ツアーで海外に行くと、現地滞在中限定のシャトルバス無料券をもらえることが多いです。
バスの路線を理解して、バス停がどこにあって、どこ行きのバスに乗れば・・・
ってことが分かれば楽にお店や観光地に移動できたりします。
でも、面倒くさいので、もらった路線図を見ることもせずに歩きだして
「バス停は道の向こう側だよ~たぶん・・・」
「でも道路の向こう側は日が当たって暑いよ」
「もうちょっと日影を歩こうか」
「歩いているうちに停まってるバスがあったらバスにのろう」
なんてテクテク歩いていたらDFSギャラリアに着いちゃった。
地図の上の方のやや左寄りの赤い矢印がホテルで、右の方の赤い矢印がDFSギャラリアです。
2キロ弱くらいかしら?(地図ではもっと近く見えるけれど)
暑くなければ楽勝で歩ける距離です。
扇みたいな木
なんとなく写真を撮りながらぶらぶら歩きます
南国らしい~
ひ 日差しがつよい
日傘さしてるのは私だけだったな・・・
別の日にはKマートにも歩いて行きました。
←さっきの地図の下の赤い矢印が地元の人も観光客もみんなお買い物に行くKマート。
衣料品・食品・生活雑貨・おもちゃやお土産品などいろいろあるので
私はDFSよりもここでのお土産ショッピングが好き。ホームセンターみたいなものね!
ブランド品が好きな方はギャラリアに行きましょう。
そうそう。チョコやクッキーなどのお土産もいっぱい売っているんだけど、
ここで大量に買ってしまうと(街中のDFSギャラリアも同じ)
スーツケースか機内持ち込み荷物に詰め込まなければならないです。
スーツケースに空きがないなら、DFSで買えるものは帰国直前に空港で買った方がいいですね。
航空会社が荷物とは別にカウントしてくれるもの。
チェックインから搭乗までに十分時間があればですが。
ビジネスクラスとかで行く場合はそんな心配いらないか。
ツアー会社の人は「Kマートまでは近いですよ。地元の人だと「ハーハー」言っちゃうけど日本の人は元気だから歩いてます。」
なんて言うから歩いて行ってみました。
バスに乗ればあっという間に着くけれど、歩く速度の方が街を感じることができるしね
ほんとに近かったです。何度かスコールが通り過ぎたので、その度木の下でやり過ごしましたが。
なんかの実。なんでも物珍しく思えて写真撮ってしまう。東京だったら絶対撮影しないだろうな。
ホテルの合間合間に海が見える。
花炎樹 Flame Tree はいたるところにあります。焼けるような日差しの下で炎のように咲き誇ります。
はじめてサイパンでこの樹を見た時は印象的だったな~
サイパン=花炎樹 と思っていたけどグアムにもいっぱいあるのよね。
ところでこの道、「フィエスタからKマートまで日本人のお客さんはよく歩いていますが、
夜はひったくりや事故の多発地帯なので、暗くなったら絶対に歩かないでください」
とツアー会社の人も言っていたので暗くなる前に帰るかタクシーに乗っちゃった方が良いようです。
私達は真昼間に往復したのですが、Kマートでお土産品も含めてあまりにも買い物しすぎて、
歩く気力もバスを待つ気力もなくなったのであっさりタクシーで帰ってしまいました。
タクシーに乗るとチップよね。
15%くらいと思ってたけど、計算も面倒なので適当にプラスする。
10ドル渡して「おつりはとっといて」…とは言わなかったけど、「サンキュー」で多く渡したので喜んでました。
2人でいる時は夫がチップ渡す係です。
「Please take the change. 」とか言えばいいんでしょうけど、面倒なのか「サンキュー」と言って渡しています。
相手ももらえればなんでもいいので、一瞬「もらっちゃっていいの?」って顔をするけど
すぐ「Thank you sir」と嬉しそうに受け取りますね。(多めだし)
ホテルまで6ドル○○セントくらい?でした。7ドル弱。
多すぎだったかな?だって7ドルの15パーセントって1ドルくらいなのかな?
