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世界と私

幣立神宮 のミステリー

昨年、幣立神宮 に初めて行ってきました。熊本県の上益城郡山都町にあります。五色人祭が有名ですね。数千年前の伝説とかもあるくらい、由緒と歴史ある神社です。その頃の日本は世界の精神文化の中心地であり、わざわざ世界各国から日本へ学びに来ていたという話もあります。だとしたらイエス・キリストが日本に来たというのもあながち否定できないと思います。

この神社で感じたことは「和合」の精神です。今日まで、五色人の祭り、伝承があるということは数千年前、日本と世界が何らかの関わりを持っていた可能性があるということではないでしょうか。

一万年以上の話ですが、知人の知人がアトランティス時代の記憶があるそうで、そのころあんなことしてた、こんなことしてたとか言っていたそうです。
ドロレス・キャノンさんの本「入り組んだ宇宙」では、退行催眠による複数人の記憶からアトランティス時代の様々な詳細な共通点が描写されています。
それらの様々な事象を考察してみても、彼らに世界平和を実現するのは無理っぽいようです。

現代の混沌とした世界が和していく可能性があるとしたら、その鍵はやはり日本にあるのかもしれません。しかし、はやいとこ奴隷根性をなくして一人一人が存立していかないといけませんね。



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