世界と私

書籍:「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」

理屈抜きの人類愛により地球に転生してきた人々は少なからずいます。
この本の著者であるエレナ・ダナーンさんもそのひとりです。

彼女はユーチューブ動画の中で、私は宇宙船に肉体を残したまま地球に転生しましたと述べています。これは本地垂迹説に似たシステムみたいに感じます。

言い方は変ですが、何らかの理由で宇宙船に拉致されることをアブダクションといいますが、それはエレナさんも幼少時に経験されています。

エレナさんがアブダクションされたときに彼女の手首に出来た、針で刺したばかりのような紫色の三角の点々について記述がありますが、私は同じようなものを見たことがあります。

退行催眠で知られているドロレス・キャノンさんの「入り組んだ宇宙」を読むと、同じような経験をした人がかなりの数いることがわかります。

退行催眠についてはこの方のブログも興味深いです。

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