ロマンスカーも雪で止まり、小田急線で帰ったんだよな~と。
ニマニマ色んなこと思いだしていました。
若いって良いな~って(笑)
そのときは、そのときで、色んな悩みもあったけれど
つい何年かまで葛藤とかあったけれど
それに比べて、今の方が自分自身?超楽にゆるくなりました(笑)
葛藤もなければ、人と比べることもない。
誰かの顔色伺うことも、何かに依存することも、
自信がなく誰かの意見や考えに、ブレることも、ようやくなくなってきました。
批判やジャッジや、嫌われることも恐れなくなりました。
でも、やっぱり、ぬるくなったな~と思う時も(笑)
むかしは熱すぎたっていうのもありなんですけどね(笑)
そう考えると(←何を??)なんか、大変な思いをしたことや思いもよらぬハチャメチャな体験をしてたことって、インパクトがあるのか、後にすごく楽しい思い出になってるんですよねー。
思いだしただけで笑っちゃう!ってゆうか。
だから自分の都合の良いことを新月、神社に祈っても叶うわけはないのですよね。
何より、都合の良い人生はつまらないです。
きっと、起きる出来事に、どう反応して、どう思うか、どうして行くかによって、その先が変わってゆく。
笑うか、怒るか
受け入れるか、拒否るか
やるか、やらないか
自分で決める。
損得勘定したところで、それが
楽しいか、つまらないか
どんなに勧められても
好きか、そうでもないか
自分で選ぶ
選択ミスも経験
読みが浅はかも経験
痛い思いも経験
経験していくうちに、自分の直感というものも信じられるようになる
そして、自分にとっての大事なことが、やりたいことがわかるようになってゆくのかな。
正しいとか
正しくないとか
良いとか
良くないとか
出来事や物事、すべてのことが両面持ってるじゃないですか。
だから、ぶっちゃけ
人が行ってることは、考えてることは、その人自身のものだから、本当は文句も批判も必要ないんですよね。
人を変えようとしない。
もし嫌なら無言で去る。
なんてことを思いながら、トイレットペーパーを大事に抱えながら雪道歩いてました(笑)
わたしは、これから来る出来事を、前向きで受け入れて、行動できるようになります。
行動できる体力、気力、やる気を持っています。
もし、力不足でも別な方法を、アイディアを閃ける柔軟性があります。
わたしは人の話を聴く耳を持っています。
わたしは、やっぱりゆるくやっていきます(笑)
↑それが満月のアフォメーションです(笑)
みなさま大丈夫でしたか?
わたしは午前中から予定はキャンセルで、外にでないでいようと思っていたら。。。
トイレットペーパーのストックがないことに気づき、買いにいきました(笑)
防寒服を着こんで(笑)テクテク。
雪が舞うと言うより前方から降ってくるような、
スーパーまでの道、雪にまつわる色々な出来事を思いだしました。
むかし?は、この雪とは比べものにならない雪国へスキー板持ってキャスターバッグ引きづって、夜の雪道をスタスタ歩いていたのですよね(笑)
わたしは雨女ではなく、吹雪を呼ぶ女で(笑)晴天も毎回吹雪に変わっていたゲレンデ。
思わぬ猛吹雪の中、リフトも止まり、視野も狭く、遭難しそうな勢いのときがあって、滑走可能なとなりのゲレンデまで、スキー板はいたまま横断することになったのです。
1列に並んで、かろうじて前の人の姿が見えるくらい。
段々暗闇になってゆくし、寒いし、鼻水とまらないし、疲れたし、
なんて言っていられないほど必死。無言で歩いてました。死んじゃうかも~とちらっと思ったときに、
ここから下るよ~と。
転がるように?滑っていくとホテルやロッジの灯りが見えてきて、安心したのを今でも覚えてます。
ズタズタになり宿に戻りブーツを脱いだときの解放感!!
幸せでしたねー
もう吹雪なんてコリゴリなのに、又何度も行っていたのです(笑)
そして、もうひとつ
研修で箱根小○園のユートピ○へ
水着になって外にあるお風呂をまわるやつ。
真冬だったんです。しかも雪がすごい勢いで降りだして。
それなのに、ホテルの営業さんが入れ入れって
その時は小娘だったので、拒否れなかったんです。
今なら、回避する無数の言い訳や、脅し文句?言えたと思うのですけどね~。
その前に、今では逆に止められるか(笑)
温水プールで体を十分に温め、いざ外へ。雪を踏みしめ、寒い寒い~と言いながらコーヒー風呂やらビーナス風呂や、お風呂めぐり
ワイワイキャキャ
貸切状態
なんだか気持ちいいねー
頭は冷たいのに体は温かくのぼせない!
なかなか戻らないわたしたちを心配してホテルの方が見に来たほどに。
そのあと、泊まっていけ泊まっていけと言われ、会社の支店長には帰って来い帰ってこいと言われ(笑)
ロマンスカーも雪で止まり、小田急線で帰ったんだよな~と。
ニマニマ色んなこと思いだしていました。
若いって良いな~って(笑)
そのときは、そのときで、色んな悩みもあったけれど
つい何年かまで葛藤とかあったけれど
それに比べて、今の方が自分自身?超楽にゆるくなりました(笑)
葛藤もなければ、人と比べることもない。
誰かの顔色伺うことも、何かに依存することも、
自信がなく誰かの意見や考えに、ブレることも、ようやくなくなってきました。
批判やジャッジや、嫌われることも恐れなくなりました。
でも、やっぱり、ぬるくなったな~と思う時も(笑)
むかしは熱すぎたっていうのもありなんですけどね(笑)
そう考えると(←何を??)なんか、大変な思いをしたことや思いもよらぬハチャメチャな体験をしてたことって、インパクトがあるのか、後にすごく楽しい思い出になってるんですよねー。
思いだしただけで笑っちゃう!ってゆうか。
だから自分の都合の良いことを新月、神社に祈っても叶うわけはないのですよね。
何より、都合の良い人生はつまらないです。
きっと、起きる出来事に、どう反応して、どう思うか、どうして行くかによって、その先が変わってゆく。
笑うか、怒るか
受け入れるか、拒否るか
やるか、やらないか
自分で決める。
損得勘定したところで、それが
楽しいか、つまらないか
どんなに勧められても
好きか、そうでもないか
自分で選ぶ
選択ミスも経験
読みが浅はかも経験
痛い思いも経験
経験していくうちに、自分の直感というものも信じられるようになる
そして、自分にとっての大事なことが、やりたいことがわかるようになってゆくのかな。
正しいとか
正しくないとか
良いとか
良くないとか
出来事や物事、すべてのことが両面持ってるじゃないですか。
だから、ぶっちゃけ
人が行ってることは、考えてることは、その人自身のものだから、本当は文句も批判も必要ないんですよね。
人を変えようとしない。
もし嫌なら無言で去る。
なんてことを思いながら、トイレットペーパーを大事に抱えながら雪道歩いてました(笑)
わたしは、これから来る出来事を、前向きで受け入れて、行動できるようになります。
行動できる体力、気力、やる気を持っています。
もし、力不足でも別な方法を、アイディアを閃ける柔軟性があります。
わたしは人の話を聴く耳を持っています。
わたしは、やっぱりゆるくやっていきます(笑)
↑それが満月のアフォメーションです(笑)