白い貝をモチーフにした、立派でおしゃれな建物。
バブル期の建物はデザインが良いですね。
入ってすぐ、順路とは逆に進むと、骨がいっぱい!
カリフォルニアアシカの骨もあります。
記憶では2、3か所でしか見たことないので、貴重だと思います。
アシカに餌あげたいなと思っていたので、かいじゅうアイランドへ。
あら、かわいい子が寄ってきた!
かいじゅうアイランドには、イルカ、アザラシ、アシカがそれぞれ別のプールにいます。
冷却装置が付いたアシカ・アザラシの餌ロッカー。
カズくんプカプカしてるけど食べるかな・・
イカナゴ?かなと見てたら・・
気付いてる!
そして待ってる!
地下には原寸大と思われるタペストリー。
ペンギンの丘。
最近の流行り?か、近くで見れます。
ボルダーズビーチを参考にしたペンギンビーチ。
エントランス。
天井がテントみたいな素材で光を通します。
見どころは左下。
お弁当が売っていて、いいなぁと思いました。
うみの杜でも売ってほしい・・。
水量2000tもあるショープール。
何回かリニューアルしているので、35年も経っていると思えないほど全体的に綺麗。
イカの展示は珍しいので、よーく見ちゃいます。
太刀魚も珍しい。
東北との違いを探しつつ水槽を見ました。
大きくて、海の底感がある魚の家。
かなり大きい、大水槽。
シロワニもいて、広く感じます。
スナメリ。
企画展示。
ソフビ人形の数がすごいし、生き物との組み合わせ方が面白いです。
よく見ると、いろいろいますね。
カリフォルニアアシカは8頭もいます。
アシカの展示水槽。
泳いでいる姿を見れて、良いスペース。
アシカ水槽のとなりはショープールで、横から見れるようになっています。
ショーが始まると、左側からアシカが出てきます。
アシカとしっかり視線を合わせていますね。
人とアシカの関係性が良さそう。
マリンワールド海の中道のアシカは美人揃い。
イルカは濡れるのを恐れて写真撮れず・・。
バンドウイルカだけじゃなく、コビレゴンドウもいて大迫力のショーでした。
人気者のラッコのリロくん。
アシカがかわいいので、また行きたいと思った、マリンワールド海の中道でした。