あくまで情報は受け手である視聴者や閲覧者がその真偽や価値等を判断するものであり、そのためには実直な取材が欠かせないと思うのだけれど、最初に結論ありきで取材は形だけだとしたら、マスコミとしての存在価値はあるのだろうか?
報道された情報がお仕着せのイメージや心証操作によるものだとしたら、情報としての価値さえないのではないでしょうか。
【ついにバレた?】コロナ禍の3年間でメディアが国民を誘導してきた"すべて"が、この映像に集約されていますね。最低です!
この動画にあるように、まともな人達からしてみれば怒り心頭に発しているという状況で、良識あるネット民がますますテレビから離れていくという流れが加速するでしょうね。
結婚詐欺師は個人を相手に心象操作によって騙し、金を巻き上げるといった犯罪ですが、テレビは不特定多数を対象にしています。公共放送と称するNHKがもしかしてテレビを洗脳装置といった位置づけで利用しているとしたら、公共性は無くて、どちらかというとあるのは国民に対する裏切りということになりますね。
報道の原点に立ち返ることをNHKには期待したいですが、なんだか無理っぽい気がします。