新型コロナワクチン接種後死亡・後遺症「国がリスクを広報せず被害拡大」第一回口頭弁論で遺族らが力説したこと【大石が深掘り解説】
この動画を紹介しようとしたきっかけは、私の職場において、今更ながらにワクチン接種の同調圧力があるからです。インフルエンザのワクチンではありますが、私は受けたくありません。私の場合、アレルギーの心配もありますが、その事抜きにしても、受けないことでしょう。 いろいろ調べた結果です。
機会があれば、「特別なことがない限りワクチンは接種してもらいます。」と言った、同調圧力以上の半ば半強制の立場をとった職場の担当者に言ってみようと思います。現在、インフォームドコンセントを無視してワクチンを勧めることは大きなリスクを伴う事であると。
医療サービスを受けるに当たっては適切なインフォームドコンセントが必要です。最近、特別養護老人ホームからの封書がきました。、はっきりとした意思表示が出来ない、入所している父のワクチン接種についてのお知らせでした。
内容は、書面ではありますが、ワクチン接種にあたり、メリットと副反応の相応が記され、同意する場合は「接種する」、同意しない場合は「接種しない」のどちらかにマルをうって返送するといった内容でした。
この施設ではキチンとしたインフォームドコンセントが行われているようで感心しました。
私に関しては、とりあえずスルーして、理由を聞かれたら答えます。それでもしつこく接種を促してきたらきっぱり退職するつもりです。パワハラ職場に身を置きたくないですし、仕事よりも自身の健康の方が大事ですからね。