では5ドルさつと1ドル札3枚渡せばいいの?
なんか中途半端な金額を渡すみたいでそれで「おつりはいいです」なんて・・・。
だったら面倒だから10ドル渡しちゃえ!って。
やっぱり8ドルきちっと渡せばよかったのかな?どうも感覚がつかめません。
1ドル80円くらいとして、2ドル160円。3ドルでも240円。
このくらいの金額を人に渡すのって日本人的にはむしろ失礼な気がしてしまうんです。
1ドル札未満の小銭でチップを渡すのはほんとに失礼らしいですけど。
これも旅先だからおおらかなのかも。
現地に住んでいたらもっとシビアに計算して渡すかな?
初日にDFSギャラリアに行った時は、ツアーデスクにオプショナルツアーの料金を支払いに行ったのです。
ついでにその夜のレストランも予約してもらったら、
ギャラリアまでお迎えに来てくれるというので帰りは車で一気にブーンと帰りましたww
早いし涼しいしかもタダ!・・・チップは渡したけどね
レストランは滞在中のフィエスタリゾートの「侍」。鉄板焼きレストランでした。
結局バスにはお土産買う日に一回だけ乗っただけ。やっぱり歩くより楽だった~
↑
この写真は5年前に撮影したもの。
今回乗ったバスは普通のバスの形でした。
写真の形のバスの方が、暑いけど(走ってる間は風が気持ちいい)赴きがあっていいわね。
バスの路線を理解して、バス停がどこにあって、どこ行きのバスに乗れば・・・
ってことが分かれば楽にお店や観光地に移動できたりします。
でも、面倒くさいので、もらった路線図を見ることもせずに歩きだして
「バス停は道の向こう側だよ~たぶん・・・」
「でも道路の向こう側は日が当たって暑いよ」
「もうちょっと日影を歩こうか」
「歩いているうちに停まってるバスがあったらバスにのろう」
なんてテクテク歩いていたらDFSギャラリアに着いちゃった。
地図の上の方のやや左寄りの赤い矢印がホテルで、右の方の赤い矢印がDFSギャラリアです。
2キロ弱くらいかしら?(地図ではもっと近く見えるけれど)
暑くなければ楽勝で歩ける距離です。
扇みたいな木
なんとなく写真を撮りながらぶらぶら歩きます
南国らしい~
ひ 日差しがつよい
日傘さしてるのは私だけだったな・・・
別の日にはKマートにも歩いて行きました。
←さっきの地図の下の赤い矢印が地元の人も観光客もみんなお買い物に行くKマート。
衣料品・食品・生活雑貨・おもちゃやお土産品などいろいろあるので
私はDFSよりもここでのお土産ショッピングが好き。ホームセンターみたいなものね!
