暑い日
27日思い立って神代植物公園まで出かけましたが
蒸し暑い日でとても園内を散策する気になれず
お目当ての「ベゴニア展」を見て
目に入った凌霄花をとりあえず撮って
退散してきました
でもまだ紫陽花が咲き残っていて
これは結構涼し気ではありました
コロナ接種後たわいない外出が続き
例えばパーマをかけた
歯科に行った(歯石除去)
ユニクロと本屋(吉祥寺)に出掛けたなど
そして娘が来た
孫と息子が遊びに来た
膠原病の診察を受けたなど
だが、その間にどうしたことか
左腕が痛くなり物を持てばアッという痛さ
しかし暑さと疲れで整形外科など
出掛ける気にもならずでした
公園の薔薇は何もなく野薔薇を撮っておしまい
しかし公園に来る気になれて
まあ元気ということかも
腕は使う度に痛い
筋肉の衰え?かもと思う
憂鬱です
この暑さも
㊤「ベゴニア展」で購入した
<根茎性ベゴニア ムンチキン>
葉の縁飾りのごとき縮れが魅力的です
Netflix 「サンクチュアリ」「ガチ星」を見てました
共通点があるのですね
母とか父とかになるのは
大変なことだ・・・ホントに
「ザ・グローリー」も途中まで
押さえつけられDVされ、それをこらえて
奥へ奥へ心の奥へ抑え込む、
阿古谷貝が真珠をはぐくむごとく
固く固い塊として抑え込む
自分でさえ気がつかないそんな存在になっていたものが
目覚めたらどうなるか
殺意か
㊤は昨年購入した木立性ベゴニア
これは無事に冬越しして、またこの夏を迎え
咲き出しています
本 『一瞬でいい』唯川恵著
『飛び立つ季節』沢木耕太郎著
『檀』沢木耕太郎著
男女のあり方がこの著書の時代と現在では変化が激しい
今読むと女の役割などというものをこころえて
それにそって女を生きるということが
当たり前ってなんだよとおもわざるをえない
どこかで男も女も矛盾している
男にも純情があるんだ
母に関して