1月9日に作った石けんが落ち着いてきた(笑)
やっぱりココア色にならずコーヒー牛乳カラーに まっ 仕方ないね~。
本当は、オリーブオイルとココアバターのみで作ろうと思ったのだけれど、気泡力がなく、固い石けんになるとのこと。パーム油にはない強力な皮膚のカバー力があり、皮膚の上にしっかり乗って薄い膜を作るので、普段より重たい感じになるとのこと。
、、てな訳でやっぱりマルセイユ石けんをベースに作ってみたのだ。個人的にオリーブ石けんよりマルセイユ石けんの方が好きみたいだ。
**** Wココア石けん ****
オリーブオイル 500cc
パーム油 70cc
ココナッツ油 120cc
苛性ソーダ 83g
精製水 250cc
**オプション**
ココアバター 大さじ1杯
ココアパウダー 大さじ1杯
**ココアバター(カカオバター)**
熱帯植物のカカオの果実中にある種から取れる油脂。パルミチン酸とステアリン酸が多く石けんに配合する事で、パーム油よりも硬さが出て溶け崩れをおさえる。飽和脂肪酸とオレイン酸がほとんどなので、いたみにくく、持ちのよい材料。ココアバターを加えると出来上がりの石けんのアルカリ度が下がり、マイルドになる。気泡力はない。強力な皮膚カバー力があり、リップクリームを作ると乾燥をしっかりと防ぎ保護効果が長い。
注)チョコレートアレルギーのある人には使えない。
***解禁日 2月6日(火)***
~次回予告~
ラベンダーミルク石けん。
ラベンダーをオイルに漬け込んで作ったインフィーズオイルにオプションでホホバオイル、コンデンスミルク
やっぱりココア色にならずコーヒー牛乳カラーに まっ 仕方ないね~。
本当は、オリーブオイルとココアバターのみで作ろうと思ったのだけれど、気泡力がなく、固い石けんになるとのこと。パーム油にはない強力な皮膚のカバー力があり、皮膚の上にしっかり乗って薄い膜を作るので、普段より重たい感じになるとのこと。
、、てな訳でやっぱりマルセイユ石けんをベースに作ってみたのだ。個人的にオリーブ石けんよりマルセイユ石けんの方が好きみたいだ。
**** Wココア石けん ****
オリーブオイル 500cc
パーム油 70cc
ココナッツ油 120cc
苛性ソーダ 83g
精製水 250cc
**オプション**
ココアバター 大さじ1杯
ココアパウダー 大さじ1杯
**ココアバター(カカオバター)**
熱帯植物のカカオの果実中にある種から取れる油脂。パルミチン酸とステアリン酸が多く石けんに配合する事で、パーム油よりも硬さが出て溶け崩れをおさえる。飽和脂肪酸とオレイン酸がほとんどなので、いたみにくく、持ちのよい材料。ココアバターを加えると出来上がりの石けんのアルカリ度が下がり、マイルドになる。気泡力はない。強力な皮膚カバー力があり、リップクリームを作ると乾燥をしっかりと防ぎ保護効果が長い。
注)チョコレートアレルギーのある人には使えない。
***解禁日 2月6日(火)***
~次回予告~
ラベンダーミルク石けん。
ラベンダーをオイルに漬け込んで作ったインフィーズオイルにオプションでホホバオイル、コンデンスミルク
本当に石鹸の発色は謎だらけ・・・・・。
未だに、いつも先が見えないまま、チャレンジしてるっていうのが事実かもf(^^;
私も、オリーブオイルの石鹸より、マルセイユのほうが好き♡
ココ数回、冒険を重ねたので、次に作るものは、超スタンダードにしようかと・・・・。ひとつくらい、安心できるものもないとね(;≖ิ‿≖ิ)
コンデンスミルク、私も気になっていたんだぁ~。
次回作も楽しみ♪♪♥(。→v←。)♥
ココアパウダーを一袋ドバーっと入れるのも何だしね~(笑)
本当、色を出すのは難しい。
合成着色を使うわけにもいかないしね(笑)
石けんつくり~『行き当たりばったり』って作り方、私もしてる
目で楽しむキレイな石けんも、そりゃあもう好きだけど、安心感があるのは素朴な石けんかもしれないね~と私もそう思う
『自分が使いたい石けん!』をこれからも作っていくぞ
コンデンスミルク、ちょっと実験(?)してみるねっ。たぶん、すこぶるよさそうな予感