ブランド品が好きな方はギャラリアに行きましょう。
そうそう。チョコやクッキーなどのお土産もいっぱい売っているんだけど、
ここで大量に買ってしまうと(街中のDFSギャラリアも同じ)
スーツケースか機内持ち込み荷物に詰め込まなければならないです。
スーツケースに空きがないなら、DFSで買えるものは帰国直前に空港で買った方がいいですね。
航空会社が荷物とは別にカウントしてくれるもの。
チェックインから搭乗までに十分時間があればですが。
ビジネスクラスとかで行く場合はそんな心配いらないか。
ツアー会社の人は「Kマートまでは近いですよ。地元の人だと「ハーハー」言っちゃうけど日本の人は元気だから歩いてます。」
なんて言うから歩いて行ってみました。
バスに乗ればあっという間に着くけれど、歩く速度の方が街を感じることができるしね
ほんとに近かったです。何度かスコールが通り過ぎたので、その度木の下でやり過ごしましたが。
なんかの実。なんでも物珍しく思えて写真撮ってしまう。東京だったら絶対撮影しないだろうな。
ホテルの合間合間に海が見える。
花炎樹 Flame Tree はいたるところにあります。焼けるような日差しの下で炎のように咲き誇ります。
はじめてサイパンでこの樹を見た時は印象的だったな~
サイパン=花炎樹 と思っていたけどグアムにもいっぱいあるのよね。
ところでこの道、「フィエスタからKマートまで日本人のお客さんはよく歩いていますが、
夜はひったくりや事故の多発地帯なので、暗くなったら絶対に歩かないでください」
とツアー会社の人も言っていたので暗くなる前に帰るかタクシーに乗っちゃった方が良いようです。
私達は真昼間に往復したのですが、Kマートでお土産品も含めてあまりにも買い物しすぎて、
歩く気力もバスを待つ気力もなくなったのであっさりタクシーで帰ってしまいました。
タクシーに乗るとチップよね。
15%くらいと思ってたけど、計算も面倒なので適当にプラスする。
10ドル渡して「おつりはとっといて」…とは言わなかったけど、「サンキュー」で多く渡したので喜んでました。
2人でいる時は夫がチップ渡す係です。
「Please take the change. 」とか言えばいいんでしょうけど、面倒なのか「サンキュー」と言って渡しています。
相手ももらえればなんでもいいので、一瞬「もらっちゃっていいの?」って顔をするけど
すぐ「Thank you sir」と嬉しそうに受け取りますね。(多めだし)
ホテルまで6ドル○○セントくらい?でした。7ドル弱。
多すぎだったかな?だって7ドルの15パーセントって1ドルくらいなのかな?
では5ドルさつと1ドル札3枚渡せばいいの?
なんか中途半端な金額を渡すみたいでそれで「おつりはいいです」なんて・・・。
だったら面倒だから10ドル渡しちゃえ!って。
やっぱり8ドルきちっと渡せばよかったのかな?どうも感覚がつかめません。
1ドル80円くらいとして、2ドル160円。3ドルでも240円。
このくらいの金額を人に渡すのって日本人的にはむしろ失礼な気がしてしまうんです。
1ドル札未満の小銭でチップを渡すのはほんとに失礼らしいですけど。
これも旅先だからおおらかなのかも。
現地に住んでいたらもっとシビアに計算して渡すかな?
初日にDFSギャラリアに行った時は、ツアーデスクにオプショナルツアーの料金を支払いに行ったのです。
ついでにその夜のレストランも予約してもらったら、
ギャラリアまでお迎えに来てくれるというので帰りは車で一気にブーンと帰りましたww
早いし涼しいしかもタダ!・・・チップは渡したけどね
レストランは滞在中のフィエスタリゾートの「侍」。鉄板焼きレストランでした。
結局バスにはお土産買う日に一回だけ乗っただけ。やっぱり歩くより楽だった~
↑
この写真は5年前に撮影したもの。
今回乗ったバスは普通のバスの形でした。
写真の形のバスの方が、暑いけど(走ってる間は風が気持ちいい)赴きがあっていいわね。
同じ南国だから、同じような植物が生えているんでしょうねぇ。
海の色も空の色も同じです。懐かしい。
チップですが、7ドルなら1ドルがチップですので、8ドルを渡して「Keep the change.」って言えば大丈夫。おかしくないです。チップもまとめて一緒に渡してしまう感じですね。
10ドル札を渡した場合は、いったんお釣りを貰った後にその中から1ドル渡してあげればOKです。
今年もグアムに行こうかと思い、昨年の自分のグアム日記を見直していて気づきましたm(_ _)m
チップ、8ドルでいいんですね!お釣りをもらってから1ドル渡せばいいんだ~
「気前よく」と言えばいい感じだけど、余分に渡しすぎても馬鹿にされそうだしww次はちゃんと渡せそうです。
海外に住んでいたJuneさんにはホントにいろんなことを教えていただいて助かります。
フィリピンは行ったことないからピンと来なかったけど、こんな雰囲気なんだ。Juneさんがフィリピン暮らしを懐かしむ気持ちわかりますね。